こども家庭庁 成育局 母子保健課
母子保健衛生対策推進事業委託費
事業の概要
- 目的
- 様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある不妊症・不育症患者の相談体制の充実を図ることを目的とし、気軽に相談できるピア・サポ-ターの育成のための研修や医療従事者がより医学的・専門的な知識による支援を実施できるよう研修を実施することや、不妊症・不育症等に対して国民の理解を深めるとともに、治療を受けやすい環境整備に係る機運の醸成を図ることを目的とし広報啓発を行うなど、母子保健対策の推進に係る事業を実施することを目的とする。
- 概要
- (1)不妊症・不育症に関する広報・啓発促進事業
(2)不妊症・不育症ピアサポーター育成研修等事業
(3)出生前検査認証制度等啓発事業
(4)予防可能な子どもの死亡事故に関する広報啓発事業
(5)母子保健デジタル化等実証事業
(6)公費負担医療(未熟児養育医療等)オンライン資格確認実証事業
(7)成育医療等の提供に関するデータ分析・支援等推進事業
(8)ドナーミルクの安全確保の仕組み及び安定供給に関する調査研究事業
(9)プレコンセプションケア推進事業
※プレコンセプションケア:男女ともに性や妊娠・出産に関する正しい知識を身に付け、健康管理を行うよう促すこと。
(10)乳幼児健康診査等の推進等に関する調査研究事業 - 事業のページ
- https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/ff38becb-bbd1-41f3-a95e-3a22ddac09d8/a1bbeec3/20241227_policies_boshihoken_147.pdf
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 2.8億円
- 歳出予算現額
- 33.4億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 2.8億円
- 歳出予算現額
- 28.6億円
- 執行額
- 10.3億円
2023年度
- 当初予算
- 2.8億円
- 歳出予算現額
- 16.7億円
- 執行額
- 6.6億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(7件)
- 不妊症等への理解を深める普及啓発業務一式 5,313万円
契約先 株式会社ダイナモ 母子保健衛生対策推進事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 3者 落札率 98.5% - 予防のためのこどもの死亡検証に関する広報啓発業務一式 4,518万円
契約先 株式会社朝日新聞社 母子保健衛生対策推進事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 4者 落札率 77.3% - 出生前検査認証制度等啓発事業 3,702万円
契約先 株式会社朝日新聞社 母子保健衛生対策推進事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 3者 落札率 97.5% - 成育医療等基本方針に基づく「健やか親子21」の普及啓発業務一式 2,457万円
契約先 株式会社小学館集英社プロダクション 母子保健衛生対策推進事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 81.6% - 不妊症等への理解を深める普及啓発業務一式 7,187万円
契約先 株式会社ダイナモ 母子保健衛生対策推進事業委託費
2023年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 4者 落札率 90.2% - 予防のためのこどもの死亡検証に関する広報啓発業務一式 6,043万円
契約先 株式会社ジェイアール東日本企画 母子保健衛生対策推進事業委託費
2023年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 2者 落札率 88.4% - 出生前検査認証制度等啓発事業 4,000万円
契約先 株式会社オズマピーアール 母子保健衛生対策推進事業委託費
2023年度執行 随意契約(不落・不調) 入札者数 2者 落札率 100%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 20件(実績の記載 7件)
- フォーラムに参加した人の不妊症・不育症への理解が深まること。
指標:フォーラム参加者のアンケート結果(理解が深まったと回答した人数の割合)。(%) 定量的
目標値:2023年度 90・2024年度 90・2025年度 90
実績値:2023年度 85.7・2024年度 98.7
根拠のデータ:アンケートの結果 - 研修の受講者数の増加。
指標:研修の受講者数(医療従事者等向け含む)。(人) 定量的
目標値:2021年度 2400・2022年度 2400・2023年度 2400・2024年度 2400・2025年度 2400
実績値:2021年度 2864・2022年度 3226・2023年度 1949・2024年度 1231
根拠のデータ:報告書 - シンポジウム参加者における出生前検査等に対する理解の深化。
指標:シンポジウム参加者のアンケート結果(とても参考になったと回答した人数の割合)。(%) 定量的
目標値:2023年度 80・2024年度 80・2025年度 80
実績値:2023年度 73.4・2024年度 77.6
根拠のデータ:報告書 - 予防可能なこどもの死亡事例に対する予防策を共有し、国民が活かすことのできる環境の整備。
指標:CDR共有会議の出席自治体(都道府県)数の増加。(自治体) 定量的
目標値:2024年度 47・2025年度 47
実績値:2024年度 26
根拠のデータ:報告書 - 実証結果を踏まえ、マイナンバーカードを活用した母子保健のデジタル化の推進に係る知見の収集・整理。
