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経済産業省 中小企業庁 経営支援部 技術・経営革新室

中小企業生産性革命推進事業

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事業の概要

目的
中小企業・小規模事業者は、物価高や米国関税による貿易環境の変化、過去最高水準の最低賃金引上げ、人手不足等の課題に直面している。それらに対応するためには、中小企業・小規模事業者の「稼ぐ力」を抜本的に強化し、持続的に賃上げを実現していく必要があり、政府は「「強い経済」を実現する総合経済対策」(2025年11月21日)において、売上高 100 億円へ成長する目標を掲げる「100 億宣言企業」の意欲的な投資を実現するための支援の抜本的拡充・強化を通じて、地域経済を牽引する「スケールアップ型企業」を創出する事業環境を整備し、また、経営力強化を図る「パワーアップ型企業」について、生産性向上、M&A等に資する設備投資や販路開拓、デジタル化等に対する支援を強化・拡充することとしている。そのため、中小企業・小規模事業者の設備投資等を通じた生産性向上を促進するとともに、生産性が高く一定規模の事業者をターゲットとした大胆な設備投資・付加価値創出を促すための切れ目のない支援を行う。 加えて、事業環境の変化による影響を受ける中小企業・小規模事業者に対する総合的なソフト支援を実施する。
概要
成長志向の中小企業による飛躍的成長や中小企業・小規模事業者の生産性向上を実現するため、以下の事業を実施。
(1)中小企業成長加速化支援事業(中小企業成長加速化補助金)
売上高100億円を目指す成長志向型の中小企業の潜在的な投資を最大限引き出すため、大胆な設備投資を支援。
(2)中小企業デジタル化・AI導入支援事業(デジタル化・AI導入補助金)
中小企業等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDXの推進、サイバーセキュリティ対策、インボイス制度への対応等に向けたITツールの導入を支援。
(3)小規模事業者持続的発展支援事業(小規模事業者持続化補助金)
小規模事業者等が自ら経営計画を作成して取り組む販路開拓等の取組を支援。
(4)事業承継・M&A支援事業(事業承継・M&A補助金)
事業承継・M&Aに際し、設備投資やM&A前後(PMIを含む)での専門家活用費用等を支援。
(5)総合的なソフト支援パッケージ事業
賃上げや米国関税等の影響を受ける中小企業・小規模事業者に対する重点的なハンズオン支援をはじめとした総合的なソフト支援を実施。
事業のページ
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r8/r7_hosei_pr.pdf#page=3

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
0円
歳出予算現額
3,400.0億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
0円
歳出予算現額
3,399.9億円
執行額
3,399.9億円

2023年度

当初予算
0円
歳出予算現額
0円
執行額
0円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(8件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 22件(実績の記載 9件)

  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業の補助事業者のうち、事業終了後1年の事業化段階が3(=製品が1つ以上販売されている)以上となる事業者割合が60%
    指標:補助事業者全体の事業化段階(%) 定量的
    目標値:2021年度 60・2022年度 60・2023年度 60・2024年度 60・2025年度 60・2026年度 60
    実績値:2021年度 69・2022年度 66・2023年度 67・2024年度 66
    根拠のデータ:まずは設備投資後に革新的な製品等が販売されることにより、収益化・付加価値額向上等にもつながることを勘案し、数値を設定。実績については、事業化状況報告書等で把握予定。
  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業の補助事業者のうち、事業終了後2年の事業化段階が4(=継続的に販売実績があるが利益はあげていない)以上となる事業者割合が60%
    指標:補助事業者全体の事業化段階(%) 定量的
    目標値:2022年度 60・2023年度 60・2024年度 60・2025年度 60・2026年度 60・2027年度 60
    実績値:2022年度 67・2023年度 64・2024年度 63
    根拠のデータ:事業化後、継続的に販売実績を上げて利益を上げることにより、付加価値額向上にもつながることから、最終アウトカムに向けた中期アウトカムとして設定するもの。実績については、事業化状況報告書等で把握予定。
  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業の補助事業者のうち、付加価値額が事業終了後3年で+9%以上向上(年率+3%以上)する事業者割合が50%
    指標:補助事業者の付加価値額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2023年度 50・2024年度 50・2025年度 50・2026年度 50・2027年度 50・2028年度 50
    実績値:2023年度 50・2024年度 50
