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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁

2022年11月28日 衆議院 予算委員会 第7号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

農水大臣、いろいろおっしゃいましたけれども、それで、五割が離農する、廃業を余儀なくされる、これを解決できるんですか。今の状況をどうやって救済するんですか。それから、牛の早期リタイア、牛の数を減らしていく、余りにもひど過ぎますよ。一生懸命牛を育てて、そして、政府は、乳量を増やせと、大規模化だと、やれと言ってきたじゃないですか。それに対してこういう対策では、全然解決になりません。今必要なのは、高騰した飼料、資材に対して直接補填をする、負担を軽減する、それがこの制度ではできないから、新たな制度を踏み出してほしいと言っているんですよ。日本農業新聞の農政モニターの調査でも、農家の最も望む対策は、高騰分の補填、六七%と最多じゃなかったですか。一番農家が望む対策をなぜやらないのか。直接支援こそが今大事なんです。総理、ここは答えてください。酪農家の声を聞いていますか、今の現状をどう思いますか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、酪農について、先ほど来答弁の中にもありましたように、飼料の高騰、あるいは新型コロナによる需要の大幅な減少により大変厳しい経営環境にあるということ、認識をしております。そして、委員の方から、関係者の方から直接支援についての要望があるという御指摘もありました。こうした厳しい状況を認識しながら、様々な関係者の声はこれからも丁寧に受け止めていきたいと思います。そして、具体的な対応については、今、農水大臣から説明をさせていただいたとおりでありますが、こうした対応についても、改善すべき点等、絶えず検証しながら政府の対応を考えていきたいと思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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