環境省 自然環境局 野生生物課
希少種保護対策費
事業の概要
- 目的
- レッドリストの策定や、国内希少野生動植物種の指定等にかかる調査、保護増殖や野生復帰等のための事業、生息地等保護区の指定や維持管理を行い、以てそれらの種の絶滅を回避し、安定的な生息・生育を目指すもの。
- 概要
- ①希少野生動植物の保全対策検討及び保護増殖事業(調査、生息環境の改善、巡視、普及啓発など)(H5年度~)
②レッドリストの改訂方針等検討及び策定(H5年度~)
③国内希少野生動植物種の追加指定にかかる調査等(H5年度~)
④生息地等保護区の維持管理及び追加指定にかかる調査(H18年度~)
⑤種の保存法の施行状況評価及びあり方検討(R5年度~)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 7.1億円
- 歳出予算現額
- 7.8億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 7.0億円
- 歳出予算現額
- 7.3億円
- 執行額
- 6.9億円
2023年度
- 当初予算
- 7.0億円
- 歳出予算現額
- 7.0億円
- 執行額
- 6.8億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(2件)
- シマフクロウ普及啓発パネル作成業務 99万円
契約先 株式会社地域環境計画 希少種保護対策費
2024年度執行 随意契約(少額) 入札者数 2者 落札率 記録なし - シマフクロウ普及啓発素材制作業務 99万円
契約先 株式会社地域環境計画 希少種保護対策費
2024年度執行 随意契約(少額) 入札者数 3者 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 絶滅危惧種のうち新たに絶滅種となる種(長期に発見されていない種について50年以上の経過等により判定されるものを除く)を生じさせない。
指標:絶滅回避率(絶滅危惧種のうち絶滅を回避した種数の割合)(%) 定量的
目標値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100・2025年度 100
実績値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100
根拠のデータ:環境省レッドリスト2020、海洋生物レッドリスト。また、令和6年度末に第5次レッドリスト(植物・菌類)を公表。動物の各分類群についても、令和7年度以降に順次公表予定。 - 国内希少野生動植物種について、保護増殖事業等の取組により、その生息・生育状況を改善する。
指標:保護増殖事業の実施により、その生息状況が改善され、保護増殖事業の目的が達成されて、事業を完了した種数(種) 定量的
目標値:2028年度 1・2029年度 4・2030年度 5
実績値:2020年度 0・2021年度 0・2022年度 0・2023年度 0・2024年度 0
根拠のデータ:生物多様性国家戦略2023-2030種の保存法に基づく保護増殖事業計画。 - 人間によって引き起こされる既知の絶滅危惧種の絶滅が阻止され、種の絶滅リスクが削減され、在来の野生種の個体数が健全かつ強じんな水準まで増加される。
指標:レッドリスト指数(種群間の絶滅リスク総量の変化を測定する指数。0から1までの指数の変化で表され、指数の下降傾向は、種群の絶滅予測率の悪化を示す)(-) 定量的
目標値:2050年度 0
実績値:2020年度 0.96・2021年度 0.96・2022年度 0.96・2023年度 0.96・2024年度 0.96
根拠のデータ:昆明・モントリオール生物多様性枠組。環境省レッドリスト2020、海洋生物レッドリスト。また、令和6年度末に第5次レッドリスト(植物・菌類)を公表。動物の各分類群についても、令和7年度以降に順次公表予定。なお、レッドリストは概ね5年ごとに見直
- 効果測定に関する評価
- 短期アウトカムで設定した目標について、指標に照らして、新たに絶滅した種は確認されていない。
- 所管部局の点検結果
