Diet Tracker
緑川貴士議員の質問と、政府の答弁
2023年4月27日 衆議院 本会議 第23号。「AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
保育所内の雰囲気や音、におい、保育士の表情や子供への接し方など、現場でなければ分からないことも多く、検査の緩和の流れに大きな疑問の声が上がっています。市民の意見公募、パブリックコメントでも、検査の緩和に肯定的な意見は一件もありません。河野大臣、子供の安全、当事者の声を踏まえ、アナログ規制の見直しの対象から外すべきではないでしょうか。そして、小倉將信こども政策担当大臣にも伺いますが、こども家庭庁が今月発足し、こどもまんなか社会の実現を目指そうというのに、検査の緩和という大人の都合が優先され、子供を守る視点が欠けており、子供政策の推進に逆行していませんか。実地検査の実施率の更なる低下を助長するような緩和ではなく、自治体が管内の施設の実地検査を行える体制を取れるように支援することこそ必要ではないでしょうか。真摯な御答弁を求めます。
答弁
まず、デジタル化に際しての安全確保についてのお尋ねがありました。アナログ規制の見直しは、御指摘の重要インフラに関する点検も含め、デジタル技術が活用可能になるよう、現行法令を技術中立的にしていくものですが、見直しに際しては、人が点検などを行う場合と同等の安全性が確保できるよう、必要に応じて技術検証を実施することとしています。今後、規制所管官庁を中心に必要な技術検証を進めることに加え、デジタル庁としても、規制の見直しに活用可能な技術を整理したテクノロジーマップを整備、更新することで、十分な安全性の確保に努めてまいります。次に、保育所の監査についてのお尋ねがありました。アナログ規制の見直しに当たっては、デジタル技術を活用した際にも、安全性や実効性が規制の趣旨、目的などに照らして必要な水準を確保できていることが前提と考えています。こうした考えの下、先般の児童福祉法施行令の改正において、実地監査を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。