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 事業化を達成した事業者の給与支給総額が、事業終了後5年時点で、年率平均又は年平均成長率+1.5%もしくは年平均成長率+2.0%以上向上(公募回により異なる)すること
    指標:事業化を達成した事業者の給与支給総額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2026年度 2・2027年度 2・2028年度 2・2029年度 2・2030年度 2
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:法人企業統計及び中小企業実態基本調査における過去10年のデータから、相加平均が1%未満であったところ、政府として労働分配の重要性に関するメッセージを示す上では、中小企業の平均的な給与支給総額の増加率を相当程度上回ることが重要であるとの考えの
  • 中小企業デジタル化・AI導入支援事業(旧名:サービス等生産性向上IT導入支援事業)の補助事業者全体の労働生産性が、事業終了後1年で、3%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の労働生産性の伸び率(%) 定量的
    目標値:2021年度 3・2022年度 3・2023年度 3・2024年度 3・2025年度 3
    実績値:2021年度 3.4・2022年度 11.4・2023年度 8.1
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 中小企業デジタル化・AI導入支援事業(旧名:サービス等生産性向上IT導入支援事業)の補助事業者全体の労働生産性が、事業終了後3年で、9%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の労働生産性の伸び率(%) 定量的
    目標値:2023年度 9・2024年度 9・2025年度 9・2026年度 9
    実績値:2023年度 14.8
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 事業承継・M&A補助金の補助事業者(事業承継促進事業)について、補助事業者の付加価値額が、事業終了後1年で3%以上向上すること(R6補正以降)
    指標:補助事業者の付加価値額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2025年度 3・2026年度 3・2027年度 3
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(経営革新事業)について、事業終了後1年で事業化を達成している事業者の割合を60%以上とすること(R5補正まで)
    指標:補助事業分の売上高(%) 定量的
    目標値:2023年度 60・2024年度 60
    実績値:2023年度 64.5・2024年度 90
    根拠のデータ:1年で60%達成は高い目標設定であるが、最終アウトカムに向けた初期アウトカムとして設定するもの。出典:事業化状況報告書等
  • 事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用事業)を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率40%以上を目指すこと(R5補正まで)
    指標:事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(専門家活用事業)のうち、事業引継ぎの成約の割合(%) 定量的
    目標値:2021年度 40・2022年度 40・2023年度 40・2024年度 40
    実績値:2021年度 44・2022年度 48・2023年度 59・2024年度 51
    根拠のデータ:過去措置した「経営資源引継ぎ補助金」では、事業承継・引継ぎ支援センターの成約率も参考に、補助金を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率10%以上を目標としていたところ、採択件数に対して成約率約30%という実績であったことも参考にしつつ、さ
  • 事業承継・M&A補助金の補助事業者(PMI推進事業)について、事業統合効果があったと回答をした事業者の割合を60%以上とすること(R6補正以降)
    指標:事業承継・M&A補助金の補助事業者(PMI推進事業)のうち、事業統合効果があった事業者の割合の効果があったと回答した事業者の割合(%) 定量的
    目標値:2027年度 60
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:過去PMIの効果測定の定量的なデータはないものの、PMI実施検討しなかった事業者のうち、約50%がM&Aの満足度が下回ったデータがあることから、事業統合効果があった事業者の割合を60%とアウトカムとして設定した。 出典:事業化状況報告
  • 事業承継・M&A補助金の補助事業者(事業承継促進事業)において、補助事業者全体の事業承継が補助事業者全体の8割行われていること(R6補正以降)
    指標:補助事業者全体の事業承継実施比率(%) 定量的
    目標値:2027年度 80・2028年度 80・2029年度 80・2030年度 80・2031年度 80
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業承継を早期に計画的におこなうため、補助事業者は事業承継計画を作成。事業承継実施比率が補助事業者全体の8割目標は、高い目標設定となっている。出典:事業化状況報告書等
