厚生労働省 健康・生活衛生局 感染症対策部 感染症対策課
エイズ予防対策事業委託費
事業の概要
- 目的
- HIV感染者・エイズ患者の社会生活を支援し生活の質を高めることや、個別施策層である同性愛者や医療従事者等をはじめとして広く国民に対しエイズに関する正しい知識の普及等を推進することにより、国民の保健福祉の向上に寄与する。
- 概要
- ・HIV感染やエイズの発症予防のため、広く国民にエイズ予防の啓発を行うと同時に、同性愛者等に焦点を絞った普及啓発を行う。
・HIV感染者・エイズ患者等の生活の質を高めるため、電話相談やカウンセリング等保健福祉相談を行う。
・地方ブロック拠点病院に患者が集中する事態の解消及び適切な医療の確保のため、中核拠点病院の看護師等を養成し、HIV診療に必要なチーム医療の調整等の能力の習得を図る。
・HIV治療の進歩により長期存命が可能となった感染者・患者の在宅医療・介護の環境を整備するため、実地研修や医療講習会等を実施する。 - 事業のページ
- https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/aids/index.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 2.6億円
- 歳出予算現額
- 2.6億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 2.6億円
- 歳出予算現額
- 2.6億円
- 執行額
- 2.6億円
2023年度
- 当初予算
- 2.6億円
- 歳出予算現額
- 2.6億円
- 執行額
- 2.6億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(8件)
- 同性愛者等向けコミュニティーセンターを活用した広報等事業 7,608万円
契約先 公益財団法人エイズ予防財団 エイズ予防対策事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 99.8% - 「世界エイズデー」等啓発普及事業 2,566万円
契約先 株式会社TBSラジオ エイズ予防対策事業委託費
2024年度執行 随意契約(不落・不調) 入札者数 1者 落札率 100% - 同性愛者等向けコミュニティーセンターを活用した広報等事業 1,563万円
契約先 一般社団法人JHC エイズ予防対策事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 100% - 同性愛者等向けコミュニティーセンターを活用した広報等事業 789万円
契約先 認定NPO法人魅惑的倶楽部 エイズ予防対策事業委託費
2024年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 95.8% - 同性愛者等向けコミュニティセンターを活用した広報等事業 7,554万円
契約先 公益財団法人エイズ予防財団 エイズ予防対策事業委託費
2023年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 98.1% - 「世界エイズデー」等啓発普及事業 2,374万円
契約先 株式会社TBSラジオ エイズ予防対策事業委託費
2023年度執行 随意契約(不落・不調) 入札者数 記録なし 落札率 記録なし - 同性愛者等向けコミュニティセンターを活用した広報等事業 1,563万円
契約先 一般社団法人JHC エイズ予防対策事業委託費
2023年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 100% - 同性愛者等向けコミュニティセンターを活用した広報等事業 778万円
契約先 認定NPO法人魅惑的倶楽部 エイズ予防対策事業委託費
2023年度執行 一般競争契約(総合評価) 入札者数 1者 落札率 98.2%
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 保健所等におけるHIV感染症・エイズに関する相談件数が前年度の成果実績を上回ること
指標:保健所等におけるHIV感染症・エイズに関する相談件数(件) 定量的
目標値:2021年度 66519・2022年度 54551・2023年度 67009・2024年度 86088・2025年度 84144
実績値:2021年度 54551・2022年度 67009・2023年度 86088・2024年度 84144
根拠のデータ:第164回エイズ動向委員会https://api-net.jfap.or.jp/status/japan/index.html(2024年度実績は速報値) - 保健所等におけるHIV抗体検査件数が前年度の成果実績を上回ること
指標:保健所等におけるHIV抗体検査件数(件) 定量的
目標値:2021年度 68998・2022年度 58172・2023年度 73104・2024年度 106137・2025年度 108988
実績値:2021年度 58172・2022年度 73104・2023年度 106137・2024年度 108988
根拠のデータ:第164回エイズ動向委員会https://api-net.jfap.or.jp/status/japan/index.html(2024年度実績は速報値) - 検査を受けないままエイズを発症して報告される割合がR1の割合以下であること
指標:検査を受けないままエイズを発症して報告される割合(%) 定量的
