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伊藤岳議員の質問と、政府の答弁

2022年11月24日 参議院 総務委員会 第4号。「大臣規範と政治資金パーティー」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

大臣、本当に何も答えられないんですね。疑われているのはあなたですよ。私が悪いみたいですよ、これじゃ。何にも答えられない。とにかく、対価の徴収、対価の徴収って答えられる、言われ続けるけれども、一体パーティー券を購入したうち何人が参加したのか、果たして、対価として渡した記念品がどういうものなのかと分からなかったら、これ法にのっとって適正って判断できませんよ。政治資金規正法の逐条解説にはこう書いています。債務の履行としてなされるもの以外は全て寄附となる。例えば、政治資金パーティー券の購入代は通常はパーティー出席のための対価と考えられるが、その代金が社会通念上の対価を超えるものである場合は、当該超える部分は寄附として取り扱われることになると説明しています。

答弁

総務大臣 松本剛明

また、政治資金パーティーに係る収入については、政治資金規正法上、当該パーティーへの参加の対価として支払われるものであるので、政治団体の事業収入として位置付けられているものであり、寄附とは性質が異なるものと解されているということでございます。政治資金パーティーのパーティー券の購入代は通常はパーティーへ参加の対価と考えられ、御指摘のような個別の事案について、具体的にこの逐条解説でお話が、を引用されましたけれども、個別の事案については、具体の事実について即して判断をされるというふうに思っております。私は、繰り返しになりますが、後援会のパーティーは御参加をお願いをさせていただいて、御参加をいただく対価としてお支払をお願いをし、おいでいただいた方に対して対応できるように準備をさせていただいてありました。また、私の後援会におきましては、寄附は寄附として適正に収支報告書に記載をさせていただいて、これは…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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