指標:参加自治体数 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:マイナンバーカードを活用した母子保健のデジタル化の推進に係る知見の収集・整理を行い、令和5年度実証自治体(9自治体)において引き続き妊婦健診・乳幼児健診のデジタル健診の実施に向けた母子保健アプリ等の調整、マスタ設定作業支援、デジタル健診実施までの準備作業等を行った。また、電子版母子健康手帳に係る課題・対応方針の検討、ガイドライン素案の作成等を行った。当該検討に係る有識者会議の運営、有識者会議に係る資料作成・調査、手続き等を実施した。以上のことにより、マイナンバーカードを活用した母子保健のデジタル化の推進に貢献している。
根拠のデータ:- - 実証を踏まえ、要件定義を得る。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:令和8年度以降の母子保健デジタル化の全国展開にあたって必要な事項を整理検討するとともに、そのための業務要件定義に向けた現行業務フローの整理等を行うことにより、令和7年度においても、「母子保健デジタル化等実証事業(令和6年度補正予算)」に向けた要件定義を得た。令和7年度「母子保健デジタル化等実証事業」においては、PMH を活用した情報連携の対象となる母子保健業務の機能追加・拡充等の検討や、電子版母子健康手帳に関する必要な対応、集合契約・費用請求システムを含む母子保健デジタル化の実現に係る各システム等に関する要件定義等、現行の母子保健情報のデジタル化に関する課題等について調査研究を行う。
根拠のデータ:- - 自治体や医療機関等で成育医療等に関する取組が推進。
指標:専門家派遣を行った自治体の数 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:母子保健をはじめとした成育医療等に関して、知見の収集、評価・分析、提言の作成、取組支援、人材育成等を行い、自治体や医療機関などが行う、産後ケア事業やプレコンセプションケアなどの母子保健事業の推進に貢献している。 - 調査結果を踏まえ、ドナーミルクについて現状と課題が整理される。
指標:‐ 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
根拠のデータ:成果については、2025年実施事業のため、記載していない。 - 広報啓発事業による、プレコンセプションケアの普及啓発
指標:認知度(%) 定量的
目標値:2030年度 80
実績値:記載なし
根拠のデータ:プレコンセプションケア推進5か年計画(認知度80%) - 調査結果を踏まえ、健診について現状と課題が整理される。
指標:‐ 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 不妊症・不育症についての適切な知識が普及し、社会的な理解の促進。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 不妊治療中の方々における、精神的安定度合いの向上。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 認証施設での検査について正しい知識の社会的浸透。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 予防可能なこどもの死亡事故に対する予防策を国民が認識することで、こどもの死亡を未然に防ぐことのできる社会の構築。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 母子保健のデジタル化が全国で展開。
指標:参加自治体数 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
根拠のデータ:令和5(2023)年度成果実績:4 - PMHと連携する自治体数が増える。
指標:参加自治体数 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
根拠のデータ:報告書 - こどもの権利を尊重した成育医療等が提供できる社会の構築。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - ドナーミルクが法的に位置付けられ、安全確保や安定供給が可能になる。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - プレコンセプションケアについての適切な知識が普及し、社会的な理解の促進。
指標:・性や健康に関する正しい知識の普及と情報提供・相談支援の充実(一般相談)・相談支援の充実(専門相談) 定性的
目標値:2025年度 80
実績値:記載なし
根拠のデータ:プレコンセプションケア推進5か年計画(目標:認知度80%・プレコンサポーター5万人以上、相談窓口認知度100%、専門相談医療機関数200以上) - 健診実施の医学的意義や健診等の精度管理が整理され、標準的な健診の実施が可能になる。
指標:‐ 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
- 効果測定に関する評価
- ー
- 所管部局の点検結果
- 不育症対策に関するプロジェクトチームによる検討報告(令和2年11月30日)や不妊治療を受けやすい職場環境整備に向けた今後の取組方針(令和2年12月3日)において、不妊治療等への理解を深めるための様々な媒体を通じた情報発信・周知啓発に取り組んでいくことや、ピアサポーター育成のための研修および実施体制の整備を行うこと等が示されたことから、優先度が高い事業である。ピアサポーター育成研修等の受講者数は見込みを下回ったが、全国フォーラムの動画視聴回数は、見込み以上となり、不妊症等に関する普及啓発に資する実績となっている。また、調達に関しては、一般競争入札(総合評価落札方式)により委託先を決定し、コスト削減に努めており効率的な調達を実施している。継続して不妊症・不育症患者の相談体制の充実のためのピアサポーターの育成研修や、不妊症・不育症についての広報啓発を行い治療を受けやすい環境整備に係る機運の醸成を図っていく必要などがあることから、引き続き母子保健対策の推進に係る事業を実施する必要がある。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 18件(実績の記載 3件)
