株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

下野六太議員の質問と、政府の答弁

2022年12月9日 参議院 農林水産委員会 第5号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

先ほど畜産局長の方からショックなお話がありまして、毎年五百戸から六百戸の酪農家が離農をしているというような、全国でですね、これは非常に重たく私は受け止めなければいけないのではないだろうかというふうに思っておりまして、仮に六百戸だとしましたら、ここに働いていらっしゃる方が少なくて五人として、三千人の方が酪農から離れていく。家業で酪農家を引き継いで、酪農に、仕事として、なりわいとしていらっしゃる方が多いかと思うんですが、おじいさんの代から、お父さん、そして自分と、やっぱり三代にわたってとかいう、そういう何十年にわたって酪農をやってこられたそれぞれの人生、喜怒哀楽、いろんなことを乗り越えてきて今日があるわけでしょうから、そういった方が離農をしていくという現状を、これは私たちは本当に重く受け止めて、今回の畜酪の関係で救っていかなければいけないんではないかなというふうに思っています。

答弁

農林水産省畜産局長 渡邉洋一

もとより、加工原料乳地域におけます酪農経営の維持につきましては、生産者補給金などによってのみ可能となるものではなく、指定生乳生産者団体と乳業メーカーの交渉によって決められる乳価がまた重要でございます。一方、飼料などの生産コストが上昇をして酪農の経営環境が厳しい中、生乳需給が緩和している状況ではなかなか販売価格への適正な反映が難しいということがございますので、その需給環境を改善するような生産者あるいは乳業の取組を政府としてもしっかり支援をしまして、生乳需給の改善によって適正な価格への反映ということを併せて行っていきたいと考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

下野六太議員の「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」のほかの質問

酪農の国会答弁をすべて見る