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水野素子議員の質問と、政府の答弁

2024年12月19日 参議院 文教科学委員会 第2号。「防災庁(司令塔の役割と体制・地方拠点)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今般、石破総理が防災庁設置に着手されたということ、まあ遅きに失する感はございますけれども、喜ばしいと思って、今後もその詳細を注視してまいりたいと思っております。一方で、文部科学省の防災科学技術研究所あるいは地震本部は、この防災庁設置においてどのように位置付けられるのですか。専門的知見の獲得と人材育成、これは本当に大事です。継続的に行っていく必要があります。防災の研究ニーズ、防災の技術ニーズ、大変高まっています。今ございます防災科研、雪氷に関するセンターが二か所、耐震工学が一か所のみ、本所以外はですね、とても古そうにも見えるんですけれども、防災ニーズに合わせて研究施設をぐっと拡充すべきではないかと思いますけれども、御回答をお願いいたします。

答弁

文部科学省研究開発局長 堀内義規

防災庁の設置につきましては、内閣官房で検討が進められているところであります。現時点では予断を持ってお答えすることは差し控えさせていただきたいというふうに思います。また、国立研究開発法人防災科学技術研究所につきましては、地震、津波、火山、気象災害といったあらゆる自然災害を対象として、基礎、基盤的な研究開発を推進しております。これまでの研究成果は、気象庁の緊急地震速報等の防災対策に活用されております。また、現在、南海トラフ海底地震津波観測網、私どもN―netと呼んでおりますけれども、こういったものの整備等を進めております。引き続きまして、必要な研究開発及び施設整備の推進にしっかり努めてまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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