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吉田宣弘議員の質問と、政府の答弁
2026年3月4日 衆議院 予算委員会 第5号。「防災庁(司令塔の役割と体制・地方拠点)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
牧野大臣が今お仕事をされております、来年度設置する予定の防災庁についてお聞きをしたいと思います。防災庁は、防災対応の司令塔機能を図るということでお聞きをしておりますが、そのためには、様々なこれまで起きた事例というものの知見をしっかり集約をし、整理をし、今後の対応に生かしていく必要があるんだろうというふうに思います。例えば、福岡県の久留米市では、六年連続で七回浸水被害を市街地が受けております。もう七回も受けました。また、昨年の熊本における大雨というのは、このぐらいまで、すなわち私の腰ぐらいまでだから一メーターぐらいでしょうか、ここまで浸水するのに三十分かかっておりません。私の身長以上に浸水するのに一時間かかっておりません。物すごい勢いで浸水をしたというふうな事例があります。結果、逃げる暇がありませんで大変なことになりましたし、車は物すごい数が水没してもう使えなくなりました。
答弁
防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます。我が国は、これまで東日本大震災を始め、多くの災害を経験しておりまして、その際に得られた教訓、課題を踏まえて、防災対策を不断に見直してまいりました。防災庁では、このように蓄積してきた知見を引き継ぐとともに、災害対応の知識や経験を持つ産官学民の連携を更に強化充実させて、自治体や民間との人材交流、またプロパー職員の採用を通して、防災人材を育成してまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。