株式会社エクスブリッジ
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環境省 自然環境局 野生生物課

鳥獣保護管理対策費

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事業の概要

目的
本事業は、野生鳥獣との軋轢を緩和し、人と鳥獣との適切な関係を構築するため、鳥獣の保護・管理の状況の変化や社会的変化を踏まえ、鳥獣の保護・管理の担い手の確保・育成、鳥獣の保護・管理の強化に向けた調査・検討、国立公園等におけるニホンジカ対策、国指定鳥獣保護区の指定・管理、鳥類標識調査等を実施することで、科学的・計画的な鳥獣の保護・管理の強化に向けた対策を総合的に推進することを目的とする。
概要
本事業は、鳥獣保護管理の強化に向けた対策を総合的に実施する事業である。
①鳥獣保護管理の担い手の確保・育成、認定鳥獣捕獲等事業者等の育成、水鳥救護研修センターの運営
②鳥獣保護管理の制度検討、特定鳥獣の調査検討、希少鳥獣の保護・管理、クマ出没対応、鳥類の鉛汚染対策
③国立公園等でのシカ管理体制の構築、新しい捕獲方法等によるシカ管理対策、専門家活用
④国指定鳥獣保護区の管理、新規指定・更新に必要な調査
⑤鳥類の生態や移動経路を把握するため鳥類標識調査の実施
このうち、①~③は平成24年度から実施。④は昭和46年度から実施。⑤は昭和47年度から実施。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
6.5億円
歳出予算現額
12.8億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
6.8億円
歳出予算現額
8.8億円
執行額
6.7億円

2023年度

当初予算
6.8億円
歳出予算現額
7.6億円
執行額
6.7億円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(3件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 14件(実績の記載 13件)

  • 狩猟フォーラムの40代以下の出席者の増加
    指標:狩猟フォーラムの出席者アンケートの40代以下の割合※目標値については前年度成果実績(%) 定量的
    目標値:2022年度 0・2023年度 45・2024年度 63・2025年度 63
    実績値:2022年度 45・2023年度 63・2024年度 0
  • 狩猟免許所持者数の増加
    指標:狩猟免許所持者数(令和3年度以降の成果実績は集計中)※目標値については前年度成果実績(万人) 定量的
    目標値:2024年度 21.5・2025年度 21.5・2030年度 22
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:鳥獣関係統計(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs2.html
  • 認定鳥獣捕獲等事業者数の増加
    指標:認定鳥獣捕獲等事業者数(事業者数) 定量的
    目標値:2021年度 154・2022年度 157・2023年度 165・2024年度 163・2025年度 164・2026年度 165・2027年度 166・2028年度 167・2029年度 168・2030年度 169
    実績値:2021年度 157・2022年度 165・2023年度 163・2024年度 166
    根拠のデータ:認定鳥獣捕獲等事業者制度(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture5.html
  • 都道府県による特定鳥獣保護管理計画の策定
    指標:都道府県による特定鳥獣保護管理計画の策定数(計画) 定量的
    目標値:2020年度 153・2021年度 154・2022年度 156・2023年度 158・2024年度 158・2025年度 160
    実績値:2020年度 154・2021年度 156・2022年度 158・2023年度 158・2024年度 160
    根拠のデータ:特定鳥獣保護・管理計画の作成状況(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/plan/plan3.html
  • 全国のニホンジカの個体数の半減(平成23年度比)
    指標:ニホンジカの推定個体数(令和5年度以降の成果実績は集計中)(万頭) 定量的
    目標値:2028年度 155
    実績値:2020年度 327・2021年度 325・2022年度 318
