国土交通省 観光庁 観光産業課
地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業
事業の概要
- 目的
- 観光地の顔となる宿泊施設を中心とした、地域一体となった面的な観光地再生・高付加価値化について、自治体・観光地域づくり法人(DMO)等による観光地再生に向けた地域計画の作成や同計画に基づく改修事業等を強力に支援するもの。
観光産業のポストコロナの反転攻勢につなげるための取組を強力に支援するもの。 - 概要
- ポストコロナの観光業の力強い成長のため、地域経済に裨益する宿泊施設を核とした観光地再生・高付加価値化に向けた取組を強力に後押しすることで、地域全体の魅力と収益力の向上を図る。
具体的には、自治体・観光地域づくり法人(DMO)等による地域計画策定について伴走支援(事務局による専門家派遣等を通じた地域全体の課題整理・協議体運営サポート等)を実施し、当該計画に基づいて宿泊施設改修や廃屋撤去等といった観光地再生に資する個別事業支援を実施する。また、交通事業者が、地域の観光資源とタイアップし、観光イベントの実施、車両等の観光資源化・関連施設の高品質化等により、地域の集客力とアクセス性の向上を両立しつつ、地域観光の高付加価値化を目指す事業の取組について支援を行い、観光地の魅力向上と交通事業者の高品質化の両立を図る。
※本事業はR4年度補正 国庫債務負担行為500億円(令和6年度~令和8年度)を計上。 - 事業のページ
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/page06_000297.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 10.9億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 521.7億円
- 執行額
- 499.4億円
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 1,200.0億円
- 執行額
- 776.2億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(2件)
- 広報・PR施策企画・実施 2,386万円
契約先 株式会社オズマピーアール 地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業
2023年度執行 その他(業務委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 広報・PR施策企画・実施 152万円
契約先 株式会社マテリアル 地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業
2023年度執行 その他(業務委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 4件(実績の記載 4件)
- 本事業を活用し、宿泊施設の高付加価値化を実現することにより宿泊単価が上昇する。
指標:宿泊施設の高付加価値化を実施することにより宿泊単価が上昇した地域(件) 定量的
目標値:2023年度 190・2024年度 190・2025年度 190
実績値:2023年度 201・2024年度 202
根拠のデータ:令和5~7年度の目標値については、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円で本事業の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を令和4年度の当初見込み件数100にかけ、190というニアリーイコールの数値を - 本事業を活用し、廃屋撤去・観光施設改修等を実施することにより来訪客数が増加する。
指標:廃屋撤去・観光施設改修等を実施することにより来訪客数が増加した地域(件) 定量的
目標値:2023年度 190・2024年度 190・2025年度 190
実績値:2023年度 42
根拠のデータ:令和5~7年度の目標値について、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円で本事業の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を、R4の当初見込み件数100にかけ190というニアリーイコールの数値を算出。 - 宿泊施設の宿泊単価が上昇した結果、各宿泊事業者の従業員給与単価が上昇する。
指標:宿泊施設の高付加価値化を実施した地域で、従業員給与単価が上昇した地域数(件) 定量的
目標値:2023年度 122・2024年度 145・2025年度 167・2026年度 190
実績値:2023年度 114
根拠のデータ:令和8年度の目標値は、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円でR5年度の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を、R4の当初見込み件数100にかけ190というニアリーイコールの数値を算出。 - 観光地及び観光施設等の来訪者数が増加した結果、観光消費額の単価が増加する。
指標:廃屋撤去及び観光施設改修等を実施した地域で、観光消費額の単価が増加した地域数(件) 定量的
目標値:2023年度 122・2024年度 145・2025年度 167・2026年度 190
実績値:2023年度 45
根拠のデータ:令和8年度の目標値について、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円でR5年度の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を、R4の当初見込み件数100にかけ190というニアリーイコールの数値を算出。
- 効果測定に関する評価
- --
- 所管部局の点検結果
- 事業内容はコロナ禍で苦しんできた宿泊業者をはじめとする観光産業のポストコロナの反転攻勢につなげるための取組を強力に支援するといった目的に照らして妥当であり、引き続き適切に事業を実施している。各地域において自治体やDMO・民間事業者等が連携して地域が観光地を再生するための計画作りを支援したうえで、国として支援すべき計画を選定するため、引き続き知見・採択の両面において国が実施することが妥当である。
- 外部有識者の所見
- 当初は,地方公共団体によるまちづくりなど,公共投資への補助かと思ったのだが,民間事業者への補助であった.その内容(https://www.mlit.go.jp/page/content/001732283.pdf)を見ると,個々の投資補助などよりも,補助金申請の支援や審査事務などの業務に,数億から十億円単位の税金が投じられている点が気にかかる.たとえば,ポータルサイトの作成経費として1,500万円が計上されていたため,実際のサイト(https://kankosaisei-chiiki.net/)を確認したが,価格に比して,画像やPDFを貼り付けただけの簡素な構成であった.こうした税金の使われ方について,納税者の理解が得られるのだろうか.2022年にもレビューを受けているようだが,コロナ禍直後(当時)と現在とでは,おのずと見る目がかわる.わたしの誤解があるのかもしれないが,平静な気持ちでは受け止められなかった.
