株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 政策の流れトラッカー会議・予算・採択・評価を、公表資料でつなぐ
AI-SNS顧問

カジノ管理委員会 事務局 監督調査部 監督総括課

カジノ事業者等の監督体制の整備

このページを共有Xで共有

事業の概要

目的
特定複合観光施設区域整備法では、適切な国の監視及び管理の下で運営される健全なカジノ事業の収益を活用して、IR区域の整備を推進することにより、国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現することとされている。
将来のカジノ事業者等に対する監督に備え、監督等のための手法・体制等を整備することを目的とする。
概要
以下の調査業務を実施する。
・カジノ規制を巡る潜在的課題に関する調査
・カジノ行為への依存に関する調査委託業務
・カジノ広告勧誘に関する調査委託業務
事業のページ
https://www.jcrc.go.jp/content/000002530.pdf

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
1.1億円
歳出予算現額
1.1億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
1.0億円
歳出予算現額
1.0億円
執行額
8,071万円

2023年度

当初予算
1.6億円
歳出予算現額
1.6億円
執行額
1.1億円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(1件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 4件(実績の記載 4件)

  • 中長期的な観点からの我が国のカジノ規制に生じうる課題等の整理
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:2024年度は、諸外国におけるカジノ規制の新規導入・変更に関して、米国・英国・豪州における第三者(規制当局及びカジノ事業者を除く。)により検証・研究・規制当局への助言等が行われた事例や、デジタル化・人工知能の発達・人々の価値観や行動の変化等、昨今のカジノ業界を巡る動向及びカジノ規制への影響に関する検討・研究事例についての調査・分析を行った。加えて、海外有識者との意見交換等により、論点の深掘りを実施した。
  • 調査結果を活用した依存防止対策に関する監督手法の検討・整理及び広告勧誘指針案の作成
    指標:- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:令和6年度は、技術革新等を踏まえたカジノ行為に対する依存防止対策に関する諸外国の実例並びに相談対応に関する文献収集の調査及びヒアリング調査を実施し、監督手法の確立に向けて、日本人に対する声掛け等の留意点等を整理した。 また、インターネット上の最新のカジノ広告勧誘や諸外国におけるカジノ広告勧誘規制への違反事例等に関する文献を収集・整理し、広告勧誘指針案の作成に向けた検討を行った。
  • 健全なカジノ事業を実現するためのカジノ規制の整備・運用
    指標:-- 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:健全なカジノ事業を実現するためのカジノ規制の整備・運用に当たっては、①諸外国におけるカジノ規制の最新動向の調査・分析等を行い、②今後の我が国のカジノ規制に生じうる課題等とその対応の在り方について検討を行う必要があるところ、本委託調査では、①を実施した。今後、①のアップデートを行うとともに、②に係る業務を行い、我が国の実態に即した適切なカジノ規制を整備・運用する。
  • 依存防止対策に関する監督手法の確立及び広告勧誘指針の策定・公表並びにこれらに基づくカジノ事業者等の厳正な監督の実施
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:令和6年度においては、カジノ行為に対する依存防止対策に関する監督手法の確立に向けた論点について整理を行ったほか、広告勧誘指針の策定・公表に向けた同指針案の作成のための論点整理を行ったところ。 今後、諸外国における事例の調査等を実施することにより監督手法に係る論点や広告勧誘指針案の充実化を図った上、監督手法を確立するとともに、広告勧誘指針を策定・公表し、カジノ事業者等の厳正な監督を実施する。
効果測定に関する評価
--
所管部局の点検結果
・アクティビティ1について、諸外国の運用上の課題や、カジノ規制の在り方に将来的に影響を及ぼしうる事柄についての最新動向について調査・分析しており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・アクティビティ2について、カジノの依存防止及び広告勧誘規制の検討を行う上で必要な文献等及び最新の情報について収集しており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・令和6年度の執行率が78%となっているが、これは入札等により、当初想定していた予算額より安価であったことが要因である。
外部有識者の所見
・ カジノ規制を巡る潜在的課題に関する調査については、特段の問題は無く、活動の内容や目標は整合的である。・ カジノ行為への依存に関する調査委託業務及びカジノ広告勧誘に関する調査委託業務については、アウトプットとアウトカムの関係及びそれらの目標について、より適切な整理が必要ではないか。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
外部有識者の所見を踏まえて、 カジノ行為への依存に関する調査委託業務及びカジノ広告勧誘に関する調査委託業務については、活動・効果目標等について、将来の施策を見据えた適切な内容に修正するとともに、引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めるべきである。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 8件(実績の記載 8件)