    根拠のデータ:ニホンジカ・イノシシの個体数推定(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture6.html
  • 全国の農作物被害額の減少
    指標:全国の農作物被害額(令和6年度の成果実績は集計中)(百万円) 定量的
    目標値:2020年度 15801・2021年度 16109・2022年度 15516・2023年度 15563・2024年度 16363・2028年度 16363
    実績値:2020年度 16109・2021年度 15516・2022年度 15563・2023年度 16363
    根拠のデータ:農作物被害状況(農林水産省)https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/hogai_zyoukyou/
  • クマ類の特定鳥獣保護管理計画の作成
    指標:クマ類の特定鳥獣保護管理計画の作成数(計画) 定量的
    目標値:2024年度 23・2025年度 24・2026年度 25
    実績値:2020年度 22・2021年度 22・2022年度 22・2023年度 22・2024年度 23
    根拠のデータ:特定計画の作成状況(環境省HP)https://www.env.go.jp/nature/choju/plan/pdf/plan3-1b.pdf
  • クマによる人身被害発生件数の減少
    指標:人身被害発生件数(件) 定量的
    目標値:2025年度 0
    実績値:2020年度 143・2021年度 80・2022年度 71・2023年度 198・2024年度 82
    根拠のデータ:クマ類による人身被害について[速報値]https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/injury-qe.pdf人身事故ゼロを目指すことが究極的な目標であるが、本活動指標/成果指標は対策
  • クマ類の出没件数の減少
    指標:クマ類の出没件数(件) 定量的
    目標値:2025年度 20503
    実績値:2020年度 20887・2021年度 12743・2022年度 11135・2023年度 24348・2024年度 20503
    根拠のデータ:クマ類の出没情報について[速報値]https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/syutubotu.pdf
  • 国立公園等の生物多様性保全上重要な地域において多様な主体による計画的かつ戦略的なシカ対策の実施体制が構築される。
    指標:生態系回復事業計画策定地域におけるシカ対策に関する多様な主体の参画した協議会等の設置件数(累計)(件) 定量的
    目標値:2020年度 10・2021年度 10・2022年度 10・2023年度 10・2024年度 12・2025年度 12・2026年度 12
    実績値:2020年度 10・2021年度 10・2022年度 11・2023年度 11・2024年度 11
    根拠のデータ:生態系回復事業計画策定地域におけるシカ対策に関する協議会等の設置件数現在実施している生態系維持回復事業計画の概要及び実施状況(環境省HP)https://www.env.go.jp/park/about/protect/ecosystem.
  • 地域協議会等に多様な組織・団体が参加し、実効的かつ継続的なシカ対策が実施される。
    指標:生態系回復事業計画策定地域のシカ対策協議会における参加団体数(合計)(団体) 定量的
    目標値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100・2025年度 100・2026年度 100
    実績値:2020年度 116・2021年度 114・2022年度 134・2023年度 135・2024年度 141
    根拠のデータ:生態系回復事業計画策定地域のシカ対策協議会における参加団体数(合計)
  • 国立公園等の生物多様性保全上重要な地域における持続的かつ適切な生態系の維持管理を実現する。
    指標:シカ対策に係る生態系維持回復計画の目標達成(更新)件数(累計)(箇所) 定量的
    目標値:2020年度 10・2021年度 10・2022年度 10・2023年度 10・2024年度 10・2025年度 10・2026年度 10・2027年度 10・2028年度 10
    実績値:2020年度 1・2021年度 1・2022年度 1・2023年度 1・2024年度 1
