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福井照議員の質問と、政府の答弁
2020年1月27日 衆議院 予算委員会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この狩野川放水路、昭和四十年に完成をしましたけれども、狩野川放水路を始め治水事業の成果が出たということでございます。次のパネルもごらんいただきたいと思います。同じく台風十九号における八ツ場ダムの事例でございます。ためる方向の、湖の方からの写真でございます。出水前、令和元年の十月十一日の写真が上で、十七日の午後四時の写真が満水時の下の写真でございます。この水位、約五十四メーター上がりまして、七千五百万トン、七千五百万立米を貯留することができまして、この利根川本川の八斗島の水位を約一メーター低下することができました。次のパネルもごらんいただきたいと思います。十月十三日にラグビーワールドカップを行いました日産スタジアムのところは、実は遊水地でございまして、遊水地、遊ぶという語感は、水をゆっくり運ぶ、水をゆっくりさせる、まあ、遊歩という言葉がありますけれども、そういうことでございます。
答弁
そうしたことにたえるために、昨年から国土交通省社会資本整備審議会で、気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会において議論を進めておりまして、本年の夏を目途に、国、県、市の連携のもとに、流域全体で備える抜本的な治水対策、根本的な防災・減災対策を講じるべく、今、仕事を進めているところでございます。そうしたことを踏まえて、現在、御承知のように、近年の激甚災害の対策につきましては、防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策に取り組んでいるところでございまして、令和二年度におきましてもしっかりと着実に実行するということが一つ。また、昨年の台風十九号等々、大変大きな災害についての緊急的な復旧復興につきましては、現在提出させていただいております補正予算について必要な予算を計上しておりますので、しっかり、成立していただいて、施行するということが二つ。三つ目は、これは視察先の首長さん全て異口同音に強く要…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2020年1月27日 予算委員会
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