環境省 自然環境局 自然環境整備課
自然公園等事業費等
事業の概要
- 目的
- 国立公園等(国立公園、国定公園、長距離自然歩道、国指定鳥獣保護区をいう。以下同じ。)の優れた自然風景地の保護と利用を推進するため、国立公園等において自然環境の保全や消失・変容した自然生態系の再生を図るとともに、国立公園等の保護上及び利用上重要な事業(歩道、避難小屋、植生復元施設、トイレ等の整備及び施設の長寿命化)並びに国民公園等の施設整備を実施し、維持管理を行うもの。
また、自然公園等(国立公園、国定公園、長距離自然歩道、国指定鳥獣保護区、国民公園等をいう。以下同じ。)における防災・減災、国土強靱化の加速化、自然災害により被災した施設の迅速な災害復旧、インバウンド拡大に対応した持続可能な観光地づくりに貢献する施設整備を推進する。 - 概要
- わが国では、国を代表する優れた自然の風景地を、自然公園法に基づき国立公園に指定している。国立公園では、この優れた自然の風景地の保護とその適正な利用が図られるよう努めることが国の責務であり、国立公園の保護又は利用のための施設を整備・管理する公園事業は、原則として国が執行することとなっている。
本事業は、失われた自然環境の再生・修復、利用者による自然環境への影響を軽減するための整備、安全かつ適切な自然とのふれあいに必要な利用施設の整備及び長寿命化を重点的に実施するとともに、施設の維持管理を行うものである。
また、国指定鳥獣保護区において、鳥獣の生息地の保護及び整備を行う保全事業を実施するとともに、国民公園等において適切な自然とのふれあいを推進するための整備及び維持管理を行うものである。
さらに、自然公園等施設の防災機能の強化や近年激甚化しつつある台風等の自然災害によって被災した施設の災害復旧、インバウンド拡大に対応した持続可能な観光地づくりを通じて、経済の回復基調の地方への波及に貢献する施設整備を実施するものである。 - 事業のページ
- https://www.env.go.jp/nature/park/pamph.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 76.6億円
- 歳出予算現額
- 204.8億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 76.6億円
- 歳出予算現額
- 199.6億円
- 執行額
- 114.8億円
2023年度
- 当初予算
- 76.9億円
- 歳出予算現額
- 201.4億円
- 執行額
- 117.8億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(1件)
- 釧路湿原自然再生事業 普及推進検討業務 1,408万円
契約先 公益財団法人北海道環境財団 自然公園等事業費等
2023年度執行 指名競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 98%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 1件)
- 国立公園・国民公園年間利用者数について、新型コロナウイルスの感染拡大前(R1)の水準に戻す
指標:国立公園・国民公園年間利用者数(※令和6年度成果実績については集計中)(千人) 定量的
目標値:2025年度 385780
実績値:2022年度 271033・2023年度 335237
根拠のデータ:自然公園等利用者数調 - 国立公園・国民公園年間利用者数について、R7(コロナ前の利用者数=385,780千人)を基準とし、対前年度比101%とする。
指標:国立公園・国民公園年間利用者数(※令和6年度成果実績については集計中)(千人) 定量的
目標値:2025年度 385780・2035年度 426141
実績値:記載なし
根拠のデータ:自然公園等利用者数調 - 過去に損なわれた生態系その他の自然環境を取り戻すことを目的とし、サンゴ礁、森林、湿原、藻場・干潟、里山、里地等の自然環境を保全し、再生し、若しくは創出し、又はその状態を維持することにより、生物の多様性の確保を通じて自然と共生する社会を実現する。
指標:過去に損なわれた生態系その他の自然環境を取り戻す。 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
- 所管部局の点検結果
- 国立公園及び国民公園の利用者数は前年度比約124%となり、2025年度の目標に向けて着実に利用者数が増加している。国立公園等における受入れ環境整備の効果が一定程度認められる一方で、老朽化した施設も増加しており、事故等も発生している。また、一部の公園においては、利用者の増加等による駐車場の渋滞やオーバーツーリズム等の問題も発生し、施設の受入れ環境整備が不十分な状況が発生している。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、限られた予算で増加する整備ニーズに答えるため、優先順位を決めて効果的に事業を実施できるよう取り組むこと。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 1件)
- 国立公園・国民公園年間利用者数について、新型コロナウイルスの感染拡大前(R1)の水準に戻す
指標:国立公園・国民公園年間利用者数(※令和5年度成果実績については集計中)(千人) 定量的
目標値:2025年度 385780
実績値:2022年度 271033
根拠のデータ:自然公園等利用者数調 - 国立公園・国民公園年間利用者数について、R7(コロナ前の利用者数=385,780千人)を基準とし、対前年度比101%とする。
指標:国立公園・国民公園年間利用者数(※令和5年度成果実績については集計中)(千人) 定量的
目標値:2025年度 385780・2035年度 426141
実績値:記載なし
根拠のデータ:自然公園等利用者数調 - 過去に損なわれた生態系その他の自然環境を取り戻すことを目的とし、サンゴ礁、森林、湿原、藻場・干潟、里山、里地等の自然環境を保全し、再生し、若しくは創出し、又はその状態を維持することにより、生物の多様性の確保を通じて自然と共生する社会を実現する。
指標:過去に損なわれた生態系その他の自然環境を取り戻す。 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
- 効果測定に関する評価
- 短期アウトカム(目標年2025)の目標数には達していないが、着実な回復が見られる。
- 所管部局の点検結果
- 国土強靱化対策の脆弱性評価において、本事業を位置付けられるように整理を行った。予算要求の根拠となる予算単価について、工種、単価及び参考図の改訂した。国立公園及び国民公園の利用者数は前年度比約128%となった。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、限られた予算で増加する整備ニーズに答えるため、優先順位を決めて効果的に事業を実施できるよう取り組むこと。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。