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菊池大二郎議員の質問と、政府の答弁

2025年4月11日 衆議院 内閣委員会 第13号。「AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

電力を制する者はAIを制すると言っても過言ではありません。本日の日本経済新聞の記事によれば、国際エネルギー機関、IEAが十日公表した情報によりますと、二〇三〇年にデータセンターの電力需要が現状比二倍以上の九百四十五テラワット時に達する、このテラというのは一兆の単位でございます、という予測を出されました。そしてまた、二〇三〇年には日本の電力総消費量に匹敵するほどになる、再生可能エネルギーと天然ガスによる発電がコスト競争力や入手しやすさの観点から多く利用されると見ている、データセンターの電力需要増は温暖化ガス排出量の増加につながる一方で、AI技術の進歩に伴う排出削減が進んで相殺できる可能性もあると分析をされたということであります。AIと電力、エネルギーの関係性をふと考えたときに、先ほど、午前中の質疑の中で維新の市村先生が、「二〇〇一年宇宙の旅」を思い出したという話がありました。

答弁

資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官 山田仁

電力需要の増加に対する対策について、特にデータセンターの立地が進むことによってどうなるかということでお尋ねがございました。まさに今後の電力需要は、データセンターの新増設の影響などによって増加する見通しとなってございます。具体的には、電力広域的運営推進機関が本年一月に公表した今後十年の電力需要の想定によりますと、国内の電力需要は、二〇二四年度が約八千五十九億キロワットアワーでございますが、二〇三四年度が約八千五百二十四億キロワットアワーということで、比較いたしますと約六%、四百六十五億キロワットアワーの増加の見通しということでございまして、こういった電力の増加に対して、省エネでございますとか再エネ、蓄電池、火力、原子力を含めてあらゆる電源を活用して電力の安定供給の確保を図っていく、このように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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