環境省 大臣官房 地域政策課
環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業費
事業の概要
- 目的
- 地域循環共生圏とは、自立した地域を日本全国各地で形成しつつ、その自立した地域同士がつながり合い、ひと・モノ・資金・情報など様々な資源が有機的に行き来するネットワークを構築することで、日本全体も持続可能な社会にしていこうという「自立・分散型社会」を示す考え方であり、第五次環境基本計画(平成30年4月閣議決定)で提唱された。この実現に向けて、それぞれの地域が主体的に地域課題を解決し続けるためには、各地域で地域課題を同時解決する「ローカルSDGs事業」を生み出し続ける機能を有する地域プラットフォームを、各地域で構築する必要がある。
本事業は、自立した地域を作りたい主体に資金的支援・伴走支援を提供することで地域プラットフォームの構築を推進すると同時に、その過程で得られた地域づくりのノウハウを分析することで、様々な主体が地域プラットフォームづくりに取り組めるような知見をとりまとめ、提供する体制を構築することを目的とする。 - 概要
- 本事業では
①地域づくりに取り組む人材の発掘、ステークホルダーの組織化や地域のコンセプトの具現化等の環境整備
②地域のコンセプトを実現するための具体的な事業計画策定に向けた支援チーム派遣
③先行事例を分析して得られた地域づくりのノウハウの公開・共有
を通じてローカルSDGs事業を生み出し続ける地域プラットフォームの構築を支援し、
④戦略的な広報活動
を通じて地域づくりやライフスタイルシフトに向けた活動を行っている主体の取組内容の発信やネットワーク化に取り組む。
なお、これらの取組は全て、地域循環共生圏の創造に取り組む自治体数の増加を目的としているため、以下では1つのアクティビティとしてまとめて記載する。 - 事業のページ
- https://chiikijunkan.env.go.jp/
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2024_基本情報_事業概要等(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
2023年度
- 当初予算
- 4.0億円
- 歳出予算現額
- 3.9億円
- 執行額
- 3.8億円
2022年度
- 当初予算
- 5.0億円
- 歳出予算現額
- 5.0億円
- 執行額
- 4.8億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2024_予算・執行_サマリ(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(5件)
- 令和5年度ネイチャーポジティブ普及啓発ツール印刷業務 199万円
契約先 日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社 環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業費
2023年度執行 随意契約(その他) 入札者数 3者 落札率 100% - 令和5年度都市生活者等を対象としたライフスタイルシフト普及啓発業務 99万円
契約先 株式会社バイオーム 環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業費
2023年度執行 随意契約(少額) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 令和5年度ネイチャーポジティブ普及啓発ツール制作業務 99万円
契約先 合同会社ビタースイートカンパニー 環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業費
2023年度執行 随意契約(少額) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 自然共生サイト認定式PR業務一式、認定式司会業務 90万円
契約先 株式会社サニーサイドアップ 環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業費
2023年度執行 随意契約(その他) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 令和5年度地域循環共生圏構築に向けたネイチャーポジティブ普及啓発業務 85万円
契約先 エヌワン特許商標事務所 環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業費
2023年度執行 随意契約(少額) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2024_支出先_支出情報(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 各地域でステークホルダーの巻き込みができる
指標:ステークホルダーミーティングの実施回数(件) 定量的
目標値:2021年度 23・2022年度 23・2023年度 600
実績値:2021年度 608・2022年度 780・2023年度 618
根拠のデータ:令和5年度環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務報告書等(ステークホルダーミーティング:ステークホルダーや地域の人との意見交換によって、地域課題や地域のコンセプトの共有、事業計画のブラッシュアップ等を図るための会 - 地域で生み出されるローカルSDGs事業の増加
指標:ローカルSDGs事業を試行した数の合計(事業数) 定量的
目標値:2021年度 24・2022年度 21・2023年度 24
実績値:2021年度 67・2022年度 68・2023年度 80
根拠のデータ:令和5年度環境で地域を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務報告書等(ローカルSDGs事業:地域資源を持続的に活用した、環境・社会・経済(特に地域経済)課題を同時解決する事業) - 地域循環共生圏の創造に取り組む自治体、地域が増える。
指標:地域循環共生圏の概念に沿った具体的な取組を行う基礎自治体の数(自治体) 定量的
目標値:2022年度 38・2023年度 70・2030年度 300
実績値:2022年度 52・2023年度 146
根拠のデータ:地方公共団体における地球温暖化対策の推進に関する法律施行状況調査結果
- 効果測定に関する評価
- 単年度ごとの成果指標を設定している短期・中期アウトカムについては、共に目標を達成しており、地域循環共生圏に取り組む地域への支援の成果が着実に表れている。長期アウトカムについても令和5年度までの目標を達成しており、施策の成果が表れているが、最終目標年度である令和12年度の目標達成に向けて、引き続き支援が必要。
- 所管部局の点検結果
- 令和5年度までの事業を通じて、「地域循環共生圏」の概念を、様々な地域の実践事例を通じて明確化してきた。また、これを通じて自立した地域づくりのノウハウを着実に蓄積することができ、優れた取組事例の創出に成功するとともに、一定数の自治体に認知が拡大している。一方、実際に地域循環共生圏の理念を体現した取組を実施している地域の数はまだ不足している。先進的な地域の取組状況の引き続いての発信とネットワーク化、認知から具体的な行動につなげるまでの支援策、地域づくりに取り組む主体を伴走支援することができる主体(中間支援機能の担い手)の拡大が求められることから、さらなる事業内容のブラッシュアップが必要である。
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 令和5年度で終了の事業。本事業で得られた知見を今後の関連する政策に有効に活用すること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。