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平木大作議員の質問と、政府の答弁

2016年3月23日 参議院 農林水産委員会 第3号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これ、報道によりますと、いわゆる飼料メーカーについて、国内には上場企業も含め六十五の飼料メーカー、それから百十五の工場がある、非効率な生産で日本の飼料価格は例えばお隣の韓国よりも一割から二割高いと、こう示されておりました。これ、どれもファクトの話でありますので、恐らく大体正しい数字なのかなというふうに思うわけですが、こういったものを受けて、ただ、今の御答弁にもちょっとありましたけれども、報道の中にはこうも書いてあるんですね。こういう事実を受けて、政府は飼料業界の再編を促し、割高な家畜用の飼料価格引下げにつなげるというふうに報道がなされていまして、私、ちょっとここ首をひねっております。本来、業界再編をする、統合する、ある意味これやれば普通価格って下がるんじゃなくて上がるんですね。

答弁

農林水産大臣 森山裕

まず、飼料の問題というのは、大部分がトウモロコシを始め輸入なものですから、外国からの輸送の仕組みがどう今後変わってくるかということもしっかりにらみながら、我々は対応しなければいけないなというふうに思っております。恐らく、今後はばら積みの船で運ばれてくるんだろうと思います。ですから、バルク港を国内にどことどことどこに造るかという計画と、飼料工場をどこに置くかということとは非常に大事な関係でございまして、ここが一番やはりコストを下げられる要因ではないかなというふうに考えております。ですから、そういうことをにらんで再編をお願いをしていくということが大事なことではないかなというふうに思っておりまして、これは港の整備とも連動するわけでございますので、国交省の御理解もいただいて、バルク港をどこにどう今後整備していくかということの方針も決めて、そこにできるだけ飼料工場を集中させていくということがコスト…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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