    根拠のデータ:生態系維持回復事業計画の目標達成件数現在実施している生態系維持回復事業計画の概要及び実施状況(環境省HP)https://www.env.go.jp/park/about/protect/ecosystem.html
  • 鳥類標識調査ホームページの月平均ページビュー件数が月平均1,600件以上
    指標:鳥類標識調査ホームページの月平均ページビュー件数(件) 定量的
    目標値:2020年度 1600・2021年度 1600・2022年度 1600・2023年度 1600・2024年度 1600・2025年度 1600
    実績値:2020年度 1715・2021年度 2140・2022年度 2121・2023年度 2480・2024年度 2750
    根拠のデータ:鳥類標識調査ホームページの調査結果URL: https://www.biodic.go.jp/banding/
  • 論文、行政機関資料、報告書等における鳥類標識調査データの利用実績
    指標:論文、行政機関資料、報告書等における利用数(過去5年平均の90%の値)(本) 定量的
    目標値:2020年度 17・2021年度 17・2022年度 17・2023年度 17・2024年度 18・2025年度 18
    実績値:2020年度 23・2021年度 18・2022年度 18・2023年度 21
効果測定に関する評価
目標年度における効果測定に関する評価・アクティビティ1(鳥獣保護管理の担い手の確保)短期アウトカム及び中期アウトカムの令和2年度以降の数値は現在集計中となっている。長期アウトカムである認定捕獲等事業者数は、2023年度の数値は2022年度よりも若干減少し、目標は達成できなかった。・アクティビティ2(科学的・計画的な鳥獣の保護・管理の推進)短期アウトカム(都道府県による特定鳥獣保護管理計画の策定数)は概ね順調に推移しているが、中期アウトカム(全国のニホンジカの個体数の半減(平成23年度比))については、目標年度(令和10年度)に向けて引き続き捕獲圧を高める必要がある。長期アウトカム(全国の農作物被害額の減少)については、シカ・イノシシの捕獲強化等に伴い順調に推移していたが、2023年度はシカやクマによる被害額が増加したため目標を達成できなかった。・アクティビティ3(クマ類による被害の抑制)2023年度の過去最多の出没・人身被害件数となったが、2024年度の出没件数は、2023年度と比較すると出没件数は少ないが高い水準となっており、2024年度の人身被害件数は例年と同程度となった。・アクティビティ4(国立公園等におけるニホンジカの捕獲事業等の推進)短期アウトカム及び中期アウトカムの目標は概ね達成し、国立公園等内での継続的・安定的なシカ対策が実施されているが、長期アウトカム(シカ対策に係る生態系維持回復計画の目標達成(更新)件数(累計))は達成されていない。・アクティビティ5(鳥類標識調査)いずれのアウトカムも順調に推移していることから、鳥類標識調査の調査結果が広く活用されている。
所管部局の点検結果
近年、我が国では、急速に生息数が増加し、または生息地が拡大している鳥獣による生態系への影響や農林水産業被害、生活環境被害が深刻化しており、社会的に大きな問題となっている。また、特に指定管理鳥獣に指定されているニホンジカ、イノシシ、及びクマ類による影響等が深刻な状況となっている。こうした状況を踏まえ、鳥獣の保護・管理の担い手の確保・育成、鳥獣の保護・管理の強化に向けた調査・検討、自然公園法に基づく生態系維持回復事業の実施等の取組を総合的に実施している。設定した成果目標及び成果指標のうち集計が完了しているものについては、おおむね順調に推移しているものの、一部目標に達成していないものがある。これらの結果を踏まえ、施策の進捗状況の点検及び事業の必要な改善、成果目標・指標のあり方等の検討を行う。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
引き続き、鳥獣の保護・管理の担い手の確保・育成、鳥獣の保護・管理の強化に向けた調査・検討、自然公園法に基づく生態系維持回復事業の実施等の取組を総合的に実施し、成果目標の達成に努めること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 14件(実績の記載 13件)

  • 狩猟フォーラムの40代以下の出席者の増加
    指標:狩猟フォーラムの出席者アンケートの40代以下の割合※目標値については前年度成果実績(%) 定量的
    目標値:2022年度 0・2023年度 45・2024年度 63
    実績値:2022年度 45・2023年度 63
  • 狩猟免許所持者数の増加
    指標:狩猟免許所持者数(令和2年度以降の成果実績は集計中)※目標値については前年度成果実績(万人) 定量的
    目標値:2024年度 21.5・2030年度 22
