株式会社エクスブリッジ
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環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課

リサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進事業

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事業の概要

目的
我が国では、循環型社会形成推進基本法・循環型社会形成推進基本計画を基礎として、物品ごとに実態に即して各種リサイクルプロセスが構築されているが、対応するリサイクルプロセスが異なることで、回収方法等に違いがあるため、市民にとって排出の仕方が分かりにくいことや、不便な状況となること、リサイクラーにとってリサイクルに係る技術やノウハウが共有されにくいこと、あるいは原料調達が難しくなり、再生材を利用するメーカーにとっては再生材の規格化・安定供給などの対応に遅れが出る等、各種リサイクル制度(家電・建設・自動車・小型家電等)が進展するにつれ、リサイクル全体の効率化・高付加価値化という観点からの問題が指摘されている。
本事業では、各種リサイクル制度の特性を活かしつつ、リサイクルの効率化に向け横断的に取り組むべき素材の調査等、共通の取組を進めることにより、我が国の資源の有効利用の最大化と施策展開の効率化を図ることを目的とする。
概要
各種リサイクル制度(家電、建築、自動車、小型家電)の推進に必要な施策を展開しつつ、横断的に効率化、高付加価値化できる部分は共通の取組を進めることで、我が国の有効利用の最大化と施策展開の効率化を図ることとする。
具体的には、各種リサイクル制度においては、施行状況の実態把握や、制度の安定化・効率化に向けた調査検討、課題に即した取組の推進、サーキュラーエコノミーへの移行やカーボンニュートラルへの対応等新たな課題とその解決方法に関する調査検討を行う。その他太陽光パネルや使用済紙おむつ等将来において排出量が増大すると見込まれる物品については、実態調査や大量廃棄に計画的に備えるための調査検討を行う。
事業のページ
https://www.env.go.jp/recycle/recycling/index.html

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
2.8億円
歳出予算現額
2.8億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
2.5億円
歳出予算現額
2.5億円
執行額
2.3億円

2023年度

当初予算
2.1億円
歳出予算現額
2.1億円
執行額
2.0億円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(1件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 12件(実績の記載 10件)

