国土交通省 観光庁 観光産業課
ユニバーサルツーリズムの促進に向けた環境整備
事業の概要
- 目的
- 2025年には、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、高齢者旅行者の増加が見込まれるなど国内における新たな交流市場を開拓する取組が必要であるため、ユニバーサルツーリズムの推進により、需要の平準化や新たな交流市場拡大を進めるとともに観光産業の収益性の向上を図る。
- 概要
- 高齢者等が安心して旅行が出来る環境を整備するため、旅行商品の造成や「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の普及促進等を行い、ユニバーサルツーリズムを促進することにより、需要の平準化や新たな交流市場拡大を進める。
具体的には、旅行が困難な方の需要の掘り起こしのために調査を行うとともに、宿泊施設等と連携して、高齢者・障害者等に応じた旅行商品造成に資するモデルツアー等を実施することで、商品造成手法を確立し、ノウハウを共有する。
また、高齢者等が求めるバリアフリー情報の精度向上や旅行者への情報提供の充実に向け、「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の見直し・改善を図るとともに制度の普及促進を行う。 - 事業のページ
- https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001854639.pdf
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 3,000万円
- 歳出予算現額
- 3,000万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 5,400万円
- 歳出予算現額
- 5,400万円
- 執行額
- 4,907万円
2023年度
- 当初予算
- 3,000万円
- 歳出予算現額
- 3,000万円
- 執行額
- 2,598万円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(4件)
- 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」に関する動画作成・広告業務 499万円
契約先 一般社団法人WheeLog ユニバーサルツーリズムの促進に向けた環境整備
2024年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 3者 落札率 99.9% - 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」に関する動画作成・広報業務 132万円
契約先 山口 真弓 ユニバーサルツーリズムの促進に向けた環境整備
2024年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 1者 落札率 100% - ユニバーサルツアーの普及・促進に関する調査業務 933万円
契約先 東武トップツアーズ株式会社 観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズムの創出事業
2023年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 4者 落札率 100% - 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」に関する動画作成・広報業務 500万円
契約先 一般社団法人WheeLog 観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズムの創出事業
2023年度執行 随意契約(企画競争) 入札者数 3者 落札率 100%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 2件(実績の記載 2件)
- 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の認定施設数の増加(ユニバーサルツーリズムの普及促進)
指標:認定施設数(件) 定量的
目標値:2021年度 200・2022年度 500・2023年度 1500・2024年度 2500・2025年度 4000
実績値:2021年度 243・2022年度 580・2023年度 1694・2024年度 2906
根拠のデータ:観光庁調べ - 「心のバリアフリー」の用語の認知度向上(ユニバーサルツーリズムの普及促進)
指標:認知度(%) 定量的
目標値:2025年度 50
実績値:2023年度 22
根拠のデータ:国土交通省調べ
- 所管部局の点検結果
- 人口減少が進む我が国で国内旅行市場の拡大を図るため、国内における新たな交流市場を開拓する取組として、高齢者・障害者等の旅行需要の喚起に繋がるユニバーサルツーリズムの推進が不可欠。現状、前年度に比べ認定施設数は増加傾向にあるが、ユニバーサルツーリズムの促進に寄与する「心のバリアフリー」の用語の認知度(22%(2023年度末))が目標数値に対して不十分であることから、さらに制度普及のための取組等が必要。なお、長期アウトカムについて令和8年度から5ヵ年の整備目標について調整中。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 高齢者・障害者等が安心して旅行が出来る環境を整備するため、ユニバーサルツーリズムの促進に向けた調査検討等、より安全で快適な旅行をするための環境整備の推進に向け、効果的・効率的な事業実施について検討すべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 4件(実績の記載 1件)
- 高付加価値経営旅館の新規登録施設数(高付加価値・準高付加価値)の増加
指標:新規登録施設数(件) 定量的
目標値:2024年度 800
実績値:記載なし
根拠のデータ:観光庁調べ - 2019年9月施行改正バリアフリー法において、客室数が一定水準以上の既存宿泊施設においてはバリアフリー対応客室の設置を客室総数の1%以上の整備を努力義務とされている。しかし、努力義務を満たしている客室数は必要数の1%にも満たない状況であるため、バリアフリー対応客室数を増やし、努力義務の適合率の1%を満たす。
指標:努力義務適合率(%) 定量的
目標値:2029年度 1
実績値:記載なし
根拠のデータ:観光庁調べ - 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の認定施設数の増加(ユニバーサルツーリズムの普及促進)
指標:認定施設数(件) 定量的
目標値:2021年度 200・2022年度 500・2023年度 1500・2024年度 2500
実績値:2021年度 243・2022年度 580・2023年度 1694
根拠のデータ:観光庁調べ - 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の認知度向上(ユニバーサルツーリズムの普及促進)
指標:認知度(%) 定量的
目標値:2025年度 50
実績値:記載なし
根拠のデータ:観光庁調べ
- 所管部局の点検結果
- 人口減少が進む我が国で国内旅行市場の拡大を図るため、国内における新たな交流市場を開拓する取組として、高齢者・障害者等の旅行需要の喚起につながるユニバーサルツーリズムの推進が不可欠。現状、前年度に比べ認定施設数は増加傾向にあるが、ユニバーサルツーリズムの促進に寄与する「心のバリアフリー」の用語の認知度(約21%(2022年度末))含め認定施設数が目標数値に対して不十分であることから、さらに制度普及のための取組等が必要。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の普及促進に向けた情報発信を行い、高齢者・障がい者等がより安心して旅行ができる環境整備の推進に向け、効果的・効率的な事業実施について検討すべき。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。