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:鳥獣関係統計(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs2.html
  • 認定鳥獣捕獲等事業者数の増加
    指標:認定鳥獣捕獲等事業者数(事業者数) 定量的
    目標値:2021年度 154・2022年度 157・2023年度 165・2024年度 163・2025年度 164・2026年度 165・2027年度 166・2028年度 167・2029年度 168・2030年度 169
    実績値:2021年度 157・2022年度 165・2023年度 163
    根拠のデータ:認定鳥獣捕獲等事業者制度(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture5.html
  • 都道府県による特定鳥獣保護管理計画の策定
    指標:都道府県による特定鳥獣保護管理計画の策定数(計画) 定量的
    目標値:2020年度 153・2021年度 154・2022年度 156・2023年度 158・2024年度 158
    実績値:2020年度 154・2021年度 156・2022年度 158・2023年度 158
    根拠のデータ:特定鳥獣保護・管理計画の作成状況(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/plan/plan3.html
  • 全国のニホンジカの個体数の半減(平成23年度比)
    指標:ニホンジカの推定個体数(令和5年度の成果実績は集計中)(万頭) 定量的
    目標値:2028年度 155
    実績値:2020年度 327・2021年度 325・2022年度 318
    根拠のデータ:ニホンジカ・イノシシの個体数推定(環境省)https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture6.html
  • 全国の農作物被害額の減少
    指標:全国の農作物被害額(令和5年度の成果実績は集計中)(百万円) 定量的
    目標値:2020年度 15801・2021年度 16109・2022年度 15516・2023年度 15563・2028年度 15563
    実績値:2020年度 16109・2021年度 15516・2022年度 15563
    根拠のデータ:農作物被害状況(農林水産省)https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/hogai_zyoukyou/
  • クマ類の特定鳥獣保護管理計画の作成
    指標:クマ類の特定鳥獣保護管理計画の作成数(計画) 定量的
    目標値:2024年度 23
    実績値:2020年度 22・2021年度 22・2022年度 22・2023年度 22
    根拠のデータ:特定計画の作成状況(環境省HP)https://www.env.go.jp/nature/choju/plan/pdf/plan3-1b.pdf
  • クマによる人身被害発生件数の減少
    指標:人身被害発生件数(件) 定量的
    目標値:記載なし
    実績値:2020年度 143・2021年度 80・2022年度 71・2023年度 198
  • クマ類の出没件数の減少
    指標:クマ類の出没件数(件) 定量的
    目標値:2024年度 24339
    実績値:2020年度 20887・2021年度 12743・2022年度 11135・2023年度 24339
    根拠のデータ:クマ類の出没情報について[速報値]https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/syutubotu.pdf
  • 国立公園等の生物多様性保全上重要な地域において多様な主体による計画的かつ戦略的なシカ対策の実施体制が構築される。
    指標:生態系回復事業計画策定地域におけるシカ対策に関する多様な主体の参画した協議会等の設置件数(累計)(件) 定量的
    目標値:2020年度 10・2021年度 10・2022年度 10・2023年度 10・2024年度 12
    実績値:2020年度 10・2021年度 10・2022年度 10・2023年度 10
    根拠のデータ:生態系回復事業計画策定地域におけるシカ対策に関する協議会等の設置件数現在実施している生態系維持回復事業計画の概要及び実施状況(環境省HP)https://www.env.go.jp/park/about/protect/ecosystem.
