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田名部匡代議員の質問と、政府の答弁
2023年10月25日 参議院 本会議 第3号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
更なる賃上げの実現のためにも、コロナ禍で背負ったゼロゼロ融資が足かせになることが懸念されます。総理も触れておられましたが、ゼロゼロ融資への具体的対応を伺います。また、ガソリン代の値上がりは企業や家計を直撃しています。いいかげん、トリガー条項を発動しませんか。また、私たちは、社会保険料・事業者負担軽減法案も国会に提出しています。これは、赤字法人でも負担しなければならない社会保険料が雇入れをちゅうちょする要因とならないようしっかりと中小企業を支え、雇用の安定と消費拡大で好循環を図ることが狙いです。地方経済や雇用を守る観点からも必要と考えますが、トリガー条項発動、また保険料負担軽減などの中小企業の支援について、総理の見解を伺います。総理は、今回の総合経済対策の策定に当たり、税収増を国民に還元すると述べられました。
答弁
ゼロゼロ融資への対応についてお尋ねがありました。ゼロゼロ融資の返済本格化を踏まえ、金融機関等に対し、現場の状況をしっかり踏まえて、据置期間延長等の申出に柔軟に対応するよう政府より要請し、応諾率は約九九%となっています。また、コロナ借換え保証制度により、返済期間の長期化と収益力改善、これを一体的に支援をしています。それでもなお増大した債務に苦しむ事業者に対しては、中小企業活性化協議会が個別事案に応じて再生支援を実施するなど、引き続き、事業者のニーズに合わせて柔軟にきめ細かい資金繰り支援等を講じてまいります。トリガー条項発動と中小企業の保険料負担軽減についてお尋ねがありました。トリガー条項の凍結解除については、灯油や重油などが支援の対象外となるほか、ガソリンの買い控えや、その反動により流通の混乱が生じる可能性があるなど、課題があるとも承知しています。このため、燃料油価格対策として、燃料油価格…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2022年10月6日 本会議
コロナ禍以前の状態に戻っていないことに加え、今回、被災した観光関連産業を始め中小企業の支援も重要となっています。
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