- ・野生動植物の種の絶滅を回避し、安定的な生息・生育状況に改善することは、生物多様性を保全し、持続可能な社会を実現するために必要不可欠である。また、種の絶滅の回避は昆明・モントリオール生物多様性枠組において達成すべき目標として掲げられており、国際的にも確実に取組を進めることが求められているとともに、種の保存法においても絶滅のおそれのある種の保全は国の責務とされている。・最新の科学的知見に基づいたレッドリストの策定(見直し)を着実に進め、令和6年度末には第5次レッドリスト(植物・菌類)を公表し、残る動物の各分類群についても、令和7年度以降に順次公表予定としている。さらに種の保存法における国内希少野生動植物種の追加指定を行うとともに、保護増殖事業計画に基づく取組など各種の保全活動を推進し、短期目標、中期目標及び長期目標の達成に向けて着実に取組を進めている。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、レッドリストの策定や希少野生動植物の指定、保護増殖事業等を実施し成果目標の達成に努めること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 絶滅危惧種のうち新たに絶滅種となる種(長期に発見されていない種について50年以上の経過等により判定されるものを除く)を生じさせない。
指標:絶滅回避率(絶滅危惧種のうち絶滅を回避した種数の割合)(%) 定量的
目標値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100
実績値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100
根拠のデータ:環境省レッドリスト2020、海洋生物レッドリスト。また、令和6年度以降に次期レッドリストを公表予定。 - 国内希少野生動植物種について、保護増殖事業等の取組により、その生息・生育状況を改善する。
指標:保護増殖事業の実施により、その生息状況が改善され、保護増殖事業の目的が達成されて、事業を完了した種数(種) 定量的
目標値:2028年度 1・2029年度 4・2030年度 5
実績値:2020年度 0・2021年度 0・2022年度 0・2023年度 0
根拠のデータ:生物多様性国家戦略2023-2030種の保存法に基づく保護増殖事業計画。 - 人間によって引き起こされる既知の絶滅危惧種の絶滅が阻止され、種の絶滅リスクが削減され、在来の野生種の個体数が健全かつ強じんな水準まで増加される。
指標:レッドリスト指数(種群間の絶滅リスク総量の変化を測定する指数。0から1までの指数の変化で表され、指数の下降傾向は、種群の絶滅予測率の悪化を示す) 定量的
目標値:記載なし
実績値:2020年度 0.96・2021年度 0.96・2022年度 0.96・2023年度 0.96
根拠のデータ:昆明・モントリオール生物多様性枠組。環境省レッドリスト2020、海洋生物レッドリスト。また、令和6年度以降に次期レッドリストを公表予定。
- 効果測定に関する評価
- 短期アウトカムで設定した目標について、新たに絶滅した種は確認されておらず、国内希少野生動植物種への指定や各種の保全活動を進めたことで目標を達成することができた。
- 所管部局の点検結果
- ・野生動植物の種の絶滅を回避し、安定的な生息・生育状況に改善することは、生物多様性を保全し、持続可能な社会を実現するために必要不可欠である。また、種の絶滅の回避は昆明・モントリオール生物多様性枠組において達成すべき目標として掲げられており、国際的にも確実に取組を進めることが求められているとともに、種の保存法においても絶滅のおそれのある種の保全は国の責務とされている。・最新の科学的知見に基づいたレッドリストの策定(見直し)を進め、種の保存法における国内希少野生動植物種の追加指定を行うとともに、保護増殖事業計画に基づく取組など各種の保全活動を推進し、短期目標、中期目標及び長期目標の達成に向けて着実に取組を進めている。
- 外部有識者の所見
- アクティビティ「国内の野生動植物種について絶滅のおそれの評価や生息状況の情報収集、保全技術の開発を行うとともに、地方自治体、保全団体等による希少種保全の取組みを推進する」は極めて重要であり、そもそも絶滅危惧種を増やさないための対策が必要であるが、これに係る活動指標「絶滅危惧種のうち種の保存法により指定されている種の割合」は絶滅危惧種の絶滅を回避することを目指すものであり、最後の砦ともいえる指標である。絶滅回避率100%を目標とし、達成率も100%と経年変化はないが、種の保存法の指定に至らない段階での対策強化がそもそも必要ではないか。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 外部有識者の所見を踏まえ、種の保存法の指定に至らない段階での対策強化について検討するとともに、既に実施している施策があれば成果指標に盛り込むことを検討すること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
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