国土交通省 総合政策局 海外プロジェクト推進課
国際機関と連携し、国際会議を活用したスマートシティの海外展開の推進
事業の概要
- 目的
- 本事業は、ASEAN諸国他を対象に、スマートシティ実現のための調査検討を実施し、我が国の優れたデジタル技術やノウハウを組み込んだ提案を行うことを通じて、ICT 等の先進技術を活用し、これまでの都市開発分野を超えた MaaS、自動運転、総合防災情報システム等のより広範囲な分野を取り込んだインフラシステムの整備構想への「川上」からの継続的関与を強めていくことで、本邦企業が海外都市におけるインフラシステム受注割合を上げ、我が国の持続的な経済成長の実現に貢献することを目的とする。
- 概要
- 本事業は、日本企業が世界中の都市において技術を活用した課題解決に参入できるよう、調査検討と拠出を行う事業である。
実施内容は、①主にASEAN諸国の各都市における課題やニーズを把握するための調査検討、②国連地域開発センターが、スマートシティによるSDGsの取り組みの動きを加速させるための拠出の2点である。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 4,000万円
- 歳出予算現額
- 4.5億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 3,963万円
- 歳出予算現額
- 4.3億円
- 執行額
- 2.4億円
2023年度
- 当初予算
- 4,000万円
- 歳出予算現額
- 4.9億円
- 執行額
- 2.9億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(2件)
- 我が国におけるスマートシティの事例集(動画)作成業務 1,450万円
契約先 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 国際機関と連携し、国際会議を活用したスマートシティの海外展開の推進
2023年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 1者 落札率 100% - 我が国におけるスマートシティの事例集(動画)作成業務 151万円
契約先 Tin Lai Co.Ltd 国際機関と連携し、国際会議を活用したスマートシティの海外展開の推進
2023年度執行 その他(再委託) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 単年度で終わらず、翌年度のトップセールスやさらに深掘りの調査事業につながった案件発掘・形成調査(国土交通省実施)の件数を平成30年度までに50件、令和7年度までに55件まで引き上げる。
指標:単年度で終わらず、翌年度のトップセールスやさらに深掘りの調査事業につながった案件発掘・形成調査(国土交通省実施)の件数(件) 定量的
目標値:2020年度 51・2021年度 52・2022年度 53・2023年度 53・2024年度 54・2025年度 55
実績値:2020年度 45・2021年度 41・2022年度 40・2023年度 37
根拠のデータ:総合政策局調べ。令和5年度発注の業務のうち、翌年度の深掘りにつながったかどうかを事業ごとに判断。実績値を着実に伸ばしていくことを目指して、目標年において55件を目標値として設定。 - 円借款事業における我が国インフラ企業(国土交通省分野)が入札に至った回数を平成30年度までに25回、令和7年度までに30回に引き上げる。
指標:円借款事業における我が国インフラ企業(国土交通省分野)が海外応札に至った回数(回) 定量的
目標値:2020年度 26・2021年度 27・2022年度 28・2023年度 29・2024年度 29・2025年度 30
実績値:2020年度 12・2021年度 12・2022年度 17・2023年度 17
根拠のデータ:JICA「円借款案件応札結果情報 本体案件」令和5年度中の円借款案件の応札結果情報(本体案件でコンサルは含まず、契約金額10億円以上)から、応札した延べ回数を算出。実績値を着実に伸ばしていくことを目指して、目標年において30回を目標値として - 国土交通分野(モビリティ・交通分野、建設・都市開発分野)における我が国企業の海外インフラ受注額を、令和7年度までに約12兆円、令和12年度までに約16兆円に引き上げる。
指標:国土交通分野(モビリティ・交通分野、建設・都市開発分野)における我が国企業の海外インフラ受注額(兆円) 定量的
目標値:2020年度 9・2021年度 9.6・2022年度 10.2・2023年度 10.8・2024年度 11.4・2025年度 12・2026年度 13・2027年度 14・2028年度 14・2029年度 15・2030年度 16
