株式会社エクスブリッジ
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環境省 水・大気環境局 モビリティ環境対策課

環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業(国土交通省、経済産業省連携事業)

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事業の概要

目的
本事業では、2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現に向けて、運輸部門のCO2排出量の4割を占める貨物車・バス由来CO2を削減するため、普及の初期段階にある環境配慮型先進トラック・バス(従来のディーゼルトラック・バスと比べてCO2排出量が少ない車両(HV(ハイブリッド自動車)、天然ガス車))の大幅な導入を早急に軌道に乗せることを目的とする。具体的には、車両の導入に係る経費の一部補助等を行い普及初期の導入加速を支援することにより、安定的な需要を創出し、環境配慮型先進トラック・バスの普及を目指す。
また、環境配慮型車両導入加速に加え、2030年までの間はトラック保有車の7~8割程度をディーゼル車が占めると予想され、当面は内燃機関(ディーゼル)の低炭素化促進を合わせて実施する必要があることから、トップクラスの燃費水準車両の普及加速を集中的に支援し、事業用貨物車における低炭素型車両比率を高めることを目標として導入の支援を行う。
概要
事業者が導入する環境配慮型先進トラック・バス(普及を見据えて一定の型式により継続的に製造し市場において販売することが予定されるハイブリッド及び天然ガストラック・バスが対象)について、標準的な車両との差額分を支援する。
また、資力に乏しい中小運送業者に対して、低炭素型車両の導入を支援するとともに、エコドライブ等の取組を促すことで、運輸部門のCO2削減を進めるとともに、低炭素型車両の技術革新等を促すため、低炭素型車両と、標準的燃費水準の同クラスの車両価格との差額の1/2~1/4について補助金を交付する。導入に際してはエコドライブの実施を含む環境管理システムの構築を要件とする。また、補助要件について、高いCO2排出削減効果を得る観点から、燃費レベルの実態等を踏まえて年度ごとに必要に応じて見直しを行う。
事業のページ
https://www.env.go.jp/content/000248514.pdf

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
33.0億円
歳出予算現額
33.2億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
3.4億円
歳出予算現額
3.4億円
執行額
2.9億円

2023年度

当初予算
5.0億円
歳出予算現額
5.5億円
執行額
5.4億円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(18件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 6件(実績の記載 4件)

  • 本補助事業における補助対象車のモデル数の増加
    指標:本補助事業における補助対象車のモデル数(事前登録車両数)(単年度)(モデル数) 定量的
    目標値:2020年度 50・2021年度 52・2022年度 54・2023年度 56・2024年度 58・2025年度 60
    実績値:2020年度 34・2021年度 51・2022年度 47・2023年度 58・2024年度 21
    根拠のデータ:成果実績:環境省「「環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業」補助金に係る車両登録一覧」目標値:令和2年度の市場における大凡のモデル数をもとに、目標年度までには60モデルまで導入されることを目標として設定し、各年のモデル数は線形的に増加する
  • 1台当たりのCO2削減コスト目標値以下
    指標:CO2削減コスト目標値(単年度)(円/kg-CO2/台) 定量的
    目標値:2024年度 14.79・2025年度 14.79
    実績値:2024年度 12.94
    根拠のデータ:目標値 :1台当たりのCO2削減量を予算額(事業費)で割ることにより目標値を算出した。成果実績:1台当たりのCO2削減量を補助実績額(事業費)で割ることにより成果実績を算出した。
  • CO2排出量の削減
    指標:本事業によるCO2排出削減量(令和2年度からの累積)(t-CO2) 定量的
    目標値:2024年度 2873.2・2025年度 3351.8・2026年度 3830
    実績値:2024年度 4319.2
    根拠のデータ:成果実績:応募申請書、完了実績報告書等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、補助台数をかけることによりCO2排出削減量を算出した。目標値:応募申請書、完了実績報告書、積算資料等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、補
  • 導入補助によるCO2排出量の削減
    指標:本事業によるCO2排出削減量(令和2年度からの累積)(t-CO2) 定量的
    目標値:2024年度 958560・2025年度 1150272・2026年度 1341984
    実績値:2024年度 1188582
    根拠のデータ:成果実績:応募申請書、完了実績報告書等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、補助台数をかけることによりCO2排出削減量を算出した。目標値:応募申請書、完了実績報告書、積算資料等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、補
  • 環境配慮型先進トラック・バスの普及を通じたCO2削減効果の増大(令和2年度からの累計)
    指標:環境配慮型先進トラック・バスの導入による累計CO2排出削減量(波及効果を含む)(t-CO2) 定量的
    目標値:2030年度 4327453
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値:令和12年度における環境配慮型先進トラック・バスの販売台数(予測値)と環境配慮型先進トラック・バスを導入することによるCO2削減量をかけ合わせることにより推計した。(自動車検査登録情報協会(2019)等)
  • 営業用トラック(普通車)を全て2030年度までに低炭素型ディーゼルトラックに置き換えCO2排出量を削減
    指標:波及効果を含むCO2排出削減量(事業開始時からの累計)(t-CO2) 定量的
    目標値:2030年度 29747312
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値:応募申請書、完了実績報告書、数字で見る自動車2022-国土交通省(https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000079.html)等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、営業
効果測定に関する評価
ー
所管部局の点検結果
補助事業の適切な執行により、環境配慮型先進トラック・バスの普及促進を着実に実施している。
外部有識者の所見
・ 環境配慮型先進トラック・バスや低炭素型の導入に当たって、補助金を交付し、貨物車・バス由来のCO2を削減する本事業の必要性は理解できる。ただし、いつまでも実施するのではなく、補助金制度に代わる制度、例えば無利子や低利子の融資制度等についても検討すべきである。なお、このような融資制度を導入する場合などは、国が直接実施するのではなく地方公共団体に委ねることも検討し、その財源は地方交付金などで対応することも検討すべきである。
推進チームの所見
事業内容の一部改善
所見の詳細
外部有識者の所見を踏まえ、事業内容・制度についてより効率的・効果的なものになるよう検討すること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 7件(実績の記載 1件)