  • 廃エアコンの回収率が向上する。(回収率目標の達成)
    指標:廃エアコンの回収率(令和5年度時点では、目標回収率は35%で設定されている)(%) 定量的
    目標値:2020年度 35・2021年度 35・2022年度 35・2023年度 35・2024年度 35・2025年度 46.4
    実績値:2020年度 38.1・2021年度 38.4・2022年度 41.2・2023年度 42.2
    根拠のデータ:成果実績:毎年まとめている「家電リサイクル法に基づくリサイクルの実施状況等」(令和6年度実績は、令和7年11月頃には判明する見込み)目標値:家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討について(意見具申)(令和4年6月23日)で示された2030
  • 建設リサイクル法における建設発生木材の再資源化等の実施率の目標値が達成される。
    指標:建設リサイクル法における建設発生木材の再資源化等の実施率(平成30年度は96.2%)(%) 定量的
    目標値:2020年度 95・2021年度 95・2022年度 95・2023年度 95・2024年度 95・2025年度 95
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:・成果実績:平成30年度建設副産物実態調査結果(国土交通省) ※概ね5年おきに調査・目標値:特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等に関する基本方針
  • 自動車リサイクル法における、使用済自動車1台あたりの自動車破砕残さ(ASR)の最終処分量について目標値までの低減が達成される。
    指標:自動車リサイクル法における1台あたりの自動車破砕残さ(ASR)の最終処分量(kg/台)(Kg/台) 定量的
    目標値:2021年度 3・2022年度 3・2023年度 3・2024年度 3・2025年度 3・2026年度 3
    実績値:2021年度 7・2022年度 6・2023年度 7
    根拠のデータ:自動車リサイクル法の施行状況(経済産業省自動車課、環境省リサイクル推進室)※令和6年度成果実績については、令和7年8月ごろに集計予定。
  • 使用済小型電子機器等の回収・再資源化に向け、回収実施自治体が増える。
    指標:年間回収量1人あたり1kg以上の市町村数(市町村) 定量的
    目標値:2023年度 510・2024年度 510・2025年度 510・2026年度 510
    実績値:2023年度 414・2024年度 405
    根拠のデータ:全国自治体数の約1/3
  • 小型家電リサイクルルート等でのGIGAスクール端末の適正処理を推進する。
    指標:GIGAスクール端末適正処理に関する説明会の実施(件) 定量的
    目標値:2025年度 10
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:講演テーマ、説明対象に応じた説明会の実施
  • 使用済紙おむつの再生利用等に関する地方公共団体支援事業が実施される。
    指標:使用済紙おむつの自治体伴走支援数(件) 定量的
    目標値:2024年度 6・2025年度 10
    実績値:2024年度 7
    根拠のデータ:令和6年度使用済紙おむつ再生利用等に関する調査業務
  • 新たな廃家電4品目合計の回収率目標が達成される。(70.9%)
    指標:廃家電4品目合計の回収率(令和5年度時点では、基本方針における回収率目標値は56%である)(%) 定量的
    目標値:2020年度 56・2021年度 56・2022年度 56・2023年度 56・2024年度 56・2025年度 56・2030年度 71
    実績値:2020年度 64.8・2021年度 68.2・2022年度 70.2・2023年度 70.4
    根拠のデータ:成果実績:毎年まとめている「家電リサイクル法に基づくリサイクルの実施状況等」(令和7年11月頃には判明する見込み)目標値:家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討について(意見具申)(令和4年6月23日)
  • 建設系廃棄物の不法投棄量が減少する。
    指標:法律の完全施行前の年度(平成13年度)と比較した建設廃棄物の不法投棄の減少率(大規模事案の値を除いた参考値)(%) 定量的
    目標値:2020年度 95・2021年度 95・2022年度 95・2023年度 95・2024年度 95・2025年度 95
    実績値:2020年度 86・2021年度 93・2022年度 84・2023年度 82
    根拠のデータ:・産業廃棄物の不法投棄の状況について(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/santouki/index.html※令和6年度実績については調査中
  • 自動車リサイクル法における自動車破砕残さ(ASR)の発生量が低減し、ASRの最終処分量の低減につながる。
    指標:自動車リサイクル法における自動車破砕残さ(ASR)の発生量(千トン)(千トン) 定量的
    目標値:2022年度 520・2023年度 520・2024年度 520・2025年度 520・2026年度 520
    実績値:2022年度 457・2023年度 454
    根拠のデータ:自動車リサイクル法の施行状況(経済産業省自動車課、環境省リサイクル推進室)※令和6年度成果実績については、令和7年8月ごろに集計予定。
  • 使用済小型電子機器等の回収・再資源化量が増加する。
    指標:使用済小型電子機器等の回収・再資源化量(トン) 定量的
    目標値:2021年度 140000・2022年度 140000・2023年度 140000・2024年度 140000・2025年度 140000・2026年度 140000
    実績値:2021年度 96424・2022年度 88805・2023年度 86410
    根拠のデータ:使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する基本方針2024年度の活動実績は現在調査中
  • 太陽光発電設備のリユース・リサイクルが普及する。
    指標:調査結果やガイドライン等を公表しているウェブページの閲覧数(件) 定量的
    目標値:2023年度 15000・2024年度 15000・2025年度 15000・2026年度 15000
    実績値:2020年度 5836・2021年度 4020・2022年度 13281・2023年度 17500・2024年度 27298
    根拠のデータ:実績 環境省ウェブページ「使用済再エネ設備関連」の閲覧数https://www.env.go.jp/recycle/recycling/renewable/index.html目標 2022年度の閲覧数をもとに設定
  • 全国の自治体による使用済紙おむつの再生利用等が促進される。
    指標:使用済紙おむつの再生利用等の検討・実施を行った自治体数(件) 定量的
    目標値:2023年度 150・2025年度 150・2030年度 150
    実績値:2023年度 78
    根拠のデータ:使用済紙おむつ再生利用等に関する調査業務(令和6年度までは2年に1度の調査、令和7年度以降は一般廃棄物実態調査の一部として実施予定)
所管部局の点検結果
・アクティビティ①(家電) について短期・長期とも測定指標は達成している。・アクティビティ②(建設) について短期・中期・長期とも順調に推移している。・アクティビティ③(自動車リサイクル)について短期・中期・長期とも測定指標は順調に推移している。・アクティビティ④(小電) について短期・長期とも順調に推移している。・アクティビティ⑤(太陽光)について短期測定指標は順調に推移している。・アクティビティ⑥(おむつ)について短期・長期とも順調に推移している。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
事業の効率化を行いながら、成果目標の達成に向けた適切な事業実施に努めること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 12件(実績の記載 11件)

