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足立敏之議員の質問と、政府の答弁

2022年3月8日 参議院 国土交通委員会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これは、平成十八年の豪雨災害を受けまして、鶴田ダムの再開発、洪水調節容量を増やす再開発、それから曽木の滝とか推込という二本の分水路の整備、堤防の整備、輪中堤の整備、河床掘削、昨年成立した流域治水関連法に基づく流域治水の考え方の先駆けとなるようなあらゆる河川整備手法を駆使して、約一千百億と聞いておりますけれども、大きな事業費も投入して大規模な河川改修を行ってきた、そういう成果だというふうに考えています。なお、再開発が行われました鶴田ダムにつきましては、七月十日の午前八時半のダムへの最大流入量を約二割に低減させ下流に放流した、下流の宮之城地点で水位は三・四五メーターほど低下した、そのように聞きました。そうした様々な効果で今回下流の被害が軽減されたということでございます。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局長 井上智夫

今後、このような治水対策の効果について幅広く周知し、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の推進に努めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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