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森夏枝議員の質問と、政府の答弁
2018年5月16日 衆議院 経済産業委員会 第11号。「AIと雇用・税・社会保険(AI課税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ある日突然、気がついたらAIに仕事が奪われている、あるいは、AIが使用者で人間が労働者のような支配関係ができ上がっている、そんなことが将来に絶対ないとも言い切れないのではないでしょうか。政府が取り組む人づくり革命の中において、生涯にわたって教育と就労を交互に繰り返すというリカレント教育を進めることとしておりますが、新しい技術を身につけてAIを主体的に使いこなすためにも、こういった取組は重要であると考えます。技術革新が雇用に与える影響の問題は、少子高齢化に伴う人口減少の問題と類似する部分があるとの指摘があります。すなわち、我が国の急速な少子高齢化や人口減少はかなり以前から指摘されていたのにもかかわらず、目の前に本当の危機が訪れて、実際に人口が減少し始めるまで、ほとんど有効な施策を打てずにここまで来てしまいました。
答弁
第四次産業革命に対応した人材育成につきましては、未来投資戦略二〇一七において、働き手一人一人の能力、スキルを向上させること、また、これを支える教育機関、働き方、労働市場を実現することが明記されております。これに基づき、昨年、大学協議体が設立されて、産業界との意見交換が開始されるとともに、高等教育機関での実践的な職業教育や学部横断的な数理・データサイエンティスト教育が本格化されます。また、初等中等教育におけるプログラミング教育も始まるところでございます。中でも、委員御指摘の、社会人の学び直し、リカレント教育が特に重要と考えております。経済産業省では、IT・データ分野における社会人の学び直しを促進するため、第四次産業革命スキル習得講座、認定講座を平成二十九年七月に創設いたしました。経済産業省としましても、経済界のニーズを踏まえながら、関係省庁と連携し、第四次産業革命の進展に対応するため、人材…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
森夏枝議員の「AIと雇用・税・社会保険(AI課税)」のほかの質問
- 2018年5月16日 経済産業委員会
次に、技術革新が雇用に与える影響について伺います。