  • 廃エアコンの回収率向上(回収率目標の達成)
    指標:廃エアコンの回収率(令和5年度時点では、目標回収率は35%で設定されている)(%) 定量的
    目標値:2020年度 35・2021年度 35・2022年度 35・2023年度 35・2024年度 35・2025年度 46
    実績値:2020年度 38.1・2021年度 38.4・2022年度 41.2
    根拠のデータ:成果実績:毎年まとめている「家電リサイクル法に基づくリサイクルの実施状況等」(令和5年度実績は、令和6年11月頃には判明する見込み)目標値:家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討について(意見具申)(令和4年6月23日)で示された2030
  • 全国の自治体に向けた使用済紙おむつの再生利用等の促進
    指標:使用済紙おむつの再生利用等の実施又は検討を行った自治体数(件) 定量的
    目標値:2023年度 150・2024年度 150・2025年度 150・2026年度 150・2027年度 150・2028年度 150・2029年度 150・2030年度 150
    実績値:2023年度 78
  • 建設リサイクル法の執行のための事業者への適切な指導
    指標:建設リサイクル法に関する全国一斉パトロールにおける立入検査数(達成度は令和元年度実績(4,637回)との比較)(回) 定量的
    目標値:2020年度 4637・2021年度 4637・2022年度 4637・2023年度 4637・2024年度 4637
    実績値:2020年度 1572・2021年度 1882・2022年度 4584・2023年度 4807
    根拠のデータ:建設リサイクル法に係る全国一斉パトロール等の実施結果(環境省)
  • 自動車リサイクル法の執行のための関連事業者への適切な指導
    指標:自動車リサイクル法に基づく立入検査実施回数(回) 定量的
    目標値:2022年度 10960・2023年度 10960・2024年度 10960・2025年度 10960・2026年度 10960
    実績値:2022年度 8499・2023年度 9370
    根拠のデータ:自動車リサイクル法施行状況調査
  • 使用済小型電子機器等の回収・再資源化に向け、回収実施自治体を増やす。
    指標:年間回収量1kg以上の市町村数(市町村) 定量的
    目標値:2023年度 510・2024年度 510・2025年度 510・2026年度 510
    実績値:2023年度 414
  • 太陽光発電設備のリユース・リサイクルの普及
    指標:調査結果やガイドライン等を公表しているウェブページの閲覧数(件) 定量的
    目標値:2023年度 15000・2024年度 15000・2025年度 15000・2026年度 15000
    実績値:2020年度 5836・2021年度 4020・2022年度 13281・2023年度 17500
    根拠のデータ:環境省ウェブページ「使用済再エネ設備関連」https://www.env.go.jp/recycle/recycling/renewable/index.html
  • 建設リサイクル法における建設発生木材の再資源化等の実施率の目標値を達成する
    指標:建設リサイクル法における建設発生木材の再資源化等の実施率(平成30年度は96.2%)(%) 定量的
    目標値:2020年度 95・2021年度 95・2022年度 95・2023年度 95・2024年度 95
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:・成果実績:平成30年度建設副産物実態調査結果(国土交通省) ※概ね5年おきに調査・目標値:特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等に関する基本方針
  • 自動車リサイクル法における、使用済自動車1台あたりの自動車破砕残さ(ASR)の最終処分量について目標値までの低減の達成
    指標:自動車リサイクル法における1台あたりの自動車破砕残さ(ASR)の最終処分量(kg/台)(Kg/台) 定量的
    目標値:2021年度 3・2022年度 3・2023年度 3・2024年度 3・2025年度 3・2026年度 3
    実績値:2021年度 7・2022年度 7・2023年度 6
    根拠のデータ:自動車リサイクル法の施行状況(経済産業省自動車課、環境省リサイクル推進室)※令和5年度成果実績については、令和6年11月ごろに集計予定。
  • 審議会で示された新たな廃家電4品目合計の回収率目標(70.9%)の達成
    指標:廃家電4品目合計の回収率(令和5年度時点では、基本方針における回収率目標値は56%である)(%) 定量的
    目標値:2020年度 56・2021年度 56・2022年度 56・2023年度 56・2024年度 56・2030年度 71
    実績値:2020年度 64.8・2021年度 68.2・2022年度 70.2
    根拠のデータ:成果実績:毎年まとめている「家電リサイクル法に基づくリサイクルの実施状況等」(令和6年11月頃には判明する見込み)目標値:家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討について(意見具申)(令和4年6月23日)
  • 建設系廃棄物の不法投棄量の減少
    指標:法律の完全施行前の年度(平成13年度)と比較した建設廃棄物の不法投棄の減少率(大規模事案の値を除いた参考値)(%) 定量的
    目標値:2020年度 95・2021年度 95・2022年度 95・2023年度 95・2024年度 95
    実績値:2020年度 86・2021年度 93・2022年度 84
    根拠のデータ:・産業廃棄物の不法投棄の状況について(環境省)https://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/santouki/index.html※令和5年度実績については調査中
  • 中長期的に、自動車リサイクル法における自動車破砕残さ(ASR)の発生量を低減させていき、ASRの最終処分量の低減につなげていく。
    指標:自動車リサイクル法における自動車破砕残さ(ASR)の発生量(千トン)(千トン) 定量的
    目標値:2022年度 520・2023年度 520・2024年度 520・2025年度 520・2026年度 520
    実績値:2022年度 522・2023年度 457
    根拠のデータ:自動車リサイクル法の施行状況(経済産業省自動車課、環境省リサイクル推進室)※令和5年度成果実績については、令和6年11月ごろに集計予定。
  • 使用済小型電子機器等の回収・再資源化を行う。
    指標:使用済小型電子機器等の回収・再資源化量(トン) 定量的
    目標値:2021年度 140000・2022年度 140000・2023年度 140000・2024年度 140000・2025年度 140000・2026年度 140000
    実績値:2021年度 96424・2022年度 88805
    根拠のデータ:使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する基本方針
所管部局の点検結果
アクティビティ①(家電) について短期・長期とも測定指標は達成している。アクティビティ②(建設) について短期課題については達成率が向上した。中期・長期とも順調に推移している。アクティビティ③(自動車リサイクル)について短期・中期・長期とも測定指標は順調に推移している。アクティビティ④(小型家電)について、短期・長期ともに減少傾向となっている。アクティビティ⑤(太陽光)について短期測定指標は順調に推移している。アクティビティ⑥(おむつ)について短期測定指標は順調に推移している。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
引き続き、成果目標の達成に向けた適切な事業実施に努めること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

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国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。