  • 事業承継・M&A補助金(専門家活用事業)を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率50%以上を目指すこと(R6補正以降)
    指標:事業承継・M&A補助金の補助事業者(専門家活用事業)のうち、事業引継ぎの成約の割合(%) 定量的
    目標値:2025年度 40・2026年度 40・2027年度 50
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:過去措置した「経営資源引継ぎ補助金」では、事業承継・引継ぎ支援センターの成約率も参考に、補助金を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率10%以上を目標としていたところ、採択件数に対して成約率約50%という実績であったことも参考にし、成約率
  • 事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(経営革新事業)について、補助事業者全体の付加価値額が、事業終了後5年で、+15%以上向上すること(R5補正まで)
    指標:補助事業者全体の付加価値額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2028年度 15
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 設備投資完了件数
    指標:補助事業者による設備投資完了件数(件) 定量的
    目標値:2028年度 400
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:補助事業実績報告書
  • 補助事業者のうち、事業終了3年後に自社の事業計画に定めている成長率を達成した企業割合
    指標:補助事業者全体で事業終了3年後に自社の事業計画に定めている成長率を達成した企業割合(%) 定量的
    目標値:2027年度 60・2028年度 60
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業化状況報告書等
  • 新たに中小企業から売上高100億円を到達した企業数
    指標:新たに中小企業から売上高100億円を到達した企業の10年間の累積数(件) 定量的
    目標値:2034年度 5500
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:民間企業が持つデータベースで把握予定
  • 生産性革命推進事業の補助事業者の労働生産性が、事業終了後3年目の令和5年度において年平均成長率2%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の労働生産性の伸び率(年平均成長率)(%) 定量的
    目標値:2023年度 2・2024年度 2
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:指標設定当時の2020年度版中小企業白書によれば、中小企業の労働生産性は低迷し、大企業との格差が拡大。政府の「成長戦略フォローアップ」における労働生産性のKPIでは、大企業も含め、サービス業の労働生産性+2.0%/年、製造業の労働生産性+2
  • 生産性革命推進事業の補助事業者の給与支給総額が、事業終了後3年目の令和5年度において年率平均1%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の給与支給総額の伸び率(年率平均)(%) 定量的
    目標値:2023年度 1・2024年度 1
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:生産性革命推進事業の直接的な目的である中小企業の生産性向上に加え、「成長と分配」を通じた経済の好循環を実現するためには、付加価値額の増加の一部を労働に分配することが重要であるため、賃上げについても要件化し、KPIとして設定している。中小企業
  • 小規模事業者持続化補助金(創業型)の補助事業者のうち事業終了後1年(※)で売上高が増加した事業者の割合が80%を超えること。(※)小規模事業者における補助事業実施期間終了後を指す。
    指標:補助事業が売上髙の増加に繋がった事業者の割合(%) 定量的
    目標値:2025年度 80・2026年度 80
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業化状況報告書等
  • 当該補助事業者が、事業終了後5年経過時の事業継続率を90%以上とする。
    指標:事業終了後5年経過時の事業継続率(%) 定量的
    目標値:2025年度 85・2026年度 85・2027年度 85・2028年度 85・2029年度 85・2030年度 90
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業化状況報告書等
  • 小規模事業者等のうち、補助事業に申請するために、商工会・商工会議所の伴走支援を受けながら経営計画を策定した事業者が5万者以上となること。
    指標:補助事業の申請件数(件) 定量的
    目標値:2024年度 50000・2025年度 50000
    実績値:2024年度 9985
    根拠のデータ:補助事業の申請書等
  • 小規模事業者持続化補助金の補助事業者の売上が、事業終了後1年(※)で50%以上増加すること。(※)小規模事業者における補助事業実施期間終了後を指す。
    指標:補助事業者の平均売上増加率(%) 定量的