  • カジノ事業に関する依存防止対策の推進及びカジノ広告勧誘規制の検討を行なう上で必要な文献等の整理及び総括
    指標:収集した文献等のうち、キーワードで分類し整理した総数(件) 定量的
    目標値:2021年度 50・2022年度 100・2023年度 100
    実績値:2021年度 77・2022年度 195・2023年度 190
    定性的な実績:<定性的な成果指標>①カジノゲームへの依存に関する文献調査委託業務 ギャンブル等依存症に関する文献を収集・整理した上で専門的な考察を加えた報告書を活用し、カジノゲームへの依存防止対策について、課題の把握、対応方針の検討を行う。②カジノ広告勧誘に関する文献調査委託業務 カジノ広告勧誘に関する文献を収集・整理した上で専門的な考察を加えた報告書を活用し、カジノ事業に関する広告勧誘規制について、課題の把握、対応方針の検討を行う。 <活動内容の進捗状況> 令和3年度は、①を実施し、依存者の属性やリスク因子など、ギャンブル等依存についての基礎的な情報を収集・整理した。 令和4年度は、①ではさらに深堀りし、
  • 依存防止対策に関する監督手法の確立及び広告・勧誘に関する指針の作成・公表
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:<定性的な成果指標> ①依存防止対策の推進、②広告勧誘指針の検討・策定に向け、諸外国における最新の知見を踏まえた課題の把握、対応方針の検討を行った上で、文化的背景が異なる日本に適合させるための方策や、実効性を持った運用を行うための検討を行う。<長期アウトカムに至るまでの過程> 令和3年度及び令和4年度において、諸外国における最新の知見の収集・課題の把握を行い、令和5年度は、さらに深掘りした情報の収集・整理や、日本に適合させるための情報収集等を行った。 令和6年度は、技術革新等も踏まえた最新の知見の収集・整理や、実態調査等を行うこととしている。
  • 海外における最新の監督事務に関する状況・課題の把握及び我が国における監査・監督手法の立案
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:長年にわたるカジノ事業の規制実績のあるシンガポール、米国マサチューセッツ州、米国ニュージャージー州、米国メリーランド州及び豪州クイーンズランド州における監査・監督の目的や対応頻度、方法といった知見が得られた。
  • カジノ事業の監督手法の確立
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:監督手法の確立には、①監督事務に係る最新の具体的な状況・課題の把握とそれらに対応するための業務内容の整理・検討 、②個々の業務の整理・検討に基づく、監督事務全体に係る調整の実施、③実際の審査及び監督を踏まえた上での修正が必要と考えているところ、今回の委託調査は、監督事務の具体的な業務内容の整理・検討等を行うなど①に資するもの。令和6年度においては、引き続き業務内容の整理・検討を行うとともに、②の観点から、監督事務全体を俯瞰し、監査・監督に係る規程やマニュアル等の策定に向けた検討・調整を行うことを予定している。
  • 諸外国の取組状況等の最新の知見並びに我が国におけるマネロン対策の方向性の整理に資する考察
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:啓発ガイダンスの立案に必要な、諸外国の問題事例等最新の知見および、我が国におけるマネロン対策の方向性の整理に資する考察が得られた。
  • カジノ事業者への啓発ガイダンスの提供
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:カジノ事業者に提供する啓発ガイダンスの作成に当たっては、①諸外国におけるマネロン対策に係る情報収集と分析を行い 、②我が国におけるマネロン対策の方向性についての整理を行う必要があるところ、本調査では、①を実施した。今後、①のアップデートを行うとともに、②に係る業務を行い、啓発ガイダンスを作成及びカジノ事業者への提供を予定。
  • システム構築に向けた要求事項の整理
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:令和5年度においては、前年度に作成した監督関連事務に関する業務プロセス図に基づいて、データモデルをより詳細化し、監督事務システム及び関連するシステム機能に係る概念モデルを作成するなど、監督事務システム及び関連するシステム機能の構築に向けた検討をすることができた。
  • 監督関連事務で入手する情報の統合的な管理の実現
    指標:ー 定性的
    目標値:記載なし
    実績値:記載なし
    定性的な実績:カジノ規制の実効性を高めるためには、監督関連事務に必要となる多岐な情報を効率的・合理的に管理することが必要となる。そのため、令和4年度及び5年度の委託業務により得られた監督事務システム及び関連するシステム機能の構築に向けた検討結果を基に、6年度以降においては監督事務システム及び関連するシステム機能の構築・運用に着手していく。
所管部局の点検結果
・アクティビティ1について、カジノの依存防止及び広告勧誘規制の検討を行う上で必要な文献等及び最新の情報について収集しており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・アクティビティ2について、監督事務の検討・策定の一助となる厳格なカジノ規制の整備・運用に係る知見の蓄積を目標としており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・アクティビティ3について、カジノにおけるマネー・ローンダリング対策に係る知見の蓄積を目標としており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・アクティビティ4について、監督事務システムの構築のために前年度において策定した標準的な監督業務プロセスを詳細化することを目標としており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・令和5年度の執行率が68%となっているが、これは入札等により、当初想定していた予算額より安価であったことが要因である。
外部有識者の所見
・ カジノゲームへの依存及びカジノ広告勧誘に関する文献調査  カジノゲームへの依存及びカジノ広告勧誘に関する文献調査については、調査対象の分野に関し、これまでの調査結果を踏まえて適切に設定されている旨確認できた。ギャンブル等依存症対策の推進については、関係省庁との情報共有が重要である。・ 海外におけるカジノ事業の監督手法の調査・分析及び我が国のカジノ事業の監督事務の実施手法に係る提案  海外におけるカジノ事業の監督手法の調査・分析及び我が国のカジノ事業の監督事務の実施手法に係る提案については、調査対象国の妥当性が確認できた。今回の調査結果を我が国の監督手法を検討するに当たりどのように取り入れるかが重要である。・ カジノにおけるマネー・ローンダリング対策の監督・啓発に資する取組状況調査  カジノにおけるマネー・ローンダリング対策の監督・啓発に資する取組状況調査については、海外規制当局、カジノ事業者との情報共有が重要である。・ 監督関連事務にかかるシステム化検討(業務詳細・機能分析)等業務  監督関連事務にかかるシステム化検討(業務詳細・機能分析)等業務については、システムを運用していく過程で必要な機能を追加できるよう柔軟な構築方法が重要である。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
本事業は、引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めるべきである。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

Kurage 政策の流れトラッカー|政府広報へ戻る

国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。