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宮崎勝議員の質問と、政府の答弁

2019年11月5日 参議院 国土交通委員会 第2号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず最初に、中小河川の治水対策について大臣にお尋ねしたいと思います。台風十九号では、県管理河川のうち百二十八か所の堤防が決壊をいたしました。国交省は、近年の豪雨災害の特徴を踏まえて中小河川緊急治水対策プロジェクトを策定するとともに、その後の防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策におきまして、令和二年度までの目標を定めて中小河川の治水対策を進めているところでございますが、これを是非強力に進めていただきたいというふうに思います。さらに、今回の台風等による甚大な被害を考えますと、先ほども御質問でありましたけれども、三か年の緊急対策だけでは決して十分とは言えず、計画終了後も引き続き必要な予算を確保して対策を進めることが不可欠であるというふうに考えているところであります。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

この河道の掘削の対策につきましては、中小河川緊急治水対策プロジェクト、また、今の防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策として、令和二年度までの完了を目指して強力に推進してまいりたいと考えております。今回の台風十九号では中小河川で甚大な被害が発生をしたということを踏まえて、今御指摘ございましたように、水位を低下させるための遊水地の整備ですとか河道掘削をしっかり進めると同時に、バックウオーター現象への対策として堤防の強化ですとか水門の整備、また、あと、やっぱり国だけではなくて、国と県と、また市、町ですね、やっぱり本流だけとか支流だけのそういった対策ではなくて、水系、系統全体の安全性に立った対策をしなければ意味がないというふうに思っておりますので、そうしたことも踏まえながら、必要な予算は、これは先ほど御答弁させていただきましたが、三か年ではとてもじゃないけど対策ができないという被災自治体…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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