    目標値:2021年度 80・2022年度 80・2023年度 80・2024年度 80・2025年度 50・2026年度 50・2027年度 50・2028年度 50・2029年度 50
    実績値:2021年度 68・2022年度 59・2023年度 67・2024年度 67
    根拠のデータ:事業化状況報告書等
効果測定に関する評価
事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(経営革新事業)について、事業終了後1年で事業化を達成している事業者の割合を60%以上とすることとしていた。目標60%以上に対し、実績は90%となっており、目標は達成。なお、本事業はR5補正までの内容であり、R6補正以降は制度改変により本事業は終了している。事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用事業)を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率40%以上を目指すこととしていた。目標40%以上に対し、実績は51%となっており、目標は達成。
所管部局の点検結果
中小企業・小規模事業者の生産性向上は、日本経済全体、地域経済にとって、経済の好循環の拡大や成長と分配の強化に向けて極めて重要な課題。中小企業・小規模事業者は、人手不足に直面し、さらに、働き方改革や被用者保険適用への対応、賃上げ、インボイス制度の円滑な導入等の制度変更に対応することが必要であることに加え、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応したビジネスモデルへの転換に向けた取組も喫緊の課題。設備投資、販路開拓、ITツール導入等を継続的に支援することは、極めて優先度が高いと言える。事業実施に当たっては、事業内容や事業実施主体の性質に応じて補助率等を適切に設定するとともに、補助対象経費を限定することで、受益者が応分の負担を行うこととしている。また、一部の補助金では、要件未達の場合に補助金額の一部返還を求めることとしている。一部の成果実績は目標を達成したところ。今後実績を評価できるアウトカムが増えてくる予定であり、引き続き成果目標の達成に努めていく。
推進チームの所見
終了予定
所見の詳細
過去に受けた指摘も踏まえ、引き続き効率的かつ適正な執行に取り組むこと。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 21件(実績の記載 7件)

  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業の補助事業者のうち、事業終了後1年の事業化段階が3(=製品が1つ以上販売されている)以上となる事業者割合が60%
    指標:補助事業者全体の事業化段階(%) 定量的
    目標値:2021年度 60・2022年度 60・2023年度 60・2024年度 60・2025年度 60・2026年度 60
    実績値:2021年度 69・2022年度 66・2023年度 67
    根拠のデータ:まずは設備投資後に革新的な製品等が販売されることにより、収益化・付加価値額向上等にもつながることを勘案し、数値を設定。実績については、事業化状況報告書等で把握予定。
  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業の補助事業者のうち、事業終了後2年の事業化段階が4(=継続的に販売実績があるが利益はあげていない)以上となる事業者割合が60%
    指標:補助事業者全体の事業化段階(%) 定量的
    目標値:2022年度 60・2023年度 60・2024年度 60・2025年度 60・2026年度 60・2027年度 60
    実績値:2022年度 67・2023年度 64
    根拠のデータ:事業化後、継続的に販売実績を上げて利益を上げることにより、付加価値額向上にもつながることから、最終アウトカムに向けた中期アウトカムとして設定するもの。実績については、事業化状況報告書等で把握予定。
  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業の補助事業者のうち、付加価値額が事業終了後3年で+9%以上向上(年率+3%以上)する事業者割合が50%
    指標:補助事業者の付加価値額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2023年度 50・2024年度 50・2025年度 50・2026年度 50・2027年度 50・2028年度 50
    実績値:2023年度 50
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 事業化を達成した事業者の給与支給総額が、事業終了後5年時点で、年平均成長率+2.0%以上(令和11年度以前の目標値は年平均成長率(年率)1.5%以上)向上すること
    指標:事業化を達成した事業者の給与支給総額の伸び率(年平均成長率・年率)(%) 定量的
    目標値:2025年度 2・2026年度 2・2027年度 2・2028年度 2・2029年度 2・2030年度 2
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:法人企業統計及び中小企業実態基本調査における過去10年のデータから、相加平均が1%未満であったところ、政府として労働分配の重要性に関するメッセージを示す上では、中小企業の平均的な給与支給総額の増加率を相当程度上回ることが重要であるとの考えの
  • サービス等生産性向上IT導入支援事業の補助事業者全体の労働生産性が、事業終了後1年で、3%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の労働生産性の伸び率(%) 定量的
