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ながえ孝子議員の質問と、政府の答弁

2021年12月20日 参議院 経済産業委員会 第1号。「コロナ融資の返済と回収(ゼロゼロ融資・福祉医療機構)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ゼロゼロ融資ですね、先ほども質問もありましたけれども、これは役目を果たしたと思います、重要な。なんですけれども、あくまで延命措置なんですよね。企業にとっては返さなくてはいけない融資が増えたということになります。売上げが落ちているところへの融資なので、当然過剰債務となります。ある調査によりますと、中小企業の三社に一社、大企業でも十三社に一社が過剰債務をコロナで抱えているという調査があります。問題はここからで、事業復活という局面で、ありましたように、金融機関というのは本当に一般的には過剰債務者には融資してくれないです。それを何とかするようにって国から要請を出したということなんですが、実際、現場はそうもなっていないみたいです、はい。実際、売上げが戻ってきて仕入れを増やしたんだけれども、資金調達が間に合わず倒産あるいは廃業という中小企業が出始めたと、ある信用調査会社の方がおっしゃっていました。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 萩生田光一

私も全く同じで、要は、コロナの影響で売上げが落ちてしまっている企業の救済策としてこの制度はあるので、誤解を恐れず申し上げれば、コロナ前から業績の悪かった企業に対して、その分まで面倒見ろと言われても金融機関はかなり厳しい査定するのはやむを得ない部分があると思います。したがって、お手元に資料あるかもしれませんが、いわゆるリスケについては九九%ぐらいですね、もうほとんど希望する企業に対してはやっているんですけど、そこからあぶれてしまう企業があるのも事実なんですね。したがって、そういう人たちからは不満の声や不安の声が出るのも現実なんです。私もそう思って、これ十分フォローできていないなと思ったんですけど、突き詰めていきますと、そうではなくて、コロナの影響で更に悪化したんですけど、その前から非常に問題があったところはかなり今御指摘のあったような厳しい審査があるということは金融機関の方でもやむを得ない…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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