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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁

2022年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第4号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

農水省、離農、廃業、今年顕著で、急増している、この把握なしに生産量の増減を推し量ることはできません。そして、それ抜きに今後の見通しや対策を立てることはできないじゃないですか。やはりリアルな視点を持つ、そのためには、農水省が自ら聞き取りをして把握に努めることを強く要望しておきたいと思います。昨日聞いた話なんですけれども、千葉県の北部酪農農業協同組合では、二十二戸の酪農家のうち、既に六戸が離農したということです。新規就農数年目の三十代の組合員が次々見切りをつけて廃業している。農業新聞のこの間の報道でも、若い人たちが見切りをつけているということです。

答弁

農林水産省畜産局長 渡邉洋一

飼料価格の高騰などによりまして酪農が非常に厳しい経営環境にあるということは、よく認識をしてございます。配合飼料価格安定制度に対する異常補填基金への積み増し、あるいは、それとは別途の予備費による特別の緊急対策、粗飼料の価格の上昇に対する影響を緩和するための酪農緊急対策などを対応してきてございます。また、今回の補正予算でも、異常補填基金への百三億円の積み増しも措置をしてきてございます。また、そういった配合飼料価格の関係の制度はしっかり運用していきたいと思いますし、それに加えまして、畜種ごとの経営安定対策をやってございますし、金融支援など、対応してございます。また、先ほど来御説明しております、生産コストの上昇を適正に価格に反映するための需給改善の対策、そういったものをしっかりやっていきたいというふうに考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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