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金子恵美議員の質問と、政府の答弁

2023年3月8日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

とにかく、酪農家の皆さん、特に離農が進んでいるという状況もありますので、しっかりと不安を払拭するような情報発信を早くやっていかなくてはいけないと思います。早く決定していただきたいというふうに思いますので、お願いいたします。それで、今、離農の状況について、厳しいということを申し上げましたけれども、このことについて、二月二十四日に野村大臣は記者会見で御紹介されていますが、中央酪農会議のホームページにて指定団体別出荷農家戸数というのを示されていまして、私もそれを拝見しましたが、確かに、大臣がおっしゃるとおり、飼養戸数については、例年、前年比四%程度の減少傾向がずっと続いてきたところでありますけれども、本年一月では、出荷農家戸数が六・八%もの減少ということになっているということ、そして都府県に限れば八・四%減少となっているということです。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

全国的には六・八%、その前が五・二%ということで、大体五%から六%ぐらいが減少率だったんですが、餌高なりそういったようなこともございまして、今回は五年の一月で見ますと、全国平均で六・八%という高い離農率がやはり出てきております。そこで、二月二十四日の物価・賃金・生活総合対策本部におきまして、総理より、飼料価格の高騰を受けて、特に経営の厳しい酪農あるいは養鶏など幅広い農業者の負担軽減を図る飼料価格高騰対策の具体化を進めなさい、こういう指示がございました。具体的には、先ほどもちょっと申し上げましたが、四年度第四・四半期については、昨年の対策を継続して配合飼料コストを抑制するための追加対策を講ずる、それから、先ほども申し上げましたが、本年四月から六月期以降も見据えた激変緩和措置を講ずるよう指示をいただいておりますので、生産者の皆様が安心して経営ができるように具体的な対策を現在検討しているところ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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