実績値:2020年度 3.9・2021年度 10.5・2022年度 12.1
根拠のデータ:インフラシステム海外展開戦略2030(令和6年12月24日経協インフラ戦略会議決定)において、2030年に45兆円のインフラシステムの受注額を目指すことを効果KPIとして設定された。このKPIを踏まえ、本アウトカムとしては、「モビリティ・交
- 所管部局の点検結果
- アウトプットに設定している途上国を対象とした調査・セミナー・国際会議は年々増加傾向にあり、各国における二国間・多国間関係の強化につなげることが出来ている。短期アウトカムについては、昨今の労務費増に伴い案件形成業務自体の発注件数が減少傾向であり、継続業務の選定をおこなって発注せざるをえない状況であるが、少ない業務の中で深堀が出来ている。中期アウトカムについては、本邦企業に海外案件情報の提供を実施するなど、入札数増加に向けた取り組みを行っているが、前年から実績数が横ばいである。長期アウトカムの指標に設定している海外インフラ受注額ついては目標値を達成しており、本邦企業が堅実な入札を行い受注に至っていることが伺える。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 途上国を対象とした調査・セミナー・国際会議が、具体的に海外インフラ受注に引き続きつながっていくよう、適切な予算執行に留意しながら、各種取組を進めてもらいたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 単年度で終わらず、翌年度のトップセールスやさらに深掘りの調査事業につながった案件発掘・形成調査(国土交通省実施)の件数を平成30年度までに50件、令和7年度までに55件まで引き上げる。
指標:単年度で終わらず、翌年度のトップセールスやさらに深掘りの調査事業につながった案件発掘・形成調査(国土交通省実施)の件数(件) 定量的
目標値:2020年度 51・2021年度 52・2022年度 53・2023年度 53・2024年度 54・2025年度 55
実績値:2020年度 45・2021年度 41・2022年度 40
根拠のデータ:総合政策局調べ。令和4年度発注の業務のうち、翌年度の深掘りにつながったかどうかを事業ごとに判断。実績値を着実に伸ばしていくことを目指して、目標年において55件を目標値として設定。 - 円借款事業における我が国インフラ企業(国土交通省分野)が入札に至った回数を平成30年度までに25回、令和7年度までに30回に引き上げる。
指標:円借款事業における我が国インフラ企業(国土交通省分野)が海外応札に至った回数(回) 定量的
目標値:2020年度 26・2021年度 27・2022年度 28・2023年度 29・2024年度 29・2025年度 30
実績値:2020年度 12・2021年度 12・2022年度 33
根拠のデータ:JICA「円借款案件応札結果情報 本体案件」令和4年度中の円借款案件の応札結果情報(本体案件でコンサルは含まず、契約金額10億円以上)から、応札した延べ回数を算出。実績値を着実に伸ばしていくことを目指して、目標年において30回を目標値として - 令和7年度までに、国土交通分野(モビリティ・交通分野、建設・都市開発分野)における我が国企業の海外インフラ受注額を約12兆円に引き上げる。
指標:国土交通分野(モビリティ・交通分野、建設・都市開発分野)における我が国企業の海外インフラ受注額(兆円) 定量的
目標値:2020年度 9・2021年度 9.6・2022年度 10.2・2023年度 10.8・2024年度 11.4・2025年度 12
実績値:2020年度 3.9・2021年度 10.5
根拠のデータ:インフラシステム海外展開戦略2025(R2.12.10)概要資料(第49回経協インフラ戦略会議資料)に記載の2025年将来推計値の「モビリティ・交通(8兆円)」及び「建設・都市開発(4兆円)」の分野に係る合計値12兆円を目標値として設定。な
- 所管部局の点検結果
- 途上国を対象とした調査・セミナー・国際会議は年々増加傾向にあり、結果として我が国企業の受注や応札回数の増加につながっている。短期アウトカムについては、昨今の労務費増に伴い案件形成業務自体の発注件数が減少傾向にあり、継続業務の選定をおこなって発注せざるをえない状況である。長期アウトカムの指標については、目標年度の達成に向けて事業進捗を確認できる。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 途上国を対象とした調査・セミナー・国際会議が、具体的に海外インフラ受注にどのようにつながったかを分析した上で、その結果を随時施策に反映するとともに、適切な予算執行に留意しながら、引き続き各種取組を進めてもらいたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。