    目標値:2021年度 3・2022年度 3・2023年度 3・2024年度 3
    実績値:2021年度 3.4・2022年度 11.4
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • サービス等生産性向上IT導入支援事業の補助事業者全体の労働生産性が、事業終了後3年で、9%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の労働生産性の伸び率(%) 定量的
    目標値:2023年度 9・2024年度 9・2025年度 9・2026年度 9
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 事業承継・M&A補助金の補助事業者(事業承継促進事業)について、補助事業者の付加価値額が、事業終了後1年で3%以上向上すること(R6補正以降)
    指標:補助事業者の付加価値額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2027年度 3
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(経営革新事業)について、事業終了後1年で事業化を達成している事業者の割合を60%以上とすること(R5補正まで)
    指標:補助事業分の売上高(%) 定量的
    目標値:2023年度 60・2024年度 60
    実績値:2023年度 64.5
    根拠のデータ:1年で60%達成は高い目標設定であるが、最終アウトカムに向けた初期アウトカムとして設定するもの。出典:事業化状況報告書等
  • 事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用事業)を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率40%以上を目指すこと(R5補正まで)
    指標:事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(専門家活用事業)のうち、事業引継ぎの成約の割合(%) 定量的
    目標値:2021年度 40・2022年度 40・2023年度 40・2024年度 40
    実績値:2021年度 44・2022年度 48・2023年度 59
    根拠のデータ:過去措置した「経営資源引継ぎ補助金」では、事業承継・引継ぎ支援センターの成約率も参考に、補助金を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率10%以上を目標としていたところ、採択件数に対して成約率約30%という実績であったことも参考にしつつ、さ
  • 事業承継・M&A補助金の補助事業者(PMI推進事業)について、事業統合効果があったと回答をした事業者の割合を60%以上とすること(R6補正以降)
    指標:事業承継・M&A補助金の補助事業者(PMI推進事業)のうち、事業統合効果があった事業者の割合の効果があったと回答した事業者の割合(%) 定量的
    目標値:2027年度 60
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:過去PMIの効果測定の定量的なデータはないものの、PMI実施検討しなかった事業者のうち、約50%がM&Aの満足度が下回ったデータがあることから、事業統合効果があった事業者の割合を60%とアウトカムとして設定した。 出典:事業化状況報告
  • 事業承継・M&A補助金の補助事業者(事業承継促進事業)において、補助事業者全体の事業承継が補助事業者全体の8割行われていること(R6補正以降)
    指標:補助事業者全体の事業承継実施比率(%) 定量的
    目標値:2027年度 80・2028年度 80・2029年度 80・2030年度 80・2031年度 80
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業承継を早期に計画的におこなうため、補助事業者は事業承継計画を作成。事業承継実施比率が補助事業者全体の8割目標は、高い目標設定となっている。出典:事業化状況報告書等
  • 事業承継・M&A補助金(専門家活用事業)を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率50%以上を目指すこと(R6補正以降)
    指標:事業承継・M&A補助金の補助事業者(専門家活用事業)のうち、事業引継ぎの成約の割合(%) 定量的
    目標値:2027年度 50
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:過去措置した「経営資源引継ぎ補助金」では、事業承継・引継ぎ支援センターの成約率も参考に、補助金を契機に事業引継ぎに着手した事業者の成約率10%以上を目標としていたところ、採択件数に対して成約率約50%という実績であったことも参考にし、成約率
  • 事業承継・引継ぎ補助金の補助事業者(経営革新事業)について、補助事業者全体の付加価値額が、事業終了後5年で、+15%以上向上すること(R5補正まで)
    指標:補助事業者全体の付加価値額の伸び率(%) 定量的
    目標値:2024年度 15・2028年度 15
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:平成24年8月に「中小企業経営力強化支援法(現在の「中小企業等経営強化法」)」が施行。同法の支援措置として、中小企業が経営目標等を盛り込んだ「経営革新計画」を作成し、都道府県等の承認を受けることで、保証・融資の優遇措置等を受けられるスキーム