- フォーラムに参加した人の不妊症・不育症への理解が深まること。
指標:フォーラム参加者のアンケート結果(理解が深まったと回答した人数の割合)。(%) 定量的
目標値:2023年度 90・2024年度 90・2025年度 90
実績値:2023年度 85.7
根拠のデータ:アンケートの結果 - 不妊症・不育症についての適切な知識が普及し、社会的な理解の促進。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 研修の受講者数の増加。
指標:研修の受講者数(医療従事者等向け含む)。(人) 定量的
目標値:2021年度 2400・2022年度 2400・2023年度 2400・2024年度 2400・2025年度 2400
実績値:2021年度 2864・2022年度 3226・2023年度 1949
根拠のデータ:報告書 - 不妊治療中の方々における、精神的安定度合いの向上。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - シンポジウム参加者における出生前検査等に対する理解の深化。
指標:シンポジウム参加者のアンケート結果(とても参考になったと回答した人数の割合)。(%) 定量的
目標値:2023年度 80・2024年度 80・2025年度 80
実績値:2023年度 73.4 - 認証施設での検査について正しい知識の社会的浸透。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 予防可能なこどもの死亡事例に対する予防策を共有し、国民が活かすことのできる環境の整備。
指標:CDR共有会議の出席自治体(都道府県)数の増加。(自治体) 定量的
目標値:2024年度 47・2025年度 47
実績値:記載なし - 予防可能なこどもの死亡事故に対する予防策を国民が認識することで、こどもの死亡を未然に防ぐことのできる社会の構築。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 実証結果を踏まえ、マイナンバーカードを活用した母子保健のデジタル化の推進に係る知見の収集・整理。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 母子保健のデジタル化が全国で展開。
指標:参加自治体数(自治体数) 定量的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
根拠のデータ:令和5(2023)年度成果実績:4 - 実証を踏まえ、要件定義を得る。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - PMHと連携する自治体数が増える。
指標:参加自治体数 定量的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 自治体や医療機関等で成育医療等に関する取組が推進。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - こどもの権利を尊重した成育医療等が提供できる社会の構築。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 調査結果を踏まえ、ドナーミルクについて現状と課題が整理される。
指標:‐ 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - ドナーミルクが法的に位置付けられ、安全確保や安定供給が可能になる。
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 広報啓発事業による、プレコンセプションケアの普及啓発
指標:広報啓発事業のインプレッション数等 定量的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - プレコンセプションケアの社会的浸透
指標:プレコンセプションケアの認知度(%) 定量的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
- 所管部局の点検結果
- 不育症対策に関するプロジェクトチームによる検討報告(令和2年11月30日)や不妊治療を受けやすい職場環境整備に向けた今後の取組方針(令和2年12月3日)において、不妊治療等への理解を深めるための様々な媒体を通じた情報発信・周知啓発に取り組んでいくことや、ピアサポーター育成のための研修および実施体制の整備を行うこと等が示されたことから、優先度が高い事業である。ピアサポーター育成研修等の受講者数は見込みを下回ったが、全国フォーラムの動画視聴回数は、見込み以上となり、不妊症等に関する普及啓発に資する実績となっている。また、調達に関しては、一般競争入札(総合評価落札方式)により委託先を決定し、コスト削減に努めており効率的な調達を実施している。継続して不妊症・不育症患者の相談体制の充実のためのピアサポーターの育成研修や、不妊症・不育症についての広報啓発を行い治療を受けやすい環境整備に係る機運の醸成を図っていく必要などがあることから、引き続き母子保健対策の推進に係る事業を実施する必要がある。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 今後、外部有識者点検等を行い、適切な改善を図ること
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。