  • 地域協議会等に多様な組織・団体が参加し、実効的かつ継続的なシカ対策が実施される。
    指標:生態系回復事業計画策定地域のシカ対策協議会における参加団体数(合計)(団体) 定量的
    目標値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100
    実績値:2020年度 116・2021年度 114・2022年度 134・2023年度 135
    根拠のデータ:生態系回復事業計画策定地域のシカ対策協議会における参加団体数(合計)
  • 国立公園等の生物多様性保全上重要な地域における持続的かつ適切な生態系の維持管理を実現する。
    指標:シカ対策に係る生態系維持回復計画の目標達成(更新)件数(累計)(箇所) 定量的
    目標値:2020年度 10・2021年度 10・2022年度 10・2023年度 10・2024年度 10・2025年度 10・2026年度 10・2027年度 10・2028年度 10
    実績値:2020年度 1・2021年度 1・2022年度 1・2023年度 1
    根拠のデータ:生態系維持回復事業計画の目標達成件数現在実施している生態系維持回復事業計画の概要及び実施状況(環境省HP)https://www.env.go.jp/park/about/protect/ecosystem.html
  • 鳥類標識調査ホームページの月平均ページビュー件数が月平均1,600件以上
    指標:鳥類標識調査ホームページの月平均ページビュー件数(件) 定量的
    目標値:2020年度 1600・2021年度 1600・2022年度 1600・2023年度 1600・2024年度 1600
    実績値:2020年度 1715・2021年度 2140・2022年度 2121・2023年度 2480
    根拠のデータ:鳥類標識調査ホームページの調査結果URL: https://www.biodic.go.jp/banding/
  • 論文、行政機関資料、報告書等における鳥類標識調査データの利用実績
    指標:論文、行政機関資料、報告書等における利用数(過去5年平均の90%の値)(本) 定量的
    目標値:2020年度 17・2021年度 17・2022年度 17・2023年度 17・2024年度 18
    実績値:2020年度 23・2021年度 18・2022年度 18
効果測定に関する評価
・アクティビティ1(鳥獣保護管理の担い手の確保)短期アウトカム及び中期アウトカムの令和2年度以降の数値は現在集計中となっている。長期アウトカムである認定捕獲等事業者数は、2023年度の数値は2022年度よりも若干減少し、目標は達成できなかった。・アクティビティ2(科学的・計画的な鳥獣の保護・管理の推進)短期アウトカム(都道府県による特定鳥獣保護管理計画の策定数)は概ね順調に推移しているが、中期アウトカム(全国のニホンジカの個体数の半減(平成23年度比))については、目標年度(令和10年度)に向けて引き続き捕獲圧を高める必要がある。長期アウトカム(全国の農作物被害額の減少)については、シカ・イノシシの捕獲強化等に伴い順調に推移していたが、2022年度はシカによる被害額が増加したため目標を達成できなかった。・アクティビティ3(クマ類による被害の抑制)2023年度の過去最多の出没・人身被害件数を受けて新たに設けたアクティビティであることから、今後の経過を注視する。・アクティビティ4(国立公園等におけるニホンジカの捕獲事業等の推進)短期アウトカム及び中期アウトカムの目標は概ね達成し、国立公園等内での継続的・安定的なシカ対策が実施されているが、長期アウトカム(シカ対策に係る生態系維持回復計画の目標達成(更新)件数(累計))は達成されていない。・アクティビティ5(鳥類標識調査)いずれのアウトカムも順調に推移していることから、鳥類標識調査の調査結果が広く活用されている。
所管部局の点検結果
近年、我が国では、急速に生息数が増加し、または生息地が拡大している鳥獣による生態系への影響や農林水産業被害、生活環境被害が深刻化しており、社会的に大きな問題となっている。また、特に指定管理鳥獣に指定されているニホンジカ、イノシシ、及びクマ類による影響等が深刻な状況となっている。こうした状況を踏まえ、鳥獣の保護・管理の担い手の確保・育成、鳥獣の保護・管理の強化に向けた調査・検討、自然公園法に基づく生態系維持回復事業の実施等の取組を総合的に実施している。設定した成果目標及び成果指標のうち集計が完了しているものについては、おおむね順調に推移しているものの、一部目標に達成していないものがある。これらの結果を踏まえ、施策の進捗状況の点検及び事業の必要な改善、成果目標・指標のあり方等の検討を行う。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
引き続き、鳥獣の保護・管理の担い手の確保・育成、鳥獣の保護・管理の強化に向けた調査・検討、自然公園法に基づく生態系維持回復事業の実施等の取組を実施し、成果目標の達成に努めること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

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国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。