  • 補助事業者のうち、事業終了2年後に自社の事業計画に定めている成長率を達成した企業割合
    指標:補助事業者全体で事業終了2年後に自社の事業計画に定めている成長率を達成した企業割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 60
    実績値:記載なし
  • 新たに中小企業から売上高100億円を到達した企業数
    指標:新たに中小企業から売上高100億円を到達した企業の10年間の累積数(件) 定量的
    目標値:2034年度 5500
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:民間企業が持つデータベースで把握予定
  • 生産性革命推進事業の補助事業者の労働生産性が、事業終了後3年目の令和5年度において年平均成長率2%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の労働生産性の伸び率(年平均成長率)(%) 定量的
    目標値:2023年度 2・2024年度 2
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:指標設定当時の2020年度版中小企業白書によれば、中小企業の労働生産性は低迷し、大企業との格差が拡大。政府の「成長戦略フォローアップ」における労働生産性のKPIでは、大企業も含め、サービス業の労働生産性+2.0%/年、製造業の労働生産性+2
  • 生産性革命推進事業の補助事業者の給与支給総額が、事業終了後3年目の令和5年度において年率平均1%以上向上すること
    指標:補助事業者全体の給与支給総額の伸び率(年率平均)(%) 定量的
    目標値:2023年度 1・2024年度 1
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:生産性革命推進事業の直接的な目的である中小企業の生産性向上に加え、「成長と分配」を通じた経済の好循環を実現するためには、付加価値額の増加の一部を労働に分配することが重要であるため、賃上げについても要件化し、KPIとして設定している。中小企業
  • 小規模事業者持続化補助金(創業型)の補助事業者のうち事業終了後1年(※)で売上高が増加した事業者の割合が80%を超えること。(※)小規模事業者における補助事業実施期間終了後を指す。
    指標:補助事業が売上髙の増加に繋がった事業者の割合(%) 定量的
    目標値:2026年度 80
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業化状況報告書等
  • 当該補助事業者が、事業終了後5年経過時の事業継続率を90%以上とする。
    指標:事業終了後5年経過時の事業継続率(%) 定量的
    目標値:2030年度 90
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業化状況報告書等
  • 小規模事業者等のうち、補助事業に申請するために、商工会・商工会議所の伴走支援を受けながら経営計画を策定した事業者が5万者以上となること。
    指標:補助事業の申請件数(件) 定量的
    目標値:2024年度 50000
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:補助事業の申請書等
  • 小規模事業者持続化補助金の補助事業者のうち、事業終了後1年(※)で販路開拓につながった事業者の割合が80%を超えること。(※)小規模事業者における補助事業実施期間終了後を指す。
    指標:補助事業が販路開拓につながった事業者割合(%) 定量的
    目標値:2021年度 80・2022年度 80・2023年度 80・2024年度 80
    実績値:2021年度 68・2022年度 59・2023年度 67
    根拠のデータ:事業化状況報告書等中小企業実態基本調査の数値から中小企業全体で売上げが増加している事業者の割合は約4割。そのため、販路開拓により、売上げの増加を図る小規模事業者の割合を現状の2倍である8割と設定している
所管部局の点検結果
中小企業・小規模事業者の生産性向上は、日本経済全体、地域経済にとって、経済の好循環の拡大や成長と分配の強化に向けて極めて重要な課題。中小企業・小規模事業者は、人手不足に直面し、さらに、働き方改革や被用者保険適用への対応、賃上げ、インボイス制度の円滑な導入等の制度変更に対応することが必要であることに加え、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応したビジネスモデルへの転換に向けた取組も喫緊の課題。設備投資、販路開拓、ITツール導入等を継続的に支援することは、極めて優先度が高いと言える。事業実施に当たっては、事業内容や事業実施主体の性質に応じて補助率等を適切に設定するとともに、補助対象経費を限定することで、受益者が応分の負担を行うこととしている。また、一部の補助金では、要件未達の場合に補助金額の一部返還を求めることとしている。一部の成果実績は目標を達成したところ。今後実績を評価できるアウトカムが増えてくる予定であり、引き続き成果目標の達成に努めていく。
推進チームの所見
現状通り
所見の詳細
過去に受けた指摘も踏まえ、引き続き効率的かつ適正な執行に取り組むこと。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

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国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。