環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課
廃棄物処理等に係る情報提供経費等
事業の概要
- 目的
- 化管法のPRTR制度に基づき事業者から提出された化学物質の排出量等に関する届出書について、記載事項の技術的な内容確認を通じて届出データの信頼性を確保する。事業者による特定の化学物質の環境への排出量等を適切に集計及び公表することで、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進する。
ダイオキシン類対策特別措置法に基づく「我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキシン類の量を削減するための計画」を適切に履行するため、一般廃棄物焼却施設から大気へ排出されるダイオキシン類について、計画的かつ継続的に実態を把握するとともに、国民に分かりやすい形で公表する。
一般廃棄物処理を取り巻く環境は年々変化しているため、一般廃棄物処理施設の管理者に対して、最新の規制や技術の動向等を情報提供することで、適切な施設の維持管理や技術的知見の習得促進を図る。
※化管法:特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律
※PRTR制度:化学物質排出移動量届出制度 - 概要
- 化管法のPRTR制度に基づき一般廃棄物処理業の事業者(自治体等)から環境大臣宛てに提出された届出に関して、化管法の指定電子計算機への入力・集計等を実施するとともに、一般廃棄物処理施設に係るダイオキシン類排出量等の調査を行い、その結果を公表する。
また、一般廃棄物処理施設の管理者である自治体等に対して、一般廃棄物処理施設管理や化学物質の適切管理に関する情報提供を行う。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 1,391万円
- 歳出予算現額
- 1,391万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 1,391万円
- 歳出予算現額
- 1,391万円
- 執行額
- 1,214万円
2023年度
- 当初予算
- 1,391万円
- 歳出予算現額
- 1,391万円
- 執行額
- 1,325万円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(3件)
- 令和6年度一般廃棄物処理業等PRTR届出データ電子化等業務 839万円
契約先 独立行政法人製品評価技術基盤機構 廃棄物処理等に係る情報提供経費等
2024年度執行 随意契約(その他)(会計法第29条の3第4項の規定に基づく随意契約) 入札者数 1者 落札率 88.4% - 令和6年度リチウム蓄電池等適正処理対策推進のための広報業務 99万円
契約先 株式会社アップフロントクリエイト 廃棄物処理等に係る情報提供経費等
2024年度執行 随意契約(少額) 入札者数 1者 落札率 記録なし - 一般廃棄物処理業等PRTR届出データ電子化等業務 836万円
契約先 独立行政法人製品評価技術基盤機構 廃棄物処理等に係る情報提供経費等
2023年度執行 随意契約(その他) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 7件(実績の記載 5件)
- 一般廃棄物処理業の事業者から排出されるPRTR届出対象物質が適正に管理される。
指標:一般廃棄物処理業の事業者から排出されるPRTR届出対象物質の排出量の合計値(kg/年) 定量的
目標値:2022年度 47903・2023年度 56181・2024年度 47679・2025年度 46000
実績値:2022年度 56181・2023年度 47679・2024年度 47078
根拠のデータ:令和5年度PRTRデータの概要等について(環境省)(https://www.env.go.jp/press/press_04462.html) - 2030年度までに一般廃棄物処理業の事業者からのPRTR届出排出量が大きく減少する。
指標:一般廃棄物処理業の事業者からの届出対象物質の排出量の合計値(kg/年) 定量的
目標値:2025年度 46000・2026年度 45000・2027年度 43000・2028年度 42000・2029年度 41000・2030年度 40000
実績値:記載なし
根拠のデータ:PRTRデータの概要等について(環境省)(https://www.env.go.jp/chemi/prtr/result/gaiyo.html) - 一般廃棄物焼却施設の排ガスからのダイオキシン類の排出量に関する削減目標が達成され、その結果が維持される。
指標:一般廃棄物焼却施設の排ガスからのダイオキシン類の排出量(g-TEQ/年) 定量的
目標値:2021年度 33・2022年度 33・2023年度 33・2024年度 33・2025年度 33
実績値:2021年度 19・2022年度 25・2023年度 25
根拠のデータ:我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキシン類の量を削減するための計画(https://www.env.go.jp/content/900405616.pdf) - ダイオキシン特措法に基づく常時監視(大気)における環境基準が100%達成され、その結果が維持される。
指標:(環境基準達成地点数/調査地点数)×100(%) 定量的
目標値:2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100・2025年度 100
実績値:2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100
根拠のデータ:ダイオキシンにかかる環境調査結果(環境省)(https://www.env.go.jp/air/dioxin/kankyocyosakeka.html) - 一般廃棄物処理施設の維持管理に必要な機能検査が確実に実施される。
指標:機能検査の未実施施設数(休止中の施設を除く)(施設) 定量的
目標値:2025年度 200・2026年度 100・2027年度 50・2028年度 20・2029年度 10・2030年度 0
実績値:2022年度 1019・2023年度 432・2024年度 379
根拠のデータ:一般廃棄物処理実態調査(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/ippan/index.html - 老朽化に起因する一般廃棄物処理施設の重大事故の発生が無くなる。
指標:老朽化に起因する重大事故発生件数(件) 定量的
目標値:2030年度 0
実績値:記載なし
根拠のデータ:一般廃棄物処理施設等事故事例調査等(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/waste/jikojirei/index.html - 一般廃棄物処理施設の維持管理に必要な精密機能検査が確実に実施される。
指標:精密機能検査の未実施施設数(休止中の施設を除く)(施設) 定量的
目標値:2025年度 350・2026年度 200・2027年度 100・2028年度 50・2029年度 20・2030年度 0
実績値:2022年度 1077・2023年度 707・2024年度 695
根拠のデータ:一般廃棄物処理実態調査(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/ippan/index.html
- 所管部局の点検結果
- PRTR制度に基づく届出の集計、一般廃棄物焼却施設から排出されるダイオキシン類の調査、一般廃棄物処理施設の維持管理に関する情報提供について、問題なく実施されている。
- 外部有識者の所見
- ・ロジックモデルで示された、届け出の電子化・集計を行い、それを公表することだけで排出量が下がる、という因果関係がよくわからない。自主的な管理改善の取り組みに任せているだけで削減ができるのか?・届け出の電子化・集計・公表が取り組み強化につながったことを示す(効果を示す)ためには、実態調査や好取り組み事例の展開、などの関連諸施策の実施とその成果指標の設定が必要ではないか?
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 外部有識者の所見を踏まえて、成果指標の見直し等を検討すること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 2件(実績の記載 2件)
- 平成24年8月より当面の間、削減目標量を33g-TEQ/年を下回るものとする。
指標:一般廃棄物焼却施設排ガス中のダイオキシン類の排出量(g-TEQ/年) 定量的
目標値:2021年度 33・2022年度 33・2023年度 33・2024年度 33・2025年度 33
実績値:2021年度 19・2022年度 25
根拠のデータ:環境省情報 - ダイオキシン特措法に基づく常時監視(大気)における環境基準達成率を100%とする。
指標:(環境基準達成地点数/調査地点数)×100(%) 定量的
目標値:2021年度 100・2022年度 100・2023年度 100・2024年度 100・2025年度 100
実績値:2021年度 100・2022年度 100
根拠のデータ:出典:令和4年度ダイオキシン類に係る環境調査結果について(環境省)(URL http://www.env.go.jp/air/dioxin/post_64.html)
- 所管部局の点検結果
- 毎年、廃棄物処理事業者等からの届出について、正確にデータ化し、集計等を行うことで、一般廃棄物焼却施設排ガス中のダイオキシン類の排出量や環境基準達成率の正確な算定を行っている。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、成果目標の達成に向けた適切な事業実施に努めること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。