Diet Tracker
山田太郎議員の質問と、政府の答弁
2026年7月6日 参議院 決算委員会 第9号。「防災庁(司令塔の役割と体制・地方拠点)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一方で、防衛省の予算は九兆円に対しまして、防災庁の予算、僅か二百億円ということでありまして、そのうち防災DXの関連費は四十億円しかありません。防災のDX、非常に重要だというふうに思っております。災害の事前リスク可視化、被害状況の把握、それから物流、医療、行政、避難所運営の復旧時間短縮など、こういったものを高度化、効率化できるということで拡大被害を削減することができるというふうに思っています。防災DXで南海トラフの直接死を一〇%、災害関連死を三〇%削減することというのは十分期待できると思っておりまして、これによって四万五千人以上の命を守ることができるという試算もあります。また、防災DXによって直接被害の五%、間接被害の二〇%を削減することも十分に考えられまして、それによって約二十兆円の被害を削減するということもできるんですね。
答弁
防災庁が設置された後も、情報共有基盤の機能強化であるとか災害予測技術の活用、さらにはAIを活用した意思決定支援機能の導入、またこれらの機能を使いこなせる人材の育成等、こうしたものを含めた防災DXを関係省庁と連携しながら着実に推進していきたいというふうに考えております。そのためにも必要な予算をしっかりと確保してまいりたい、そういうふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。