株式会社エクスブリッジ
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公正取引委員会

デジタル市場における競争環境の整備

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事業の概要

目的
【デジタル市場企画調査室】
デジタル分野に関する実態調査を実施し、問題となるおそれのある行為等に関する指摘や、改善に向けた提言を行うことを通じて、①デジタル分野における独占禁止法違反行為の未然防止や、競争制限的行為の自主的な改善の促進を図るとともに、②必要に応じて、デジタル分野における新たなルール整備を促す。
【官房参事官(デジタル担当)付】
公正取引委員会が担うこととなるスマホソフトウェア競争促進法について、その具体的な考え方を明らかにすることによって、関係事業者が適切に対処することができるよう、下位法令及びガイドラインの整備等を行う。これらの取組により、デジタル分野における公正かつ競争的な市場環境の整備を図ることで、デジタルプラットフォーム事業者が、他の事業者を排除する行為や取引先の事業者に対して不当に不利益を与える行為等を是正し、新規参入等を通じた競争の促進を図るとともに、デジタルプラットフォームを利用する事業者における公正なビジネス環境を整備し、もって、一般消費者にとって、将来にわたって多様なサービスの選択肢を確保し、良質なサービスを享受することができる環境を整備することを目的としている。
概要
【デジタル市場企画調査室】
デジタル分野において、事業者の地位やシェア等の市場構造、競争圧力の有無等を調査し、競争環境について評価を行うとともに、①問題となるおそれのある行為等について、独占禁止法や競争政策の観点からの指摘や、改善に向けた提言を行い、②必要に応じて、デジタル分野における新たなルール整備に向けた提言を行う。
【官房参事官(デジタル担当)付】
スマホソフトウェア競争促進法について、下位法令及びガイドラインの整備を行うとともに、法律の運用に向けた国際連携強化や、規制が先行する海外の情報収集及び関係事業者への周知・啓発を図る。
事業のページ
https://www.jftc.go.jp/dk/digital/index.html

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
1.0億円
歳出予算現額
1.8億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
6,057万円
歳出予算現額
6,091万円
執行額
3,965万円

2023年度

当初予算
6,965万円
歳出予算現額
6,918万円
執行額
5,701万円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(4件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 11件(実績の記載 9件)