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 令和7年度をもって事業終了予定。地域一体で面的な再生を図るための支援を行う本事業については、施策目標の達成状況や事業成果・課題を検証し、今後同様の事業を行うにあたって有効活用されるよう努めるべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 4件(実績の記載 4件)
- 本事業を活用し、宿泊施設の高付加価値化を実現することにより宿泊単価が上昇する。
指標:宿泊施設の高付加価値化を実施することにより宿泊単価が上昇した地域(件) 定量的
目標値:2023年度 190・2024年度 190
実績値:2023年度 201
根拠のデータ:令和6年度の目標値については、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円で本事業の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を令和4年度の当初見込み件数100にかけ、190というニアリーイコールの数値を算出 - 宿泊施設の宿泊単価が上昇した結果、各宿泊事業者の従業員給与単価が上昇する。
指標:宿泊施設の高付加価値化を実施した地域で、従業員給与単価が上昇した地域数(件) 定量的
目標値:2023年度 122・2024年度 145・2025年度 167・2026年度 190
実績値:2023年度 114
根拠のデータ:令和8年度の目標値は、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円でR5年度の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を、R4の当初見込み件数100にかけ190というニアリーイコールの数値を算出。 - 本事業を活用し、廃屋撤去・観光施設改修等を実施することにより来訪客数が増加する。
指標:廃屋撤去・観光施設改修等を実施することにより来訪客数が増加した地域(件) 定量的
目標値:2023年度 190・2024年度 190
実績値:2023年度 42
根拠のデータ:令和6年度の目標値について、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円で本事業の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を、R4の当初見込み件数100にかけ190というニアリーイコールの数値を算出。 - 観光地及び観光施設等の来訪者数が増加した結果、観光消費額の単価が増加する。
指標:廃屋撤去及び観光施設改修等を実施した地域で、観光消費額の単価が増加した地域数(件) 定量的
目標値:2023年度 122・2024年度 145・2025年度 167・2026年度 190
実績値:2023年度 45
根拠のデータ:令和8年度の目標値について、令和4年度の高付加価値化事業の実績額である770億円でR5年度の事業費1,500億円を割り、そこから算出された「1.94」という値を、R4の当初見込み件数100にかけ190というニアリーイコールの数値を算出。
- 所管部局の点検結果
- 事業内容はコロナ禍で苦しんできた宿泊業者をはじめとする観光産業のポストコロナの反転攻勢につなげるための取組を強力に支援するといった目的に照らして妥当であり、引き続き適切に事業を実施している。各地域において自治体やDMO・民間事業者等が連携して地域が観光地を再生するための計画作りを支援したうえで、国として支援すべき計画を選定するため、引き続き知見・採択の両面において国が実施することが妥当である。
- 推進チームの所見
- 事業全体の抜本的な改善
- 所見の詳細
- 本事業の目的に資する、観光地の面的な再生・高付加価値化につながる取組みとなるよう、審査方法の見直しを図るなど、事業の効果的・効率的な執行に努めるべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。