国土交通省 都市局 国際・デジタル政策課
都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
事業の概要
- 目的
- サイバー空間とフィジカル空間の融合という「Society5.0」の実現に向け、まちづくりの分野においても、データや新技術を活用して、人間中心のまちづくりを更に進めていくことが喫緊の課題となっている。こうした中、「スマートシティ」をはじめとしたまちづくりのデジタルトランスフォーメーションを進めるため、デジタル・インフラとなる3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化とともに全国的な利用環境整備を推進し、全体最適・市民参加型の機動的な都市インフラ開発・まちづくりの実現を図る。
- 概要
- AI等を活用した3D都市モデルの自動生成ツールの開発や、建築BIMや不動産ID等との連携手法の開発やデータ作成実証など、データ整備の効率化・高度化のための技術開発、まちづくり分野をはじめとする多様な分野におけるユースケースの開発・社会実装、地域のデジタル人材の育成やコミュニティ支援、産学官の連携による新たな価値の創出等を推進する。更にまちづくりDXや広域連携によるまちづくりなど先導的な取り組みの全国展開を図る(直轄調査)。
また、3D都市モデルの全国展開のため、3D都市モデルの整備経費、3D都市モデルを活用したユースケース開発経費等について支援を実施する(補助)。 - 事業のページ
- https://www.mlit.go.jp/plateau/
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 26.1億円
- 歳出予算現額
- 36.7億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 24.7億円
- 歳出予算現額
- 50.8億円
- 執行額
- 42.1億円
2023年度
- 当初予算
- 23.0億円
- 歳出予算現額
- 59.1億円
- 執行額
- 39.1億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(9件)
- スマートシティのサービス導入による効果検証と普及促進に向けた調査・検討業務 2,970万円
契約先 有限責任監査法人トーマツ 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 2者 落札率 99% - イベントの現場運営、準備 640万円
契約先 公益財団法人画像情報教育振興協会 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(受託者からの再委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 地域主体コミュニティ形成や大学コラボイベントの運営等 550万円
契約先 株式会社Shinonome 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(受託者からの再委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - ムービー、ハンズオン動画の資料作成・登壇、チュートリアルの資料・原稿作成(記事校正))の補助業務 495万円
契約先 ワウ株式会社 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(受託者からの再委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - スマートシティのサービス導入による効果検証と普及促進に向けた調査・検討業務【第1回変更】 295万円
契約先 有限責任監査法人トーマツ 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(変更契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - イベントのキュレーション/ディレクション/アー/ト企画制作 121万円
契約先 FLOATING ALPS合同会社 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(受託者からの再委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - イベントの広報全般の統括 96万円
契約先 サンカイ・プロダクション合同会社 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(受託者からの再委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - イベントのキュレーション/作品制作管理 60万円
契約先 清水美帆 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2024年度執行 その他(受託者からの再委託契約) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 令和5年度 都市計画情報の高度化に向けた検討調査業務のうち、都市計画情報のデジタル化・オープン化ガイダンス等の普及啓発等に係る業務の一部 110万円
契約先 アジア航測株式会社 都市空間情報デジタル基盤構築支援事業、都市空間情報デジタル基盤構築調査及び先導的まちづくり調査
2023年度執行 契約方式の記載なし 入札者数 記録なし 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 7件(実績の記載 4件)
- 新たな3D都市モデルの整備
指標:3D都市モデルの新規整備都市数(単年度)(都市) 定量的
目標値:2023年度 75・2024年度 50・2025年度 50
実績値:2020年度 56・2021年度 3・2022年度 72・2023年度 65・2024年度 52
根拠のデータ:国土交通省都市局調べ - 開発ナレッジやOSSの提供による3D都市モデルを活用したプロダクト・サービスの開発ハードル・コストの低減
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - デジタルケイパビリティを備えた人材の増加
指標:PLATEAUに関する研修への参加者数(累計)(団体) 定量的
目標値:2023年度 1000・2024年度 1750・2025年度 2500・2026年度 3250・2027年度 4000
実績値:2023年度 1036・2024年度 1936
