Diet Tracker
岩渕友議員の質問と、政府の答弁
2021年12月21日 参議院 本会議 第5号。「男女の賃金格差と女性管理職」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政府として男女の賃金格差の実態を調査し、EUのように企業に実態の公表を義務付けるべきではありませんか。非正規の低賃金をなくすためにも、最低賃金の早期の抜本的な引上げが必要です。賃金の平等はジェンダー平等社会を築く上の土台です。コロナ危機を経て、ジェンダー平等を求める国民の声が高まっています。この声に応え、政府が本気で取り組むことを求めて、質問を終わります。(拍手)〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇、拍手〕
答弁
内閣総理大臣 岸田文雄
そして、男女の賃金格差と最低賃金についてお尋ねがありました。女性活躍推進法においては、男女の賃金格差は、管理職比率と勤続年数の差異を始め、複合的な要因があること等の理由により、情報公開の対象とはしておりません。政府としては、更なる格差の改善が必要であると考えており、その是正に向けて取り組んでいきたいと考えます。また、労働者全体の賃金の底上げを図ることも重要であり、御質問の最低賃金につきましては、骨太の方針二〇二一に基づき、より早期に全国加重平均千円とすることを目指してまいりたいと考えます。以上です。(拍手)
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
岩渕友議員の「男女の賃金格差と女性管理職」のほかの質問
- 2025年4月23日 議院運営委員会
初めに、国家公務員の各役職段階に占める女性の割合、女性管理職の割合に関わってお聞きをしたいと思います。 - 2023年11月20日 本会議
国や自治体の非正規雇用の七五%が女性であり、その多くが低賃金で、男女の賃金格差を拡大する要因ともなっています。