株式会社エクスブリッジ
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厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課

治療と職業生活の両立支援事業

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事業の概要

目的
業務上疾病の作業関連疾患等を除く私傷病を抱えた労働者の中には、通院や治療と仕事の両立のための体制が不十分なことから、就労可能な健康状態にもかかわらず、職場復帰や就労継続が困難な場合があり、事業場における疾病を抱える労働者の職場環境や就労継続のための支援体制の整備が必要である。
このため、本事業により、事業者や労働者、医療機関、支援機関が必要とする支援ツールの作成・提供、具体的・効果的な情報提供を通じ、労働者の治療と仕事の両立の推進を目的とする。
概要
労働者の治療と仕事の両立支援について、長期にわたる治療等が必要な疾病を抱えた労働者の就労支援に関する事業者の取組や医療機関等の支援事例の収集及び就労継続のあり方に関する検討を踏まえた手引や指針、事例集等を作成し、当該指針等を「治療と仕事の両立支援ナビ」(ポータルサイト)の運用やシンポジウムの開催、セミナーの実施等により周知することを通じて、事業者、医療機関、支援者等に対する支援の取組の普及促進に資する事業を行う。
事業のページ
https://chiryoutoshigoto.mhlw.go.jp/

出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

予算と執行

2025年度

当初予算
1.0億円
歳出予算現額
1.0億円
執行額
0円

2024年度

当初予算
1.1億円
歳出予算現額
8,902万円
執行額
8,368万円

2023年度

当初予算
1.2億円
歳出予算現額
1.2億円
執行額
8,841万円

出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

広報・周知などの契約(2件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2025年度シート)

成果目標の指標 5件(実績の記載 5件)

  • 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを知っている事業場が増加する【令和6年度から】
    指標:ガイドラインについて「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを知っている事業場」という項目(「内容を知っている事業場」と「内容は知らないが聞いたことがある事業場」)の割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 100・2025年度 100・2026年度 100・2027年度 100
    実績値:2024年度 96
    根拠のデータ:広報事業報告書
  • オンラインセミナー等が両立支援の取組にあたり参考になった旨の回答を得る【令和6年度から】
    指標:ポータルサイト等でのアンケート調査の結果、オンラインセミナー等が両立支援の取組にあたり参考になった旨の回答を得た割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 80・2025年度 80
    実績値:2024年度 100
    根拠のデータ:事業報告書
  • 治療しながら働く人を応援する情報ポータルサイト「治療と仕事の両立支援ナビ」へのアクセス(PV:ページビュー)件数が増加する
    指標:「治療と仕事の両立支援ナビ」への年間アクセス(PV:ページビュー)件数(12ヶ月の平均)(万件) 定量的
    目標値:2024年度 6・2025年度 6
    実績値:2022年度 3.2・2023年度 2.5・2024年度 3.4
    根拠のデータ:事業報告書(「治療と仕事の両立支援ナビ」へのアクセス件数)
  • 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインの活用が見込まれる事業場が増加する【令和6年度から】
    指標:ガイドラインの活用について「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを活用が見込まれる事業場」(「活用している事業場」と「機会があれば活用したい事業場」)の割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 50・2025年度 60・2026年度 70・2027年度 80
    実績値:2022年度 47・2023年度 38・2024年度 100
    根拠のデータ:広報事業報告書
  • 傷病(がん、糖尿病等の私傷病)を抱えた労働者が治療と仕事を両立できるような取組の有無及び取組内容別事業所割合が上昇する【令和6年度から】
    指標:傷病(がん、糖尿病等の私傷病)を抱えた労働者が治療と仕事を両立できるような 取組の有無及び取組内容別事業所割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 70・2025年度 70・2026年度 80・2027年度 80・2028年度 80・2029年度 80・2030年度 80
    実績値:2018年度 47・2019年度 56・2021年度 35.3・2022年度 41.1・2023年度 58.8・2024年度 26.1
    根拠のデータ:労働安全衛生調査(実態調査)
効果測定に関する評価
2024年度では、シンポジウム・セミナーにおけるガイドラインの認知度や開催内容が参考になったという意見がほぼ100%と、事業の効果が評価できる。また、ポータルサイトは、昨年度2.5万件より増加となり、アイキャッチの動画を掲載したり、コンビニ広告を行う等の工夫をこらした成果が現れた。また、長期アウトカム501「事業所の取組割合」は2024年26.1%(目標70%)であったが、これは2023年以前と質問項目が異なっているため、2023年の58.8%と比較ができない(2026年調査は質問項目を元イキに修正意見出している)。
所管部局の点検結果
本事業については、執行率は76.4%であったが、令和6年度の成果目標は概ね達成しているところであり、引き続き施策を継続する。今後は、特に、取組の実施率が低い中小企業が労働者の治療と仕事の両立を支援できるよう、ポータルサイト「両立支援ナビ」を中心として、企業や医療機関、労働者に積極的に周知啓発を行う必要がある。
推進チームの所見
事業内容の一部改善
所見の詳細
執行率を踏まえ、予算額の縮減を検討すること。また、成果実績が成果目標を下回った要因を分析し、事業内容の改善を図ること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)

