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長友慎治議員の質問と、政府の答弁
2022年11月21日 衆議院 本会議 第11号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これらについては、さきに国民民主党から物価高対策、需要不足対策を申し入れさせていただきました岸田総理にお伺いします。先日、国際子供平和賞を日本人として初めて受賞した川崎レナさんのオランダでのスピーチを総理も聞かれたと思います。十七歳の彼女は、私たち国会議員の姿を見て、次のように考えたそうです。変わりそうにない日本、自分の生まれた国、日本に誇りを持てないことについて、とてつもない悔しさを感じました。私たち日本の若者は政治に興味がないのではなく、政治を信頼する理由、投票する理由が今はまだ見つからないことが多いのです。市民の声を最初から聞いてくれないように見える日本の政治に誰が協力しようとするのでしょうか。そして、最後に彼女はこう訴えました。私たち若者は、見るはずではなかった、つらい、悔しい日本の現実を見てきています。それでも理想や希望をまだ持っています。
答弁
インフレ手当について御提言をいただきましたが、足下の物価高に対しては、これまで累次にわたり物価高騰対策を講じてきたところであり、さらに、今般の経済対策では、電気・ガス料金への支援など、エネルギー、食料品等の価格高騰によって厳しい状況にある生活者、事業者を支援する措置を講じることとしております。政府といたしましては、こうしたきめ細かい支援策を迅速に実行していくことが重要と考えており、更に追加で御提言のような一律の現金給付が必要とは考えておりません。また、外為特会の外貨資産は、政府短期証券を元手に保有しているものです。為替介入で円貨を得た場合、まずは償還期限を迎える政府短期証券の償還に充てることとなっており、これを財源として捻出することは適当ではありません。さらに、今般措置した予備費は、直面する困難に機動的、弾力的に対応するために、万全の備えとして講じるものです。したがって、組替え動議の御提…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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