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森ゆうこ議員の質問と、政府の答弁

2026年5月28日 参議院 財政金融委員会 第10号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

五月二十二日の夜に、高市総理は植田日銀総裁と会談しましたが、その後に取材に応じた植田総裁によれば、政府、日銀のアコードに沿って、政権が進める物価高対策や危機管理投資、成長投資といった取組について理解の上、日銀としても適切な政策を実行してほしいという話があったというふうに述べられました。六月の金融政策決定会合が近づく中で、高市総理が植田総裁に対して、利上げにブレーキを掛けたり、むしろ再び国債の買入れを増やすなど、政府の国債増発への協力を求めたりしたのではないかとつい勘ぐってしまいますけれども、アベノミクスの下での異次元の金融緩和がもたらした弊害と、そこからの正常化を図ろうとしている現在の日銀の取組を踏まえて、政府としても日銀の独立性に十分に配慮して政策連携を進めるべきではないかと考えますが、大臣の見解はいかがでしょうか。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 片山さつき

五月二十二日金曜日の高市総理と植田日銀総裁との御面会の内容につきましては、植田日銀総裁が当日御説明をされておられて、一つだけ具体的に申し上げますと、政府、日銀のアコードに沿って、政権が、高市内閣が進める物価高対策や危機管理投資、成長投資といった取組について理解の上、日銀としても適切な政策を実行してほしいというお話がありましたというふうにおっしゃっておりますので、それに私の立場で付け加えるということはできませんので、ここから申し上げることはございません。法律的なことの理解としては、日銀法では第三条において金融政策における日銀の自主性の尊重がしっかり規定されておりまして、高市総理も従来からおっしゃっておりますが、何度も、金融政策の具体的な手法については日銀に委ねられるべきということで、私どもみんな内閣は統一的にそのように考えております。同時に、日銀法四条では、日銀が政府と連携を密にして十分な…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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