国土交通省 物流・自動車局 貨物流通事業課
荷主対策の深度化に係る調査等
事業の概要
- 目的
- 適正な取引を阻害する疑いのある荷主・元請けに対する監視を強化し、違反原因行為(荷主都合による恒常的な長時間の荷待ちや運賃・料金の不当な据置き等)の改善を求める等の「働きかけ」等の実効性を確保することにより、荷主・物流事業者間の商慣行の是正を図る。
- 概要
- 「働きかけ」等の効果について、違反原因行為が行われる背景や要因等を分析し、荷主による違反原因行為の改善についてより効果的なものとする。違反原因行為を行っている疑いのある荷主の情報については、運送事業者側からの情報提供を受け付ける形に加えて、トラック・物流Gメンにより運送事業者に対してプッシュ型の情報収集を実施することとする。情報収集に当たっては運送事業者からの協力を得ることが不可欠であるため、トラック・物流Gメンの活動について国への情報提供が荷主対策につながることを広く周知し、「働きかけ」制度の実効性を確保する。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 3,596万円
- 歳出予算現額
- 5,596万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 2,977万円
- 歳出予算現額
- 1.5億円
- 執行額
- 1.2億円
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 1.5億円
- 執行額
- 2,028万円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(1件)
- 「トラック・物流Gメンと荷主対策」に関する広報業務 2,683万円
契約先 株式会社ビー・アンド・ディー 荷主対策の深度化に係る調査等
2024年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 8者 落札率 99.4%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 2件(実績の記載 2件)
- トラック・物流Gメンによる働きかけ等の是正指導をその効果を検証をしながら、継続しておこなう。
指標:毎年実施している「違反原因行為実態調査」にて、荷主の違反原因行為ありの件数を減少させる(件) 定量的
目標値:2023年度 2000・2024年度 2000・2025年度 2000・2026年度 2000・2027年度 2000・2028年度 2000
実績値:2023年度 4441・2024年度 3308
根拠のデータ:国土交通省調べ - 貨物自動車運送事業者が乗務時間、勤務時間について法令順守できる環境を整える。
指標:貨物自動車運送適正化事業実施機関が行う巡回指導における、ドライバーの拘束時間に関する指導項目が「否」となる事業者の割合を減少させる。(%) 定量的
目標値:2023年度 15・2024年度 15・2025年度 15・2026年度 15・2027年度 15・2028年度 15
実績値:2023年度 18.9・2024年度 17.1
根拠のデータ:国土交通省物流・自動車局調べ
- 所管部局の点検結果
- 貨物自動車運送事業者は荷主との関係で弱い立場になりやすく、無理な運行を行いがちであるという背景のもと、貨物自動車運送事業者が法令を遵守して事業を行うためには、荷主の理解と協力が不可欠であり、荷主等に違反原因行為の改善を行わせることが必要である。これまでも荷主による違反原因行為の疑いがある情報が寄せられた場合には、当該荷主に対し、改善を促すための「働きかけ」等を実施しているが、「働きかけ」等をより効果的に実施するためには、荷主、運送事業者双方の理解と協力が必要である。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、違反原因行為に対する是正指導により、荷主・物流事業者間の商慣行の改善が図られるよう取り組んでいただきたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 2件(実績の記載 2件)
- 貨物自動車運送事業者が乗務時間、勤務時間について法令順守できる環境を整える。
指標:貨物自動車運送適正化事業実施機関が行う巡回指導における、ドライバーの拘束時間に関する指導項目が「否」となる事業者の割合を17%以下にする(%) 定量的
目標値:2024年度 17
実績値:2020年度 18.4・2021年度 19.9・2022年度 18.9・2023年度 18.9
根拠のデータ:国土交通省物流・自動車局調べ - トラックドライバーの年間賃金を全産業平均まで引き上げる。
指標:トラックドライバーの年間賃金及び全産業平均の年間賃金(万円) 定量的
目標値:2020年度 487・2021年度 489・2022年度 497・2023年度 507・2024年度 507・2025年度 507・2026年度 507・2027年度 507・2028年度 507
実績値:2020年度 419・2021年度 431・2022年度 438・2023年度 438
根拠のデータ:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
- 所管部局の点検結果
- 貨物自動車運送事業者は荷主との関係で弱い立場になりやすく、無理な運行を行いがちであるという背景のもと、貨物自動車運送事業者が法令を遵守して事業を行うためには、荷主の理解と協力が不可欠であり、荷主等に違反原因行為の改善を行わせることが必要である。これまでも荷主による違反原因行為の疑いがある情報が寄せられた場合には、当該荷主に対し、改善を促すための「働きかけ」等を実施しているが、「働きかけ」等をより効果的に実施するためには、荷主、運送事業者双方の理解と協力が必要である。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- トラックドライバーの時間外労働上限規制導入に伴う2024年問題に対処するため、荷主・物流事業者間の商慣行の是正が図られるよう取り組んでいただきたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。