国土交通省 不動産・建設経済局 地理空間情報課
地理空間情報の流通・利用促進の検討
事業の概要
- 目的
- 地理空間情報は、「位置と時間」と「その位置に関連する情報」から成る情報であり、多様な事象の把握・分析に適しているところ、建築・都市を中心とした様々な分野における共通のインフラとして、利活用促進に向けた取組を進めることにより、EBPMに基づく行政課題解決や新たなサービス提供などの官民のイノベーション創出に大きく貢献させる。
- 概要
- 一層の地理空間情報の利活用を促すため、一筆の土地の区域や権利関係を特定する基礎的データである土地境界データ及び不動産登記データやEBPMの推進に不可欠な人流データ等のオルタナティブデータに着目し、実証検証等を通じその利活用促進に向けた取組を行うとともに、複数の地理空間情報を連携しAI学習や統計分析も活用して高度な分析を行うことができる環境の構築に向けた検討を行う。他にも、地理空間情報施策の普及啓発に係る取組等を行う。
- 事業のページ
- https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/chirikukannjoho/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk17_000001_00003.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 2,966万円
- 歳出予算現額
- 2.4億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 2,161万円
- 歳出予算現額
- 2.2億円
- 執行額
- 9,828万円
2023年度
- 当初予算
- 3,200万円
- 歳出予算現額
- 1.5億円
- 執行額
- 7,116万円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(3件)
- 令和6年度人流データ活用普及加速化業務 1,347万円
契約先 株式会社JTB 地理空間情報の流通・利用促進の検討
2024年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 3者 落札率 99.9% - 令和6年度地理空間情報の利活用に関する普及啓発業務 97万円
契約先 株式会社ホットライン 地理空間情報の流通・利用促進の検討
2024年度執行 随意契約(少額) 入札者数 3者 落札率 記録なし - 令和5年度地理空間情報の利活用に関する普及啓発業務 105万円
契約先 株式会社ホットライン 地理空間情報の流通・利用促進の検討
2023年度執行 一般競争契約(最低価格) 入札者数 3者 落札率 52.4%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 5件(実績の記載 3件)
- 特定データの有用性の理解の深度化
指標:特定データの有用性の理解 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:令和6年度に実施した人流データに関する各種活用普及イベント(成果報告会含む)では、総計550名の自治体・民間事業者等が参加。土地境界データについては活用実証中のため実績なし。 - データ連携環境の利用
指標:データ連携環境の利用者数(者) 定量的
目標値:2030年度 500
実績値:記載なし
根拠のデータ:不動産IDの利用法人数(500者※)を主な利用者と想定。※令和7年5月現在の不動産ID官民連携協議会の会員数(350者)からの増加を見込み500者と設定 - 地理空間情報の自律的な活用の促進
指標:地理空間情報の自律的な活用 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:令和6年度に実施した「地理空間情報課ラボ」におけるデータ連携をテーマにしたアイデア募集では、25件のアイデアが応募された、「地理空間情報データチャレンジ」では総勢1,532名が参加。 - データ連携環境を活用したユースケースの創出
指標:データ連携環境を活用したユースケースの創出数(件) 定量的
目標値:2030年度 10
実績値:記載なし
根拠のデータ:R6年度調査においてデータ連携環境によって実現が期待できるユースケースとして10件弱を想定。連携環境の立ち上げ初期には最低限これらのユースケースが実装されることを目指して10件と設定 - EBPMに基づく行政課題解決や新サービスの創出の促進
指標:EBPMに基づく行政課題解決や新サービスの創出 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:--
- 所管部局の点検結果
- 地理空間情報の利活用を通じて、アクティビティが社会に対してどのような効果を与えるのかを再度整理し、当該アクティビティを通じて得られるアウトプット・アウトカムの見直しを行った。具体的には、予算事業として実施していないアクティビティを削除するとともに、令和6年度より新たな取組として実施している、地理空間情報施策の普及啓発に関する取組や不動産ID等の情報連携キーを活用して多様な地理空間情報を連携し分析できる環境構築に向けた取組について、アクティビティに追加した。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き効率的・効果的な業務執行に努められたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 12件(実績の記載 11件)
- 他分野のオープンデータとの連携の実現