目標値:2021年度 27・2022年度 27・2023年度 27・2024年度 27・2025年度 27・2026年度 27・2027年度 27・2028年度 27
実績値:2021年度 30・2022年度 29・2023年度 30・2024年度 34
根拠のデータ:第164回エイズ動向委員会https://api-net.jfap.or.jp/status/japan/index.html(2024年度実績は速報値)
- 効果測定に関する評価
- 短期アウトカムは保健所等における「HIV抗体検査件数」及び「相談件数」が前年度の成果実績を上回ることを目標とし目標年度を令和6年度としていたところ、令和6年度速報値では「HIV抗体検査件数」が目標を達成した。令和4年度以降は検査件数、相談件数共に増加し、令和6年度は相談件数は下回ったものの回復傾向にあることが予想される。
- 所管部局の点検結果
- 短期アウトカムについては、令和4、5年度では目標値を上回った。令和3年度は新型コロナウイルス感染症の流行の影響による保健所等での検査控えで検査件数が減少したと考えられるが、令和4年度以降は検査件数が増加し、令和6年度は相談件数は下回ったものの回復傾向にあることが予想される。長期アウトカムについては、約3割程度の状態が続いている。なお長期アウトカムは5~10年程度で効果が発現するものが適切であるため、令和6年レビューシートより成果指標を変更した。長期アウトカムについては、直近10カ年の最低割合の27%(R1実績)を下回ることを目標とする。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- エイズに関する知識の普及等に必要な事業であるが、一者応札となっている契約があるため、その要因を分析し、改善を図ること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 3件(実績の記載 3件)
- 保健所等におけるHIV感染症・エイズに関する相談件数が前年度の成果実績を上回ること
指標:保健所等におけるHIV感染症・エイズに関する相談件数(件) 定量的
目標値:2021年度 66519・2022年度 54551・2023年度 67009・2024年度 86088
実績値:2021年度 54551・2022年度 67009・2023年度 86088
根拠のデータ:第162回エイズ動向委員会https://api-net.jfap.or.jp/status/japan/index.html(2023年度実績は速報値) - 検査を受けないままエイズを発症して報告される割合がR1の割合(直近5カ年の内の最低割合)以下であること
指標:検査を受けないままエイズを発症して報告される割合(%) 定量的
目標値:2021年度 27・2022年度 27・2023年度 27・2024年度 27・2025年度 27・2026年度 27・2027年度 27・2028年度 27
実績値:2021年度 30・2022年度 29・2023年度 30
根拠のデータ:第162回エイズ動向委員会https://api-net.jfap.or.jp/status/japan/index.html(2023年度実績は速報値) - 保健所等におけるHIV抗体検査件数が前年度の成果実績を上回ること
指標:保健所等におけるHIV抗体検査件数(件) 定量的
目標値:2021年度 68998・2022年度 58172・2023年度 73104・2024年度 106137
実績値:2021年度 58172・2022年度 73104・2023年度 106137
根拠のデータ:第162回エイズ動向委員会https://api-net.jfap.or.jp/status/japan/index.html(2023年度実績は速報値)
- 効果測定に関する評価
- 短期アウトカムは「保健所等におけるHIV抗体検査件数と相談件数の合計」が前年度の成果実績を上回ることを目標とし目標年度を令和5年度としていたところ、令和5年度速報値では目標を達成した。なお令和6年度から短期アウトカムを「保健所等におけるHIV感染症・エイズに関する相談件数が前年度の成果実績を上回ること」と「保健所等におけるHIV抗体検査件数が前年度の成果実績を上回ること」の2つに分けて記載することに変更した。(変更理由:連動する指標ではないため2つに分けることが適切であると判断したため)長期アウトカムは「新規HIV感染者及びエイズ患者年間報告数」が前年度以下となることを目標とし、目標年度を令和5年度としていたが、令和5年度速報値では目標を達成しなかった。これは新型コロナウイルス感染症の影響で検査控えが起きていたが、検査件数の回復によるものであると考えられる。なお長期アウトカムは5~10年程度で効果が発現するものが適切であるため、令和6年レビューシートより成果指標を変更した。長期アウトカムについては、直近5カ年の内の最低割合の27%(R1実績)を下回ることを目標とする。
- 所管部局の点検結果
- 短期アウトカムについては、令和3年度は成果実績が目標値を下回っていたが、令和4、5年度(速報値)では目標値を上回った。令和3年度は新型コロナウイルス感染症の流行の影響による保健所等での検査控えで検査件数が減少したと考えられるが、令和4年度以降は検査件数が増加したことから、回復傾向にあることが予想される。長期アウトカムについては、約3割程度の状態が続いている。
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- エイズに関する知識の普及等に必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。