国土交通省 観光庁 観光地域振興部 観光資源課
国立公園等多言語解説等整備事業(国際観光旅客税財源)
事業の概要
- 目的
- 平成28年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」に掲げる2030年6,000万人等の目標の達成に寄与するため、国立公園のブランド力を高め、インバウンド誘客を促進して上質なツーリズムを実現し、2030年までに国立公園を訪問した訪日外国人利用者数1,000万人を目指す。
- 概要
- 国立公園のビジターセンターやその周辺の園地・歩道を中心に自然資源等の解説の多言語化対応を一体的に行うエリアにおいて、官民連携の地域協議会等で磨き上げたコンテンツ等も含め、ICT技術を活用した多様な媒体による多言語解説等整備や、WEBサイト、サイネージ、セルフガイドアプリ等による総合的な魅力発信の取り組みを有機的に繋げて進めることで、より効果的に訪日外国人にとって魅力ある地域づくりを進める。
- 事業のページ
- https://www.env.go.jp/nature/np/ryokakuzei00/index.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 5.0億円
- 歳出予算現額
- 14.1億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 14.5億円
- 歳出予算現額
- 16.0億円
- 執行額
- 5.6億円
2023年度
- 当初予算
- 4.0億円
- 歳出予算現額
- 4.6億円
- 執行額
- 2.7億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(1件)
- 日高山脈襟裳国定公園の国立公園化にかかるPR映像制作業務 52万円
契約先 カゾフジャパン株式会社 国立公園等多言語解説等整備事業(国際観光旅客税財源)
2023年度執行 一般競争契約(最低価格) 入札者数 6者 落札率 18.7%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 国立公園等にある利用施設等に標識・展示などにおける多言語解説について整備を行うことで、国立公園等を訪問する外国人旅行者の満足度が向上する。
指標:2020年までに、訪日外国人の国立公園利用者数におけるパンフレット・スタッフ等の多言語対応に対する満足度を87%とするところであったが、新型コロナウイルス感染症の影響により測定ができていない。2025年までに成果目標を延長し、数値の動向を確認の上で、新たな指標を設定する。(%) 定量的
目標値:2020年度 87・2025年度 87
実績値:2023年度 88.9・2024年度 84
根拠のデータ:環境省が実施する国立公園利用者アンケートにおける多言語対応(パンフレット・スタッフ等)のレベル5(やや満足)~レベル7(大変満足)の回答割合。ただし、令和4年度については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による入国制限によりアンケートを中 - 2025年までに、訪日外国人の国立公園の利用者数を新型コロナウイルス感染症の影響前に回復する。
指標:国立公園を訪問した訪日外国人利用者数(万人) 定量的
目標値:2025年度 667
実績値:2020年度 63・2022年度 94・2023年度 585・2024年度 844
根拠のデータ:環境省による国立公園訪日外国人利用者数推計による。当推計は、観光庁「訪日外国人消費動向調査(全国調査)」の調査業情報及びJNTO「訪日外客統計」を活用して推計したもの。2020年4月~2022年6月までは観光庁調査が実施されていないため推計 - 2030年までに、国立公園を訪問した訪日外国人利用者数を1,000万人とする。
指標:国立公園を訪問した訪日外国人利用者数(万人) 定量的
目標値:2030年度 1000
実績値:2020年度 63・2022年度 94・2023年度 585・2024年度 844
根拠のデータ:環境省による国立公園訪日外国人利用者数推計による。当推計は、観光庁「訪日外国人消費動向調査(全国調査)」の調査業情報及びJNTO「訪日外客統計」を活用して推計したもの。2020年4月~2022年6月までは観光庁調査が実施されていないため推計
