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木村弥生議員の質問と、政府の答弁

2018年2月23日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私の地元であります京都の桂川の治水対策の推進についてお尋ねいたします。淀川水系の桂川につきましては、ほかの河川と比較して抜本的な河川改修がおくれており、これまでにもたびたび浸水の被害を受けてきております。近年も、平成二十五年九月の台風十八号により、全国で初めてとなる大雨特別警報が発令され、桂川が増水し、羽束師水位観測所地点で観測史上最高水位を記録いたしました。嵐山地区においては、溢水により浸水家屋九十三戸、浸水面積約十ヘクタール、また、私の地元であります久我地区におきましては、堤防からの越水により浸水面積が約二十ヘクタールと、大きな被害を受けております。これらを受けまして、現在、事業費が約百七十億円で、嵐山から淀川の合流点までを整備区間とする緊急的な治水対策が実施されているところでございます。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局長 山田邦博

これに対応するため、国土交通省では、平成二十五年十一月に桂川の緊急的な治水対策に着手して、平成三十一年度の完了を目指しまして、河道掘削ですとか、あるいは井堰の撤去等を進めているところでございます。これまでに、越水の生じた久我地区周辺を中心といたしまして、洪水時の水位を下げるための掘削を行っておりまして、約七十万立方メートルが完了しているところでございます。また、嵐山地区でも溢水が生じておりまして、渡月橋下流にある6号井堰の撤去を完成させるとともに、渡月橋周辺の掘削を実施しているところでございます。嵐山地区では、左岸に堤防を計画しているところでございますけれども、景観への配慮が特に必要であることから、引き続き、地元の方々の御意見を丁寧に聞きながら、しっかりと事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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