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高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2022年4月28日 参議院 内閣委員会 第14号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは、その急騰する前の水準に据置きするということがどういうことなのかという、私自身も気になって調べさせていただいたんですけれども、そもそも、その総理の緊急対策に対する御発言というのが、制度の説明をしたにすぎず、物価高騰対策になっていないのではないかというふうに思いまして、その確認をまずさせていただきたいと思います。私が先ほど申し上げたように、今期、四月に決定した政府の輸入小麦の政府売渡し制度で決まった価格と、総理がおっしゃった、緊急発表でおっしゃった、政府の販売価格を据え置きますとおっしゃった価格、これは同じでよろしいんでしょうか。お答えください。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

ですから、小麦製品の価格というのは、小麦、原料小麦だけではなくして、それ以外の油ですとか様々な価格の上昇が反映されるということでありますので、小麦の値段についてもこれはしっかりと説明をしながらも、それ以外の原材料についても、高騰対策、物価高騰対策、しっかりと用意する形で全体としての引下げを考えていく、こうした政府の方針を説明することは大事であると思っています。この政府売渡価格により、マークアップについてもこれ引き下げたらどうかという御意見もありますが、こうした辺りは国内産麦の振興経費に充てられている部分でありますから、ここを下げるということは、また生産体制全体への影響を考えると、これは慎重でなければならないと思っています。いずれにせよ、小麦製品をできるだけ価格を引き下げることによって、生活に影響が出ない、こういった努力は続けていきたいと考えます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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