  • 本補助事業における補助対象車のモデル数の増加
    指標:本補助事業における補助対象車のモデル数(事前登録車両数)(単年度)(モデル数) 定量的
    目標値:2020年度 50・2021年度 52・2022年度 54・2023年度 56・2024年度 58・2025年度 60
    実績値:2020年度 34・2021年度 51・2022年度 47・2023年度 58
    根拠のデータ:成果実績:環境省「「環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業」補助金に係る車両登録一覧」目標値:令和2年度の市場における大凡のモデル数をもとに、目標年度までには58モデルまで導入されることを目標として設定し、各年のモデル数は線形的に増加する
  • 環境配慮型先進トラック・バスの普及を通じたCO2削減効果の増大(令和2年度からの累計)
    指標:波及効果を含む累計の二酸化炭素排出削減量(t-CO2) 定量的
    目標値:2030年度 4453598
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値:令和12年度における環境配慮型先進トラック・バスの販売台数(予測値)と環境配慮型先進トラック・バスを導入することによるCO2削減量をかけ合わせることにより推計した。(自動車検査登録情報協会(2019)等)
  • EVトラック・バス普及に向けた事業モデルの創出
    指標:委託事業により創出された事業モデル数(単年度)(件) 定量的
    目標値:2024年度 4
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値:本事業による採択件数成果実績:本事業では令和3年度もしくは令和4年度から令和5年度にかけての複数年事業となるため、事業モデルの創出は令和5年度以降に反映
  • 前記事業モデル並びに類似の事業モデルが横展開し波及的に広がることによる事業モデル数の増大
    指標:委託事業の成果並びに類似事例の横展開により創出された事業モデル数(累積)(件) 定量的
    目標値:2024年度 100
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値:目標最終年度には、各都道府県において2モデル程度が導入されると想定し設定成果実績:本事業では令和3年度もしくは令和4年度から令和5年度にかけての複数年事業となるため、創出された事業モデル等の横展開は令和6年度以降に反映(モデル数の把
  • 1台当たりのCO2削減コスト目標値以下
    指標:CO2削減コスト目標値(単年度)(円) 定量的
    目標値:2024年度 14.76・2025年度 15
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値 :1台当たりのCO2削減量を予算額(事業費)で割ることにより成果実績を算出した。成果実績:1台当たりのCO2削減量を補助実績額(事業費)で割ることにより成果実績を算出した。
  • 二酸化炭素排出量の削減
    指標:本事業による二酸化炭素排出削減量(令和2年度からの累積)(t-CO2) 定量的
    目標値:2024年度 958560・2025年度 1150272・2026年度 1341984
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:成果実績:応募申請書、完了実績報告書等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、補助台数をかけることにより二酸化炭素排出削減量を算出した。目標値  :応募申請書、完了実績報告書、積算資料等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を
  • 営業用トラック(普通車)を全て2030年度までに低炭素型ディーゼルトラックに置き換え二酸化炭素排出量を削減
    指標:波及効果を含む二酸化炭素排出削減量(事業開始時からの累計)(t-CO2) 定量的
    目標値:2030年度 29747312
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:目標値:応募申請書、完了実績報告書、数字で見る自動車2022-国土交通省(https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000079.html)等より、補助車両1台当たりのCO2排出削減量を求め、営業
効果測定に関する評価
-
所管部局の点検結果
補助事業の適切な執行により、環境配慮型先進トラック・バスの普及促進を着実に実施している。(令和5年度の執行率はほぼ100%)令和4年度から令和5年度の主な増加要因は、新たに補助対象に加わった事業用HVバス(55台)。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
引き続き、貨物車・バス由来CO2を削減に向けて効果的かつ効率的な事業実施に努めること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

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国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。