根拠のデータ:国土交通省都市局調べ。「進捗管理・点検・評価表」を踏まえて、アウトプットを変更した。 - オープンデータページの閲覧数増加
指標:オープンデータページ閲覧数(件/年) 定量的
目標値:2023年度 70000・2024年度 70000・2025年度 70000・2026年度 70000・2027年度 70000・2028年度 70000・2029年度 70000・2030年度 70000
実績値:2023年度 12212・2024年度 32657
根拠のデータ:都市交通と都市計画のデータのオープン化を推進する観点から、オープンデータページの閲覧数として、これらのオープンデータページの閲覧数の計とする。都市交通データについては、40,000と推計し、都市計画データについては、DL数28,000と推計 - 3D都市モデルのカバレッジ拡大
指標:3D都市モデルの整備都市数(累計)(都市) 定量的
目標値:2024年度 250・2025年度 300・2027年度 500
実績値:2024年度 250
根拠のデータ:国土交通省都市局調べ。「進捗管理・点検・評価表」を踏まえてアウトカムを変更。 - 3D都市モデルを活用した多様なソリューションの創出
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 全国各地において、まちづくりDXの実装による、地域の課題解決及び新たな価値の創出
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
- 所管部局の点検結果
- ・アクティビティ101について、アクティビティである3D都市モデルの整備・活用等に対する支援団体数(単年度)については68であり、中期アウトカムである3D都市モデルの整備都市数(累計)については、2027年度の目標値に対して約5割の達成度であった。・アクティビティ102について、当初見込みのユースケース開発数を9割達成し、開発ナレッジやOSSの提供を行うことができた。・アクティビティ103について、新たに地域の事業者等向けの研修プログラムの開発を行い、PLATEAUに関する研修を合計18回実施するなど、地域のデジタル人材の育成に取り組むことができた。・アクティビティ104について、昨年度開設した都市交通調査プラットフォームと都市計画情報全国データダウンロードページにおける閲覧数は、目標値に対し約5割弱の達成度に留まったものの、前年度比3倍弱の増加となった。
- 推進チームの所見
- 事業全体の抜本的な改善
- 所見の詳細
- 3D都市モデルの自律・自走を目指す長期アウトカムの達成に向けて、これまで開発したユースケースについてその効果を十分検証し、より効率的に自律・自走を促せるようなアウトカムや、社会にどのような効果をもたらしたか定量的に測定できるアウトカムを検討するとともに、3D都市モデルの早期の社会実装にむけて効果の高い施策に重点的に予算を充てるべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 7件(実績の記載 3件)
- 市場に供給される オープンデータの拡大
指標:G空間情報センター掲載データ数(都市) 定量的
目標値:2027年度 500
実績値:2020年度 56・2021年度 59・2022年度 132・2023年度 188
根拠のデータ:G空間情報センター調べ - 3D都市モデルのオープンデータを活用した多様なプロダクトやサービスの創出・社会実装
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 全国各地において、まちづくりDXの実装による、地域の課題解決及び新たな価値の創出
指標:- 定量的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - 開発ナレッジやOSSの提供による3D都市モデルを活用したプロダクト・サービスの開発ハードル・コストの低減
指標:- 定量的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - デジタルケイパビリティを備えた地方公共団体・地方公共団体職員の増加
指標:研修プログラム累計実施地方公共団体数(団体) 定量的
目標値:2023年度 4・2024年度 14
実績値:2023年度 4
根拠のデータ:国土交通省都市局調べ - 3D都市モデルを活用した地方公共団体発意に基づく多様なソリューションの創出
指標:- 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし - オープンデータページの閲覧数増加
指標:オープンデータページ閲覧数(件/年) 定量的
目標値:2023年度 70000・2024年度 70000
実績値:2023年度 12212
根拠のデータ:都市交通と都市計画のデータのオープン化を推進する観点から、オープンデータページの閲覧数として、これらのオープンデータページの閲覧数の計とする。都市交通データについては、40,000と推計し、都市計画データについては、DL数28,000と推計
- 効果測定に関する評価
- -
- 所管部局の点検結果
- ・アクティビティ1について、短期アウトカムであるG空間情報センター掲載データ数については、2027年度の目標値に対し、約4割の達成度であった。2027年度の目標値に向け、概ね順調に成果を発揮したと考えている。・アクティビティ2について、当初見込みのユースケース開発数を達成し、開発ナレッジやOSSの提供を行うことができた。・アクティビティ3について、新たに研修プログラムの開発を行い、有用性の検証や課題の発見をすることができた。・アクティビティ4について、都市交通調査プラットフォームと都市計画情報全国データダウンロードページを開設した。年度半ばの開設だったこともあり、短期的アウトカムであるオープンデータページ閲覧数は目標値に対し、約2割の達成度に留まった。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 引き続き、本事業の活用により、全国の多くの地方公共団体が3D都市モデルを活用し、防災、グリーン、地方創生などの政策課題に対応したまちづくりが行えるよう、早期の整備・効果発現に有効な事業を集中的に支援する等効果的・効率的な支援を展開していくべき。また、建築・不動産等の他分野とも連携しながらまちづくりのDXに向けた3D都市モデルを活用したサービスの社会実装を推進するとともに、3D都市モデルの本格的な社会実装に向けて、民間領域等を巻き込む方策も検討すべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。