  • スマホソフトウェア競争促進法や指針等の内容を、関係事業者等が認知する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:説明会の実施状況や、その後の関係事業者等からの相談の状況等から、関係事業者等における認知状況を継続的に把握する。
  • 関係事業者、スマホユーザーなどを含む国民のスマホソフトウェア競争促進法の認知向上を図る。
    指標:委託事業者から、 履行期限(令和8年3月31日)までに目標指数(KPI)に基づき効果を測定・分析した報告書が提出される予定。 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
  • 公正取引委員会による指摘や提言を、調査対象市場における関係事業者等が認知する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:実態調査を公表後、関係業界団体に対して講習会・講師派遣等を上記のとおり行い、周知が図られた。その後もこれらの周知を踏まえ、当該業界団体から報告書の内容や考え方について相談を受けるなどした。なお、公正取引委員会ウェブサイトに掲載した実態調査報告書へのアクセス件数は、令和3年度11,469件、令和4年度21,980件、令和5年度40,804件、令和6年度56,082件であり、これは、関係事業者等を含め、実態調査報告書に対する関心の高さを示すものと推測される。
  • 公正取引委員会による提言を踏まえたルールが整備される。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:公正取引委員会のオンラインモール・アプリストア分野の実態調査報告書での提言を踏まえて、デジタルプラットフォーム取引透明化法(特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律)が立法されるとともに、公正取引委員会のデジタル広告分野の実態調査報告書での提言等を踏まえて、同法の対象に同分野が追加された。また、公正取引委員会のモバイルOS等に関する実体調査での提言を踏まえて、スマホソフトウェア競争促進法が令和6年6月に国会で成立し、同法が規制対象とするスマートフォンの利用に特に必要な特定ソフトウェアについて、競争環境の確保に資するルールが整備された。
  • デジタル分野における競争当局間の国際連携及び協力関係が強化される。また、デジタル分野における競争上の課題及び考え方並びにスマホソフトウェア競争促進法の理解・認知度が向上する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:グローバルフォーラムの参加状況や、その後の関係事業者等からの相談の状況等から、関係事業者等における認知状況を継続的に把握する。また、海外当局との意見交換の頻度、共同研究の頻度、人材派遣等の人材交流の頻度など海外当局との国際連携の強化状況を継続的に把握する。
  • デジタル分野における海外の競争政策の成功事例等の知見が蓄積され、スマホソフトウェア競争促進法の規制内容を認知した関係事業者により、同法の違反被疑行為に係る情報の共有が促進されることで、スマホソフトウェア競争促進法の実効的な運用が可能となる。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:スマホソフトウェア競争促進法が全面施行された後は、排除措置命令等の法的措置や警告等を踏まえて、実効的に運用をすることができるか継続的に分析する。
  • 規制対象事業者が、スマホソフトウェア競争促進法を遵守するために必要な対応をとることで、スマートフォンの特定ソフトウェアに係る市場の競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が増大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:規制対象事業者における対応状況を継続的に把握する。
  • スマホソフトウェア競争促進法の知名度及び認知度の向上を図ることで、事業者による申告や相談回数を増加させ、公正取引委員会による問題行為の迅速な探知及び早期是正に繋げる。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
  • 調査対象市場において関係事業者等が公正取引委員会による指摘や提言を踏まえて対応を行うことで、市場の競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が増大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:実態調査を公表後、デジタルプラットフォーム事業者が、コンテンツ利用に係る契約内容についての丁寧な説明と実績に応じた見直し等の取組を順次実行しながら継続的な改善を図っていく旨の声明を発表し、取引を行う事業者への説明や協議が行われるなど、公正取引委員会の指摘や提言と軌を一にする対応が採られた。
  • 調査対象市場において関係事業者が、公正取引委員会による提言を踏まえて整備されたルールを遵守することで、市場の競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が増大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:公正取引委員会による提言を踏まえて、デジタルプラットフォーム取引透明化法(特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律)が立法され、特定デジタルプラットフォーム事業者が同法の規定を遵守することにより、デジタルプラットフォーム事業者の規約変更などに係る課題が改善された。なお、スマホソフトウェア競争促進法は、公布後1年6月以内で政令で定める日から本格的に施行される予定。
  • 規制対象事業者がスマホソフトウェア競争促進法を遵守することで、スマートフォンの特定ソフトウェア市場における競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が拡大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:規制対象事業者における対応状況を継続的に把握する。
所管部局の点検結果
【デジタル市場企画調査室】実態調査報告書の公表後、報告書の存在・内容・ルール整備に向けた提言について、経済団体等を対象とした説明会の開催による周知だけでは、関係事業者による認知が十分でない場合が懸念されていたが、デジタルアナリストによる発信のほか、報告書の英訳の公表や事業者との意見交換を積極的に行うなど、周知の改善を試みた結果、ホームページのアクセス数増加など、関係事業者の認知の促進につながった。【官房参事官(デジタル担当)付】スマホソフトウェア競争促進法の広報活動について、経済団体等を対象とした説明会の開催だけでは、本法の意義や規制内容の概要について周知が十分でない場合があるが、海外当局職員や学識経験者、実務家のほか関係事業者や関係団体も参加したデジタル競争グローバルフォーラムを開催し、同法の周知・啓発を行うことで、同法に対する理解・認知度が向上につながった。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
【デジタル市場企画調査室・官房参事官(デジタル担当)付】・本法の更なる認知度向上のため、また予算の効率的かつ適切な執行という観点からも、引き続き、デジタル市場企画調査室と官房参事官(デジタル担当)付が一体となって、より効果的かつ効率的な周知・広報に努めてほしい。・今回の点検で示されていない他のアクティビティに係る点検及び改善の方向性は、法施行を通じて実施・提示されるものと理解した。・官房デジタル・国際総括審部局という組織が出来たことをいかして効果的な取組をしてほしい。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 9件(実績の記載 6件)

