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仁比聡平議員の質問と、政府の答弁

2023年4月14日 参議院 災害対策特別委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

というような経過で、河川改修の事業の計画を住民の皆さんに説明をできる状況になったのは令和四年からだと思うんですよね。何しろ、大変な災害から、旅館の経営者なんかは事業をとにかく再開しないと生きていけないわけですから、お客さんも離れてしまうわけですから、ですから、ちょうどこの令和二年豪雨で、従来のグループ補助金から更に踏み込んだ直接支援ということになった、なりわい再建補助金を活用したりということで、旅館の再建を進めてきたわけですよね。けれど、元々狭隘で河道の確保が必要だということは大方の皆さん分かっていますから、発災の当初からこの川の事業計画を早めに示してほしいと、そうじゃないと、再建したのにまた移転しなきゃいけないということになるじゃないかという経過がありました。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局長 岡村次郎

玖珠川の天ケ瀬温泉街の河川改修に当たりましては、大分県の方で温泉街の存続のための町づくり、それと治水対策の両立を図るということを重要視して、令和二年の出水直後から、浸水の被害の要因ですとか、あるいは被災の流量の検証ですとか、あるいは安全に流下させるための河道の断面の検討、こういったことを重ねて地域住民の方々とも数多く意見交換を丁寧に重ねてきたというふうに伺っております。様々な地域住民の意見に丁寧に対応しつつ、出水の約一年後の令和三年の九月に地域住民の方々と改修計画についておおむね合意がなされ、そしてその後、詳細設計に着手し、令和四年度より事業化しているという経緯がございます。また、起業地以外の温泉の泉源についてでございますけれども、起業地の範囲の外の源泉につきまして、事業が実施後に仮に枯渇するなどの影響が発生した場合には、今回実施した河川工事が要因であるということが明白であれば、原因者で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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