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加田裕之議員の質問と、政府の答弁

2019年12月4日 参議院 災害対策特別委員会 第4号。「防災庁(司令塔の役割と体制・地方拠点)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先ほど長峯委員からも、実質的な防災体制のこと、そして大臣の答弁からも、地方自治体や外国の制度の、FEMAとかの事例というものを参考にしながらの体制ということもありましたが、私は、自然災害の多発時代というものに入った中におきまして、過去の教訓を踏まえた中での調査研究や事前防災のシナリオ化、また一連の災害対策を担う専門性を有した防災庁的な、まあ防災庁ですね、創設というものが必要ではないかと思っております。国民の意識を前向きにするため、そして国の覚悟を示すためにも、防災庁を設置し、そしてその決意を示す必要があると思いますが、御所見をお伺いいたします。

答弁

内閣府政策統括官 青柳一郎

先ほど大臣からも答弁申し上げたところでございますけれども、災害対応について、内閣総理大臣の指揮の下に、内閣官房、内閣府が中心となって省庁横断的な取組を行って、各省庁と自治体の適切な役割分担の下で被災地の迅速な復旧、早期の復旧に取り組んできたところでございますけれども、例えば今回の台風十九号に対しましても、政府としては、発災後直ちに非常災害対策本部を設置し、政府一体となって必要な応急対策を講じると。また、総理指示の下で、被災者生活支援チームにおいて一連の災害による被災地の生活再建となりわいの再建に向けた対策パッケージを取りまとめるというようなことで行ってきたところでございます。一方で、御指摘のように、相次ぐ大規模災害に対応するための防災体制の強化、大変重要な課題であるということでございまして、そういう意味では、事前防災のシナリオ化ですとか調査研究、あるいは専門性の向上というところも取り組ん…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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