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石井章議員の質問と、政府の答弁

2023年3月17日 参議院 経済産業委員会 第3号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

コロナ禍の融資は別ですよ。例えば、国民生活金融公庫で特別、安倍総理が打ち出したゼロゼロ融資などは別にしまして、これはおいておいて、例えば民間で十五年で担保入れながら設備投資でやるけども、また商工中金で、いわゆる民間というのは手元にお金がないと、利益が出ていても実際にはお金が、キャッシュフローがないとどうしても不安でならないということで、例えば商工中金に行って借換えの御相談を差し上げる前提条件として必ず言うのが、これ借換えして、例えば、どこどこ銀行って言えませんけども、メイン銀行さんからクレーム来ませんかねとか、もう非常にその融資を実行する際にも引け目を感じているというか、この間の二〇一五年からの不正融資の件もあってちょっと気の毒な面もあるんですね、私、現場に行くと。

答弁

中小企業庁事業環境部長 小林浩史

二つぐらい大きなところございまして、一つとしては、その担保や経営者保証に依存しない事業性評価に基づく融資、それから事業再生の支援、こういったものに注力をして中小企業向けの金融機能の底上げをしていくんだという役割、それから二つ目として、冒頭にもございましたが、平時に培った関係をベースに危機時においても迅速に資金供給を行うという役割といったものが重要だと思ってございまして、こういった機能をどう生かしていくかだと思ってございます。商工中金は、リーマン・ショック以降も全国の再生案件に関与することによって再生支援人材も維持、育成しております。様々なノウハウも持ってございます。事業性評価も大きく進んで、経営者保証に依存しない融資の融資比率は地銀トップクラスになってございます。それから、各都道府県に店舗があるという全国ネットワークを持っている特色もございますので、まさにこうした強みを生かして、民間ゼロ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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