指標:他分野のオープンデータとの連携の実現 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:成果実績として、「3D都市モデルによる浸水状況の可視化」等が挙げられる。
根拠のデータ:不動産・建設経済局調べ - 令和8年度までにG空間情報センターの単年の月間平均ページレビュー数単年56万件以上
指標:G空間情報センターの単年の月間平均ページレビュー数(件) 定量的
目標値:2024年度 520000・2025年度 540000・2026年度 560000
実績値:2021年度 207000・2022年度 526000・2023年度 493000
根拠のデータ:地理空間情報活用推進基本計画(令和4年3月18日閣議決定)国土交通省不動産・建設経済局調べ(令和6年4月) - 自治体におけるEBPMに基づく課題解決や民間領域における新サービスの創出
指標:自治体におけるEBPMに基づく課題解決や民間領域における新サービスの創出 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:成果実績として、自治体での利活用事例として、将来人口・世帯予測ツールや人流データ可視化ツールを活用する事例がある他、民間での新サービス創出事例として、AED位置情報を地図上に可視化する事例等がある。
根拠のデータ:不動産・建設経済局調べ - 産学官でのデータ利活用の手法の確立
指標:産学官でのデータ利活用の手法の確立 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:令和6年度からの新たな取り組みのため、成果実績はなし。 - 産学官による企画・分析・評価に活用された件数累計10件
指標:産学官による企画・分析・評価に活用された件数(件) 定量的
目標値:2024年度 0・2025年度 5・2026年度 5
実績値:記載なし
根拠のデータ:国土交通省不動産・建設経済局調べ(令和6年4月) - ・自治体におけるEBPMに基づく行政課題の解決・個人情報保護等の観点から利活用が遅れていたデータがオープン化される社会の実現
指標:・自治体におけるEBPMに基づく行政課題の解決・個人情報保護等の観点から利活用が遅れていたデータがオープン化される社会の実現 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:令和6年度からの新たな取り組みのため、成果実績はなし。 - 自治体による人流データを活用した企画立案の促進
指標:自治体による人流データを活用した企画立案の促進 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:実態上、各自治体で人流データをどの程度活用し政策の企画立案に活かしているのかを把握することは困難である(把握の術がない)ため、成果実績を示すことはできない。 - 令和8年度までにG空間センターにて人流データを公開している自治体累計30自治体
指標:令和8年度までにG空間センターにて人流データを公開している自治体数(自治体) 定量的
目標値:2020年度 2・2021年度 2・2022年度 6・2023年度 5・2024年度 5・2025年度 5・2026年度 6
実績値:2020年度 2・2021年度 7・2022年度 1・2023年度 4
根拠のデータ:国土交通省不動産・建設経済局調べ(令和6年4月) - 自治体におけるEBPMに基づく行政課題の解決
指標:自治体におけるEBPMに基づく行政課題の解決 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:実態上、各自治体で人流データをどの程度活用し政策の企画立案に活かしているのかを把握することは困難である(把握の術がない)ため、成果実績を示すことはできない。 - 令和8年度までに土地・建物のパネルデータ試作地域数累計5地域
指標:令和8年度までに土地・建物のパネルデータ試作地域数 定量的
目標値:2024年度 1・2025年度 1・2026年度 1
実績値:2023年度 2
根拠のデータ:国土交通省不動産・建設経済局調べ(令和6年4月) - 土地・建物のパネルデータと他の自治体保有データを連携させた政策課題の実践的な解決手法の確立
指標:土地・建物のパネルデータと他の自治体保有データを連携させた政策課題の実践的な解決手法の確立 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:未だ実証事業を通じて解決手法を模索する段階で、成果実績がないため。 - ・自治体業務の効率化・精緻化・自治体におけるEBPMに基づく行政課題の解決
指標:・自治体業務の効率化・精緻化・自治体におけるEBPMに基づく行政課題の解決 定性的
目標値:記載なし
実績値:記載なし
定性的な実績:未だ実証事業を通じて解決手法を模索する段階で、成果実績がないため。
- 所管部局の点検結果
- 社会のあらゆる分野でのDXが進められている中で、「地理空間情報」の重要性はますます高まっているにも関わらず、地理空間情報のデータ連携は不十分で、地理空間情報の使いやすい環境が構築されていないところ。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- アウトプット・アウトカムに定性的な項目もあるため、事業の効果が適切に把握されるよう、項目の見直しも含め工夫・検討されたい。また、企画競争における参加者が増えるよう、工夫されたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。