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熊谷裕人議員の質問と、政府の答弁

2020年11月20日 参議院 災害対策特別委員会 第3号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先ほどの馬場先生の御質問にもありましたが、これからは、やはり国も地方自治体も、そして国の中の省庁も横に連携をして、流域治水というところにこの水災害を防止するために考え方を転換をしていかなければいけないと思っておりまして、特に河川を起因した水災害、最近豪雨に伴って大変多うございます。山間部でもありますし、私の地元でありますさいたま市でも、内水氾濫で多くの家が床上浸水になったというようなことが昨年ございました。こういった全体的な水に対する災害について、流域治水ということに転換が私も必要だと思っておりますし、もちろん防災面ではそういったことをお考えになられていると思いますが、担当大臣として、改めてその辺の考え方についてお聞きをさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) 小此木八郎

こんな事態を踏まえて、河川や下水道等の管理者を中心とした従来の治水対策に加え、流域全体であらゆる関係者が協働する流域治水を推進していくことが重要と認識しています。国民の命と財産を守るため、堤防等のハード対策の一層の加速とリスクの高い地域における開発抑制等のソフト対策が一体となった流域治水の考え方の下、国土交通省を始めとした関係省庁と連携し、防災・減災に取り組んでまいりたいと存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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