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平木大作議員の質問と、政府の答弁

2016年3月23日 参議院 農林水産委員会 第3号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今御答弁いただいたとおり、基本的にはこの畜産クラスター事業、二つ大きな柱があるわけでありますけれども、施設整備の事業と機械のリースの導入と、この二つをある意味全体観に立って整合的にやっていくためには、やはりこの流れ、執行の在り方自体もそろえていかなきゃいけないんじゃないかということ、そして、より現場に近い県に、県の単位でよりしっかりと現場に近いところで意思決定をしていくということでありまして、大変これは私、大事な改革であるというふうに思っております。畜産クラスター事業については本当に各地で好評をいただいている事業であるがゆえに、このやり方を大きく変えていますので、これ、ある意味、今から新しく始まった事業というつもりでまた今の新しい流れの中で円滑に事業ができるように、是非これは御配慮いただきたいなというふうに思っておる次第でございます。

答弁

農林水産省生産局長 今城健晴

御指摘のとおり、大家畜経営の生産コストに占めます飼料費の割合というのは、酪農で約五割、肉用牛生産で約四割という高い水準になっております。経営安定のためには、国産飼料の生産、利用の拡大による飼料自給率の向上、重要であると認識しております。特に、いわゆる粗飼料、牧草やサイレージなどにつきまして、これは仮に国内でちゃんと生産をしていけば、輸入乾牧草に比べましてコストは約三割ぐらい安価に生産できるというような統計もございます。そういうことも生産コストの低減には有効であると考えております。したがいまして、現在、輸入粗飼料への依存度が約七割と高い特に都府県の場合、これを仮に国産粗飼料に代替することができれば、飼料コスト全体約一割、全体の生産コストで四%削減するというような数字もございます。したがいまして、粗飼料の自給率の向上ということに支援をしっかりしてまいりたいと思います。それから、二点目でござい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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