  • 公正取引委員会による指摘や提言を、調査対象市場における関係事業者等が認知する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:実態調査を公表後、関係業界団体に対して講習会・講師派遣等を上記のとおり行い、周知が図られた。その後もこれらの周知を踏まえ、当該業界団体から報告書の内容や考え方について相談を受けるなどした。なお、公正取引委員会ウェブサイトに掲載した実態調査報告書へのアクセス件数は、令和3年度11,469件、令和4年度21,980件、令和5年度40,804件であり、これは、関係事業者等を含め、実態調査報告書に対する関心の高さを示すものと推測される。
  • 調査対象市場において関係事業者等が公正取引委員会による指摘や提言を踏まえて対応を行うことで、市場の競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が増大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:実態調査を公表後、デジタルプラットフォーム事業者が、コンテンツ利用に係る契約内容についての丁寧な説明と実績に応じた見直し等の取組を順次実行しながら継続的な改善を図っていく旨の声明を発表し、取引を行う事業者への説明や協議が行われるなど、公正取引委員会の指摘や提言と軌を一にする対応が採られた。
  • 公正取引委員会による提言を踏まえたルールが整備される。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:公正取引委員会のオンラインモール・アプリストア分野の実態調査報告書での提言を踏まえて、デジタルプラットフォーム取引透明化法(特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律)が立法されるとともに、公正取引委員会のデジタル広告分野の実態調査報告書での提言を踏まえて、同法の対象に同分野が追加された。また、公正取引委員会のモバイルOS等に関する実態調査での提言を踏まえて、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律(以下「スマホソフトウェア競争促進法」という。)案が国会に提出された。
  • 調査対象市場において関係事業者が、公正取引委員会による提言を踏まえて整備されたルールを遵守することで、市場の競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が増大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:公正取引委員会による提言を踏まえて、デジタルプラットフォーム取引透明化法(特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律)が立法され、特定デジタルプラットフォーム事業者が同法の規定を遵守することにより、デジタルプラットフォーム事業者の規約変更などに係る課題が改善された。なお、スマホソフトウェア競争促進法は、公布後1年6月以内で政令で定める日から本格的に施行される予定。
  • スマホソフトウェア競争促進法やガイドライン等の内容を、関係事業者等が認知する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:説明会の実施状況や、その後の関係事業者等からの相談の状況等から、関係事業者等における認知状況を継続的に把握する。
  • 規制対象事業者が、スマホソフトウェア競争促進法を遵守するために必要な対応をとることで、スマートフォンの特定ソフトウェアに係る市場の競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が増大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:規制対象事業者における対応状況を継続的に把握する。
  • デジタル分野における競争当局間の連携が強化される。また、デジタル分野における競争上の課題及び考え方が、より多くの関係事業者等により把握され、スマホソフトウェア競争促進法の認知度が向上する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
  • デジタル分野における海外の競争政策の成功事例等の知見が蓄積され、スマホソフトウェア競争促進法の規制内容を認知した関係事業者により、同法の違反被疑行為に係る情報の共有が促進されることで、スマホソフトウェア競争促進法の実効的な運用が可能となる。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
  • 規制対象事業者がスマホソフトウェア競争促進法を遵守することで、スマートフォンの特定ソフトウェア市場における競争が促進され、関係事業者や消費者の利益が拡大する。
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
所管部局の点検結果
実態調査報告書の公表後、報告書の存在や内容について、経済団体等を対象とした説明会の開催による周知だけでは、関係事業者による認知が十分でない場合がある。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
実態調査について、調査終了後、効率的に実施できるフォローアップ方法を考えてはどうか。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

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国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。