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、国立公園等の案内板やビジターセンター等の展示物、WEBサイト等情報発信媒体においてICT等も活用した多言語解説の整備を行うことで、外国人利用者の体験滞在の満足度向上を図るものであるが、令和6年度補助事業においては、近年のコロナ渦によるインバウンドの落ち込み・先の見透しが困難であった令和5年度補助事業と同様に補助経費が少額のものが多く、執行に伸び悩んでいるものの、国定公園の申請件数が増加した。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 自然体験拠点の多言語化により、施設・エリアの滞在体験満足度の向上に努めるとともに、国立公園等における解説・魅力についてアンケートなどを実施した結果の検討を行うことで、訪日外国人旅行者にとって国立公園等の魅力や価値の共有が図られ分かりやすい多言語解説文の整備となるよう事業効果の測定を行い、課題を把握するとともに、より効果的・効率的な執行に努めるべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 国立公園等にある利用施設等に標識・展示などにおける多言語解説について整備を行うことで、国立公園等を訪問する外国人旅行者の満足度が向上する。
指標:2020年までに、訪日外国人の国立公園利用者数におけるパンフレット・スタッフ等の多言語対応に対する満足度を87%とするところであったが、新型コロナウイルス感染症の影響により測定ができていない。2025年までに成果目標を延長し、数値の動向を確認の上で、新たな指標を設定する。(%) 定量的
目標値:2020年度 87・2025年度 87
実績値:2023年度 88.9
根拠のデータ:環境省が実施する国立公園利用者アンケートにおける多言語対応(パンフレット・スタッフ等)のレベル5(やや満足)~レベル7(大変満足)の回答割合。ただし、令和2年度~令和4年度については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による入国制限によりア - 2025年までに、訪日外国人の国立公園の利用者数を新型コロナウイルス感染症の影響前に回復する。
指標:国立公園を訪問した訪日外国人利用者数(万人) 定量的
目標値:2025年度 667
実績値:2020年度 63・2022年度 94・2023年度 585
根拠のデータ:環境省による国立公園訪日外国人利用者数推計による。当推計は、観光庁「訪日外国人消費動向調査(全国調査)」の調査業情報及びJNTO「訪日外客統計」を活用して推計したもの。2020年4月~2022年6月までは観光庁調査が実施されていないため推計 - 2030年までに、国立公園を訪問した訪日外国人利用者数を1,000万人とする。
指標:国立公園を訪問した訪日外国人利用者数(万人) 定量的
目標値:2030年度 1000
実績値:2020年度 63・2022年度 94・2023年度 585
根拠のデータ:環境省による国立公園訪日外国人利用者数推計による。当推計は、観光庁「訪日外国人消費動向調査(全国調査)」の調査業情報及びJNTO「訪日外客統計」を活用して推計したもの。2020年4月~2022年6月までは観光庁調査が実施されていないため推計
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、国立公園等の案内版やビジターセンター等の展示物、WEBサイト等情報発信媒体においてICT等も活用した多言語解説の整備を行うことで、外国人利用者の体験滞在の満足度向上を図るものであるが、令和5年度補助事業においては、近年のコロナ渦によるインバウンドの落ち込み、先の見透しが困難であったことから、媒体整備についての需要が少なく、申請件数は伸び悩む結果となった。
- 外部有識者の所見
- 短期的な成果指標として国立公園を訪問した訪日外国人利用者数や満足度を採用されています。これらは、本事業の目的に適合していると思いますが、以下のような指標も併せて評価することもご検討いただけますと幸いです。・多言語解説パネルやサインの利用率・多言語解説アプリのダウンロード数・ TripAdvisorやGoogle Reviewsなどの口コミサイトでの評価やコメント・多言語解説の整備後に訪れる外国人旅行者数の増加率・多言語対応のガイドツアーやイベントの参加者数また、長期的な成果指標として、何れのモデルも国立公園を訪問した訪日外国人利用者数を採用されていますが、以下の指標も併用できないかご検討いただけますと幸いです。・国立公園に関する国際メディアでの報道頻度・国際的な観光ランキングや評価でのランクアップ・国立公園を訪れた外国人旅行者の再訪意向の増加率・ 地域での観光消費額の増加・地域の観光業による雇用創出の増加。・訪問者の解説に込められたテーマ(例えば環境保全意識等)の認識向上をアンケートで測定杉本茂
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 外部有識者の所見及び国際旅客税財源による事業であることを踏まえ、自然体験拠点の多言語化により施設・エリア満足度を向上させるため、既存の成果指標に追加して、インバウンドの再訪意欲の増加率や解説に込められたテーマの認識向上等を測定し、課題把握を行うことで、より効果が期待される事業実施を行うべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。