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荒井聰議員の質問と、政府の答弁

2020年7月29日 衆議院 国土交通委員会 第20号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

東北で、利水ダムとしては最大の利水ダムだったと思いますけれども、そこが治水に貢献していればうまくいったのではないだろうかという思いがあるぐらいなので、私は、この二月に流域治水という考え方を打ち出したというのは画期的な治水政策の転換だと思います。それがうまくまだ使われていないのではないか、そういう思いを持っています。きょう本当は言いたかったのは、磯田道史さんという災害歴史学者がいます。その方が、日本の治水についてテレビで特集番組を組んでいまして、その中で、治水三傑という、三人の著名人を挙げています。武田信玄、津田永忠、金原明善という三人です。これはいずれも、日本の雨の降り方やあるいは地理の関係、そういうものと関係して治水政策をずっと進めたんですね。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

流域治水という抜本的な対策について御評価いただいたこと、大変ありがたく思いますし、それが実効たらしめられるように、今言われたような点も踏まえて頑張っていきたいと思います。あと、済みません、先ほどの、今回のGoToトラベルの事務局の人件費につきましては、千八百億のうち約二割弱の三百五十五億円でございますので、その残りの千三百億ぐらいというのは別のちゃんとした経費であって、それは公表しますので、また御指摘をいただければと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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