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小宮山泰子議員の質問と、政府の答弁
2020年5月27日 衆議院 国土交通委員会 第15号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
新型コロナ問題ももちろん大きな課題ではありますけれども、国土交通省、海上保安庁の国境線の問題でもあったり、また、噴火のことでは気象庁の関係であったり、さまざまな課題がございますが、まずは、私の地元、昨年十月の令和元年台風第十九号において甚大な被害を受けました、荒川水系入間川流域における入間流域緊急治水対策プロジェクトの実施状況について確認をさせていただきたいと思います。入間川、越辺川など支川合流部は閉鎖型の氾濫域で、これまでもたびたび浸水が発生しております。昨年は、観測史上最高水位を更新し、複数が越水し、決壊に至り、高齢者、障害者施設などが水害に遭いました。先日、国交委員会で審議された都市再生法改正に市街化調整区域の浸水ハザードエリア等における住宅等の開発許可の厳格化などが盛り込まれたのも、このような被害が昨今の自然災害の激甚化への対応だというふうに捉えております。
答弁
令和元年東日本台風では、国管理河川五カ所の堤防が決壊するなど甚大な被害が発生しました荒川水系入間川流域においては、国、県、市町等が連携して、本年一月にハード、ソフト一体となった入間川流域緊急治水対策プロジェクトを取りまとめたところでございます。本プロジェクトでは、今回と同規模の降雨においても河川から越水させないことを目標として、令和元年度から令和六年度までの間で、国、県合わせて総額約三百三十八億円により、河道掘削、堤防整備、遊水地整備などの河川事業を進めることとしており、令和元年度補正予算などにより約六十億円の予算を計上してプロジェクトを推進しているところでございます。御指摘の河道掘削につきましては、国管理河川においては、全体で約百十万立方メートルのうち、本年度は約十三万立方メートルの河道掘削を予定しているところでございます。国土交通省といたしましては、流域の皆様の命と暮らしを守るため、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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