成果目標と実績(2024年度シート)

成果目標の指標 5件(実績の記載 4件)

  • 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを知っている事業場が増加する【令和6年度から】
    指標:ガイドラインについて「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを知っている事業場」という項目(「内容を知っている事業場」と「内容は知らないが聞いたことがある事業場」)の割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 100・2025年度 100・2026年度 100・2027年度 100
    実績値:2021年度 96・2022年度 95・2023年度 94
    根拠のデータ:広報事業報告書
  • 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを活用が見込まれる事業場が増加する【令和6年度から】
    指標:ガイドラインの活用について「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインを活用が見込まれる事業場」(「活用している事業場」と「機会があれば活用したい事業場」)の割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 50・2025年度 60・2026年度 70・2027年度 80
    実績値:2022年度 47・2023年度 38
    根拠のデータ:広報事業報告書
  • 傷病(がん、糖尿病等の私傷病)を抱えた労働者が治療と仕事を両立できるような 取組の有無及び取組内容別事業所割合が上昇する【令和6年度から】
    指標:傷病(がん、糖尿病等の私傷病)を抱えた労働者が治療と仕事を両立できるような 取組の有無及び取組内容別事業所割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 70・2025年度 70・2026年度 80・2027年度 80・2028年度 80・2029年度 80・2030年度 80
    実績値:2018年度 47・2019年度 56・2021年度 35.3・2022年度 41.1・2023年度 58.8
    根拠のデータ:労働安全衛生調査(実態調査)
  • オンラインセミナー等が両立支援の取組にあたり参考になった旨の回答を得る【令和6年度から】
    指標:ポータルサイト等でのアンケート調査の結果、オンラインセミナー等がが両立支援の取組にあたり参考になった旨の回答を得た割合(%) 定量的
    目標値:2024年度 80
    実績値:記載なし
    根拠のデータ:事業報告書
  • 治療しながら働く人を応援する情報ポータルサイト「治療と仕事の両立支援ナビ」へのアクセス(PV:ページビュー)件数が増加する
    指標:「治療と仕事の両立支援ナビ」への年間アクセス(PV:ページビュー)件数(12ヶ月の平均)(万件) 定量的
    目標値:2024年度 6
    実績値:2022年度 3.2・2023年度 4.9
    根拠のデータ:事業報告書(「治療と仕事の両立支援ナビ」へのアクセス件数)
効果測定に関する評価
2023年度における短期アウトカム①「シンポジウム・セミナー参加者(オンライン開催の場合は視聴者)から、シンポジウム・セミナーが両立支援の取組にあたり参考になった旨の回答を得る(目標80%)は実績99%(達成度123.8%)であった。短期アウトカム②「治療しながら働く人を応援する情報ポータルサイト「治療と仕事の両立支援ナビ」へのアクセス(目標26万件)」は、実績59万件(達成度226.9%)であった。
所管部局の点検結果
本事業については、執行率は76.8%であったが、予算要求のうち「課題・取組効果把握及び分析事業(約13百万円)」は、両立支援についての調査が実施されたことにより効果把握による結果を得られたため、この事業の調達をしなかった。また、環境整備を進めるための参考資料や労働者の申出から両立支援プラン策定までの個別支援に資するコンテンツの内容を見直したため、「簡易様式作成」事業の概算所要見込額が予算額よりも低いものとなった。令和5年度の成果目標は達成しているところであり、引き続き施策を継続する。今後も、労働者の治療と仕事の両立を支援するために、引き続き、企業や医療機関、労働者に積極的に周知を行う必要がある。
推進チームの所見
事業内容の一部改善
所見の詳細
一者応札の要因を分析し、改善を図ること。また、執行率を踏まえ、予算額の縮減を検討すること。

出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)

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国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)

出典と作り方

  • 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
  • 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。