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石原正敬議員の質問と、政府の答弁
2023年2月20日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続いて、治水事業、流域治水についてお尋ねをします。令和五年度水管理・国土保全局の予算におきましても、主要課題の一番目に、流域治水の本格的実践「継続と深化」として五千九百五十億円が計上されています。この流域治水の取組について、背景や現時点での課題をお聞かせください。
答弁
国土交通省水管理・国土保全局長 岡村次郎
このため、本川、支川、上流、下流など流域全体を俯瞰し、あらゆる関係者が協働して行う流域治水に転換を図ることとしております。具体的には、氾濫をできるだけ防ぐために、堤防等の河川整備を更に加速化することに加え、遊水機能の確保や利水ダムの事前放流、官民による雨水貯留などにも取り組み、対策の充実強化を図っております。これらに加えまして、氾濫が発生した場合も想定し、被害対象を減少させるため、リスクのより低い地域への居住誘導や、浸水が想定される高さ以上に居室を確保する住まい方の工夫などを行うとともに、被害の軽減のため、高齢者等の避難の実効性を確保していくといったことも大切なことでございます。国土交通省としましては、このようなハード、ソフト一体となった流域治水対策を、流域の関係者と連携して進めてまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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